海底47mのラストでケイトは死んだ?バッドエンドかハッピーエンドか考察

ドラマ

「海底47m」。予想に反してかなりおもしろかったです!

ところで「海底47」をみてモヤモヤ感が残った方はいませんか?妹のケイトは死んだのか、はっきり描かれていませんからね。

また姉のリサが窒素酔いからくる幻覚・幻聴で船から海底にもどってしまい、その後沿岸警備隊に助け出されます。

ゆっくり水面に上がっていく様子でエンディングを迎えましたが、本当にリサは助かったのでしょうか?

そこで海底47mでケイトは死んだのか?またリサだけが生き残ってちょっとだけハッピーエンドなのか、それとも実はリサも死んでおり最悪のバッドエンドなのか考察します。

あくまで一映画ファンの考察なので、参考程度に読んでいただけたらうれしいです。

 

「海底47m」でケイトはサメに襲われ死んだか考察

あくまで個人的な印象ですが、ケイトは死んだととらえました。

映画では妹のケイトが死んだかどうか、はっきり描かれていないので、わかりにくいのであくまでも私の想像に過ぎないのですが。

船から沈んできた酸素ボンベが海底に届くと、足が自由にならないリサを残し、ケイトがケージを出てボンベを取りに行きます。

ボンベの場所にたどり着き、窒息寸前のところで新しいボンベに接続。ケイトは何とか息を吹き返しもう一つのボンベをケージのリサに届けようとします。

そこでサメに襲われてしまうのですが、おそらくここでケイトは死んでしまったのでしょう。

サメに致命傷を負わされた場面がはっきり描かれていないのでわかりずらいのですが、その後2人が助かったシーンはリサが見ていた幻覚です。

そのためすでにケイトは死んでしまっていた、と私は解釈しました。

「海底47m」はバッドエンドかハッピーエンドか考察

結論を書くと最悪とは言えないまでもバッドエンドだと思います。リサは助かったとはいえ、ハッピーエンドではありません。

最後のシーンを振り返ってみましょう。

リサとケイトがサメに取り囲まれながら急いで水面まで戻ります。

船の上にあげられ甲板に横になっていたら、リサの意識が海底にもどってしまいます。

実は窒素酔いからくる幻覚を見ていて、まだ助かっていなかったというシーンでしたね。

そこに沿岸警備隊が来てケージと海底に足が挟まったリサを助け、ゆっくりと海面へ上がっていくところでエンディング。

つまりケイトは死に、リサだけが助かったのです。

ケイトが死んだというのがはっきり描かれておらず、もし生きていて救助されればハッピーエンドでしょう。

でもケイトは死んだ、というのが多くの映画を見た方の印象だと思います。

かりに生きていたとしてもあの広い海の底で、沿岸警備隊が彼女を発見できるとは思いません。

最後に沿岸警備隊に守られながら恍惚の表情を浮かべながら、ゆっくりと海面に上がっていくシーンをがありました。

そこであらためて極限状態での窒素酔いの怖さに背筋が寒くなりました。だって自分が窒素酔いになっていることすらわからないんですから。

1度は2人とも助かったと思ったのに、それはすべてリサの幻覚。本当はケイトは死んでいて、姉のリサだけが生き残る・・・

この後味の悪い終わり方を考えてもバッドエンドと言っていいでしょう。

海底47mを見た感想をざっくりと

B級脱出映画かと思い、期待せずに見たらなかなか楽しめた映画でした!

まず47mの海底っていうのが絶望感を増します。しかもどんどん追い込まれていく様子が緊迫感があって飽きずに見られました。

またワイアーで引っ張られて助かったと思ったら切れるし、ハビエルが潜ってきてこれで助かるかなと思ったら、あっという間にハビエルがサメにやられちゃう。

助かるかな?と思うたびに、さらに状況が悪くなる、という映画ではお決まりの状況ですが、テンポがよく楽しんで見られました。

ただエンディングに関しては好みがわかれるでしょうね。

リサだけ助かってよかったと思う人がいるかもしれませんが、ケイトの行方を含めてなんとなくモヤっとするという方もいるでしょうから。

作り手がこういうエンディングですよ!とはっきりさせず、あえてモヤっと感を出したかったのならうまくいったのかもしれませんが。

また海底であんなにクリアに会話ができるのか、っていう突っ込みどころもありますね。

とにかくあまり考えることなく気軽に楽しめる映画です。是非見てくださいね。

まとめ

「海底47m」を見てちょこっとだけ考察したことを書きました。

エンディングにひねりが効いていたところはなかなか面白かったです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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