川治温泉薬師の湯は温度がぬるいのが特徴!泉質や効能についても解説!

観光

お盆に川治温泉にある薬師の湯に入ってきました!川治温泉は栃木県日光市の山あいにある小さな温泉です。利根川の支流・鬼怒川と男鹿川が合流する場所に位置しています。先祖のお墓がこの近くにあるため、お墓参りのあとに立ち寄りました。

地元では岩風呂と呼ばれ親しまれている薬師の湯。十数年ぶりに入ってきました!あいにくの雨でしたが、薬師の湯の前を流れる男鹿川沿いの遊歩道散策も楽しんできました。

 

川治温泉街の無料駐車場から薬師の湯へ

薬師の湯に行くには、上の地図にある川治ふれあい公園の無料駐車場に車を停めると便利です。ここから5分ほどで薬師の湯に行けますし、入浴前後に温泉街で買い物や食事をするのにも便利です。

ふれあい公園の様子。手前の駐車場には8台停めることができます。奥の公園では夜に盆踊りがあるらしく、やぐらが組んでありました。

全体的にひなびた印象の川治温泉。私はこういう雰囲気の温泉街はけっこう好きです。

国道からこの細い私道を行きます。以前は砂利道でしたが、いつの間にか舗装されていました。

この階段を下りて川沿いに。目指す温泉はもうすぐ!

川治温泉男鹿川沿いの道を行く

これから入る薬師の湯の露天風呂。混浴です。すぐ目の前には鬼怒川の支流・男鹿川が流れています。

こちらの建物内で入浴券を購入します。貴重品を入れるロッカーもあります。なおこの建物内にも男女別のお風呂があります。

この自動販売機で入浴券を購入。大人700円。小人350円ですが、日光市民は割引料金で入浴ができます。

薬師の湯は混浴です。そのため更衣室も男女共用。カーテン付きの着替え場があるので、湯あみ着で入浴したい女性にやさしいかな。

川治温泉薬師の湯のお湯はぬるい?

こちらが薬師の湯露天風呂。お昼過ぎの時間帯、まったく人がいませんでした!

さっそくお風呂へ。カメラを持ち込んでパチリ!だれもいないので気兼ねなくシャッターを押します。

こちらの湯は十数年前に入った時よりお湯の温度はぬるく感じます。湯の温度は体感では38℃くらいでしょうか。普段40℃以上のお湯に慣れているとかなりぬるく感じられます。薬師の湯は40,50年前はもっと温度が高かったのですが、次第に低くなってきました。そのため20年ほど前からボイラーで湯を温めていたのですが、現在では湯を温めることをしていないようです。だからお湯がぬるいわけです。

でもゆっくり入るのにはちょうどいい!疲れた体を癒すにはピッタリです。長時間入っても疲れません。いくらでも入っていられる、というのはオーバーですが、ゆっくり温泉を楽しみたい方にはおすすめのお湯です。しばらくお湯につかったら一度上がり休憩。また入って温まったら休憩、を何度か繰り返していました。その位何度も入れるお湯の温度です。この適度なお湯のぬるさが薬師の湯のいいところだと感じました。

川治温泉薬師の湯の泉質・効能について

薬師の湯だけではなく川治温泉の湯はアルカリ単純泉です。そのため刺激やクセが少なく、とても肌にやさしく感じます。入浴していると肌がスベスベしてくるのが実感できます。きっと多くの女性が満足するはずです。

そして驚くことにこの温泉は飲むことができます。薬師の湯混浴は以前パイプからちょろちょろ源泉が流れ出ていて、入浴者はそれを飲みながらお風呂に入っていました。また地元の方はペットボトルでお湯を家に持ち帰り、コーヒーやお茶を飲んだりご飯を炊いたりしていました。私も入浴時に飲んでいましたし、家に持ち帰りお茶を飲んだこともありました。水道の水で淹れるお茶よりずっとおいしかったです!残念ながら先日行った時お湯が出るパイプがなくなっており、今は湯を飲むことはできません。またパイプを取り付けてくれないかな。

また川治温泉の効能についてですが、ケガに対してよく効くと言われています。。とくにヤケドや傷に効果が高いようです。そのため「傷は川治、火傷は滝(現在の鬼怒川温泉)」と古くから言われていました。単純泉ゆえ肌に刺激が少ないのでケガした肌に効果が高いのでしょう。また神経痛、リウマチなどの痛みにも効能があると言われています。

川治温泉薬師の湯のもう一つのお風呂へ

薬師の湯には同じ場所にもうひとつ小さいお風呂があります。

入ってみるとさらにぬるい!35℃くらいでしょうか。こちらは遮るものがありません。風が吹くと寒いはず。でも景色がよく見えるので入っていて気持ちがいいです!冬に雪でも降ってきたら最高!でも寒すぎるか?川のせせらぎが心地いいです。

川治温泉の男鹿川沿いを散策

入浴後、鬼怒川の支流である男鹿川を散策。男鹿川はこのすぐ下で鬼怒川と合流します。

この川は釣りも楽しめます。このエリアはキャッチ&リリース(魚を釣ったら川に放してやる)エリアになっています。この日東京の最高気温33℃くらいでしたが、川治は28℃くらいでした。

上流にむかって歩く。

川沿いを歩いていると足湯発見!以前はありませんでしたが、いつの間にかこんなものができていたんですね。

足湯。キレイに管理されています。入浴後だったので入りませんでしたが、次は試してみたい。

 

足湯があった場所を登っていくと、車を停めた川治ふれあい広場にもどってきました。歩いた時間だけだと10分くらいでしょうか。

まとめ

川治温泉薬師の湯はたしかにぬるい温泉です。でも物足りないぬるさではなく、やさしく包まれるような感じでとても気持ちがいいお湯であることがわかります。

鬼怒川温泉よりさらに北あるのでいくのは大変ですが、きっと満足できる温泉です。お近くに行った際はぜひどうぞ。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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