蚊取り線香の匂いは落ち着くし好きな人もいる?煙は有害かどうかも解説

生活の知恵

蚊取り線香といえば夏の風物詩!?

近年リキッドタイプやマットタイプの蚊取り商品が人気ですが、、燃やして使う従来タイプを選ぶ方もまだまだ多いです。

蚊取り線香のニオイが好き、落ち着くっていう人も少なくありません。

燃やすともくもく煙を上げるので、蚊を退治する効果も高そうですよね。

でも蚊取り線香の煙って安全なのでしょうか?人やペットに害はないのでしょうか?

ここでは蚊取り線香が落ち着くという方の口コミをご紹介。さらには蚊取り線香の人に対する害や、その安全性についても調べました!

 

蚊取り線香の匂いが好き!落ち着く!という方の口コミ

他にも

  • 田舎の夏の景色が思い浮かんで、懐かしい気持ちになる
  • お線香の香りを嗅いでいるようで、おばあちゃんを思い出す
  • 父の実家、縁日、夏祭り、駄菓子屋の思い出がよみがえってくる・・・

などの口コミがありました!

根強い人気を誇る蚊取り線香ですが、その安全性に問題ないのでしょうか?

蚊取り線香の煙は有害か?安全性が心配になる2つの成分

蚊取り線香の煙に含まれる成分の中で、人体への害が懸念されるのは

  • タール
  • ピレスロイド

です。この2つについて詳しく見ていきます。

タールの害について

タールと聞いてだれもがすぐに思い浮かべるのはタバコです。

蚊取り線香はタバコと同じで燃やすとヤニがでます。これがタールです。

蚊取り線香を付属の燃焼皿で何本も燃やしていると、ふたの内側が真っ黒になってきますね。タールが原因です。

もし締め切った部屋で蚊取り線香を炊いて、一晩中そこで眠っているとしたら!?まったく害がないとは言い切れません。

ただし個人的にはそこまで神経質になる必要はないと考えています。

口にくわえ、直接煙を肺に入れるタバコとは違い、蚊取り線香の場合直接肺に吸い込むタールの量はずっと少ないと考えられるからです。

ただし蚊取り線香のメーカーも言っているとおり、妊婦や乳幼児、犬や猫やハムスターなどのペットがいる部屋では、十分換気に気をつけて使用しましょう。

そうすることでタールの害をより少なくすることができますから。

ピレスロイドの害について

蚊取り線香にはスプレータイプの殺虫剤同様、ピレスロイドという殺虫成分が含まれています。

ピレスロイドとは除虫菊に含まれる成分で、蚊などの昆虫の駆除に有効で、神経ガスのように神経を麻痺させて退治してくれるんです。

そしてうれしいことに哺乳類や鳥類には無害なんです!というのはかりにピレスロイドを吸い込んでしまってもこれを分解する酵素を持っているからです。

ピレスロイドを分解し、体の外に排出してしまうのです。これは実に都合がいいことですよね!

ただし注意があります。ピレスロイドが私たちに無害といっても、大量に吸い込んでしまったら気分が悪くなることがあります。

また犬や猫、ハムスターなどの小動物や鳥などには無害ですが、クワガタ、カブトムシ、鈴虫などの昆虫、金魚などの魚類、両生類、爬虫類などには害があります。

それらを飼っている部屋では使わないようにしてくださいね。

まとめ:蚊取り線香は蚊取り効果が高いが人体への害は低い

液体タイプやマットタイプの蚊取り製品はたくさんありますが、その匂いに落ち着く、なつかしさを感じるという理由で蚊取り線香を選ぶ人は少なくありません。

蚊に対しての効果は高いのに、人体に対してが害が少なく安心して使えるものなんです。

ただし換気は十分に。また火による事故には十分気をつけて使っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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