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僕のワンダフルライフが泣けない・面白くないのはなぜ?口コミや総合評価から考察

2019/09/22
 
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2017年公開の「僕のワンダフル・ライフ」は犬好きにはたまらない映画ですね。

もし犬を飼っていたら、うちの子もベイリーと同じように何度も生まれ変わり自分のところに帰ってきてほしい、と思うことでしょう。

原題はA Dog’s Purpose ですが、邦題の「僕のワンダフル・ライフ」の方が私は好きです。

さておおむね好評のこの映画ですが、「泣けない」「面白くない」と感じる方もいます。

なぜ泣けない、とか面白くないと感じるのか?口コミや総合評価から考察します。

 

「僕のワンダフルライフ」が泣けない・面白くないのはなぜ?

泣けない・面白くない!ネットの声

これもう最悪だろ。
なんで、犬は人間のことばっか考えて生まれ変わらなくちゃいけないんだよ。私は亡き愛犬達は、天国に行ったら私のことなんかスッパリ忘れて、石油王みたいに暮らしてほしいわ!!!
人間だけが人間中心に地球に存在してんじゃねえ。

引用元:https://filmarks.com/movies/69145?page=4

最初に世界観に入り込めないと、そのまま置いてかれる映画。ペット飼ってる人には刺さるのかな?

引用元:https://filmarks.com/movies/69145?page=11

いや、これ完全に人間の願望ですよね? だから愛犬家は苦手なんだよなぁ… ラッセ・ハレストレム監督作品は好きなんですが、これはお話が全く合わなかったです。

引用元:https://filmarks.com/movies/69145?page=31

犬の映画って大体泣けたりするけど 別に泣ける系ではないし、 面白い!って訳でもなかったかな 個人的には

引用元:https://filmarks.com/movies/69145?page=34

お涙ちょうだいのストーリーだと思ってみたけど、涙を流すレベルではなかった

引用元:https://eiga.com/movie/86388/review/

ストーリーもセリフも不自然で陳腐だけど、最後のオチは読めちゃう。
犬がこう思ってくれてたらいいなっていうのを映画にしてるだけ。

引用元:https://eiga.com/movie/86388/review/all/2/

泣けると聞いて観に行きましたが
泣けるポイントが見つからず
泣けませんでした。

かろうじて
最後は少しだけウルッとしたが
期待したぶんガッカリ感
半端なかったです。

引用元:https://eiga.com/movie/86388/review/all/3/

このように「僕のワンダフル・ライフ」には

  • 泣けない
  • 涙を流すほどではない
  • 面白いというほどではない
  • つまらない

など低評価の口コミがあります。

「僕のワンダフルライフ」面白くない理由を考察

「僕のワンダフル・ライフ」は犬が好き、または動物が好きという人が見る映画です。

犬がきらいな人は誘われても映画館まで足を運んだり、わざわざDVDを借りて見ることはないでしょう。

ちなみに私も犬が大好きで、小さいころにはうちに犬がいましたし、盲導犬のパピーウォーカーをやったこともあります。

犬が好きでも「つまらない」「面白くない」と感じる理由として、人間側の都合のよい解釈で作られていると感じるからだと考えています。

だれだって自分が飼っている犬はかわいいですし、できるだけ長く一緒にいたいと思うのは当たり前です。

でも犬はヒトの何倍ものスピードで歳を重ね、やがて寿命がやってきます。

映画のように、愛犬が死んだら生まれ変わって自分のところに帰ってきてほしいと思うのはごく自然のことです。

ただ現実には死んだ犬が帰ってくることはありません。

犬との時間が限られているからこそ尊いのであり、だからこそ飼い主はその限られた時間を大切にし、愛犬に愛情を注ぐものだと思います。

犬が生まれ変わり、飼い主のところに帰ってくるという映画は非現実的で不自然。

映画の設定が人間側にあまりにも都合がよすぎる。人間が考える理想を犬に押し付けている。

このように感じた方が「僕のワンダフル・ライフ」を見てつまらない、面白くない、泣けないと評価しているのかと感じました。

「僕のワンダフルライフ」総合評価について

ここからは「僕のワンダフルライフ」の総合評価を見ていきます。

まず感動した、泣けたなど高評価の口コミをご紹介します。

感動・泣けた人の口コミ

「僕のワンダフルライフ」にはこのような高評価の口コミがたくさんあります。

多くの方が「泣いた」と書き込んでおり、「5回も泣いた」とか「心が救われる」という感想もありました。

「僕のワンダフルワイフ」の総合評価は悪くない?

「僕のワンダフル・ライフ」の評価を大手サイトで調べると

  • Yahoo!映画:5点満点中4.23点
  • 映画.com:5点満点中3.7点
  • Amazonプライム:5点満点中4.5点

4点を超えているサイトが2つあるというのは驚きました。

総合評価はかなり高いといえますね。

「僕のワンダフルライフ」管理人の感想

まず感じたのが設定が面白いということです。

犬が死んだら別の犬に生まれ変わり、また飼い主のもとに帰ってくるという設定です。

次に犬の演技がすばらしかったですね。

もちろん犬は演技をしているわけではなく、人の支持に従ったり自然に振る舞ったりしているだけのこと。

それでも犬たちを見ているだけで癒やされるものがありました。

動物虐待、殺処分などが、いやなことも映画の中に入っていることも現実的でいいと思いました。

どの犬のエピソードもよかったのですが、私が好きだったのはラストのセントバーナード・バディのエピソードです。

ようやく元の飼い主のイーサンに会えたのにイーサンは気づかず、それでも何かを感じてバディを飼うことを決めたこと。

そしてイーサンとハンナを結びつけてくれたことにはとても心を動かされました。

犬を中心としたストーリーですが、実はヒューマンドラマになっているのもよかったですね。

最初に出会うイーサン、警察官のカルロス、孤独な女性マヤ、そしてワーキングプアのウェンディ。

これらの人物と1匹の犬との交流がとても上手に描かれていました。

演出面では犬の表情を実にうまく捉えていることが印象的でした。

きっと犬のことを知り尽くした人が演出したり撮影したりしているのでしょうね。

これから見る方は字幕で見ることをおすすめします。

ちなみに私はちょっとだけ泣きました。ずっと泣きっぱなしとか、5回泣いたというところまではいかなかったです。

でもこれから犬を飼う機会があれば、都合がいいかもしれないけど、その犬にもこの映画の犬のように思っていてほしいと感じました。

まとめ:泣けるか泣けないかで分かれる評価

「僕のワンダフルライフ」の総合評価は高いことがわかりました。

ただ低い評価をする方もいます。

映画を見て「泣ける」か「泣けないか」によって大きく評価がわかれると言えます。

「泣ける」が多数派ですが、映画の感じ方は人それぞれ。

「泣けない」「面白くない」と感じても不思議ではありません。

なお現在「僕のワンダフル・ライフ」の続編「僕のワンダフル・ジャーニー」が公開中です。

犬好きの方はご覧になってみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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