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踊る大捜査線 N.E.W./ 死亡した室井慎次は登場する?柳葉敏郎は出演するのか

踊る大捜査線

2026年9月18日夜、「踊る大捜査線 N.E.W.」を鑑賞!

久しぶりに映画館で見る「踊る」に興奮しっぱなしでした。

ユースケ・サンタマリアさん、水野美紀さん、真矢ミキさんなど、おなじみのメンバーに加え、趣里さんや野呂佳代さん、ももクロの玉井詩織さんなども登場しますが、気になるのが柳葉敏郎さん演じる室井慎次。

2024年に公開された「室井慎次 敗れざる者」「室井慎次 生き続ける者」で、室井の警察退官後の人生が描かれました。

室井慎次はすでに死亡しています。

死亡した室井慎次は「踊る大捜査線 N.E.W.」に、回想シーンなどに登場するのでしょうか。

室井の登場についてネタバレありで解説します。

 

「踊る大捜査線 NEW」に室井慎次は登場する?

死亡したので室井は登場しない

当たり前ですが、死亡した室井慎次は「踊る大捜査線 NEW」に登場しません。

ですが、室井はまさに生き続ける者でした。

その精神は未だに警察内部に生きていたのです。

森貴仁(タカ)・柳町凛久(リク)が警視庁へ

映画中盤、「室井慎次 生き続ける者」で室井が育てていたタカとリクが警視庁へ。

2人は新城賢太郎秋田県警察本部長から預かった「事件捜査における室井モデル」なる資料集を持ってやってきたのでした。

室井モデルが捜査を動かす

21歳の真下勇気は、管理官という初めての大役に苦しんでいました。

現場の捜査員たちからはうとまれ、警視庁の人間からも信頼されず。

完全に自信を失ってしまった勇気。

そんなところへ、新庄秋田県県警本部長から「事件捜査における室井モデル」が届けられます。

捜査員たちは全員が敬礼で室井に敬意を表します。

これをきっかけに少しずつ捜査は動き出すのでした。

室井慎次は回想シーンで登場

映画終盤、青島の回想シーンで室井は登場。

吹雪の中、歩く室井のシーンが描かれていました。

すみれさんも和久さんも登場しますが、これは予想通り。

青島と室井の約束についても映画では触れられていましたね。

 

室井慎次は死亡した?「生き続ける者」の最後を解説

室井慎次のその後は、2024年公開の「室井慎次 敗れざる者」と「室井慎次 生き続ける者」で描かれました。

かつて警察組織の上層部を目指していた室井ですが、この2作品では警察を退職しています。

室井が選んだのは、故郷である秋田での暮らしでした。

警察を辞めて秋田で暮らしていた

「踊る大捜査線」シリーズの室井慎次といえば、警察組織の中で出世し、上の立場から組織を変えようとしていた。

現場を大切にする青島とは立場が違いますが、室井もまた自分なりの方法で警察を変えようとしていました。

しかし、「室井慎次 敗れざる者」で描かれた室井は、すでに警察官ではありません。

警察を退職して秋田に戻り、2人の里子たちと一緒に暮らしています。

事件を捜査する側だった室井が、警察組織を離れて新しい人生を歩んでいることが描かれました。

室井慎次の最期はどう描かれた?

「室井慎次 生き続ける者」では、室井の人生に終止符が打たれます。

物語の終盤、室井は雪の中へ出ていき、その後、亡くなったことが明らかになります。

長年「踊る大捜査線」を支えてきた室井慎次が死亡するという、シリーズにとって非常に大きな出来事でした。

そのため、「踊る大捜査線 N.E.W.」は青島と室井が再びコンビを組む物語ではありません。

室井がいなくなった世界で、青島俊作の新しい物語が始まることになります。

室井慎次の死因は?

室井慎次の死因は、作中では明確にされていません。

「室井慎次 生き続ける者」の終盤、室井は逃げ出した愛犬シンペイを捜すため、猛吹雪の中へ出ていきます。

翌朝、室井はシンペイのそばで心肺停止の状態で発見され、その後死亡しました。

室井には以前から心臓の不調をうかがわせる描写もありましたが、低体温症や心筋梗塞など、具体的な死因は示されていません。

そのため、吹雪の中での遭難に加え、持病が影響した可能性も考えられます。

室井慎次と青島俊作の関係を振り返る

青島俊作と室井慎次は、同じ警察官でありながらまったく違う立場から警察組織を見てきました。

青島は現場を何よりも大切にする刑事。

一方の室井はキャリア官僚として出世し、警察組織そのものを上から変えようとしていました。

この2人の関係は「踊る大捜査線」の大きな軸の一つです。

青島と室井が交わした「約束」

青島と室井の間には、シリーズを通して重要となる「約束」があります。

青島が現場で信念を貫き、室井が上へ行って現場の刑事が働きやすい組織を作る。

それぞれ違う場所にいながら、同じ方向を目指していました。

青島にとって室井は単なる上司ではありません。

また室井にとっても、青島は自分が上を目指す理由を改めて意識させる特別な存在だったといえるでしょう。

室井は約束を果たせないまま警察を退職

しかし、室井は最後まで警察組織の頂点に立ったわけではありません。

警察を辞め、秋田で新しい人生を送る道を選びます。

かつて青島と交わした約束を完全に果たしたとはいえないまま、室井は警察組織を離れることになりました。

それでも、室井が長年抱き続けた思いまで消えたわけではありません。

室井が残したものが青島にどう受け継がれているのか。

そこは「N.E.W.」を見るうえでも気になるところです。

「室井慎次 生き続ける者」のラストに青島が登場

室井慎次と「踊る大捜査線 N.E.W.」をつなぐ重要なポイントが、「室井慎次 生き続ける者」のラストです。

室井の物語が終わった後、織田裕二さん演じる青島俊作が姿を見せます。

長く「踊る大捜査線」を見てきた人にとって、非常に印象的な場面になりました。

室井の物語から青島の物語へ

もともと2024年に「踊るプロジェクト」が再始動した際、構想されていたのは「室井慎次 敗れざる者」と「室井慎次 生き続ける者」の2作品でした。

その後、織田裕二さんが室井の脚本を読んだことなどをきっかけに、新しい青島俊作の物語が動き始めます。

そして織田裕二さんは「室井慎次」のラストシーンの撮影にも参加しました。

つまり、室井の物語の終了と青島の復活は、まったく別々に生まれたものではありません。

室井慎次の物語が終わったところから、再び青島俊作の物語へバトンが渡されたようにも見えます。

「踊る大捜査線 N.E.W.」で室井の死はどう扱われる?

「踊る大捜査線 N.E.W.」で注目したいのは、柳葉敏郎さん本人が出演するかどうかだけではありません。

室井慎次という人物が新作の中でどの程度描かれるのかも気になります。

室井は青島の警察人生に大きな影響を与えてきた人物です。

そのため、回想シーンで柳葉敏郎さんが登場したり、青島が室井について語ったりすることは十分考えられるでしょう。

また、本人が画面に登場しなくても、室井の名前や写真、過去の出来事などを通して存在が描かれる可能性もあります。

「N.E.W.」では青島が警視庁刑事部捜査第一課に着任しています。

かつて所轄の刑事だった青島が警視庁で捜査にあたる姿を、室井が見ることはできません。

それだけに、室井との約束やその死を経験した青島が、現在どのような思いで刑事を続けているのかにも注目です。

 

まとめ

  • 室井慎次は登場しないが「事件捜査における室井モデル」が新城から届けられる
  • 室井慎次は「室井慎次 生き続ける者」で死亡している
  • 回想や過去映像などで室井は登場する
  • 「室井慎次 生き続ける者」のラストには青島俊作が登場する
  • 室井の物語が終わった後に「N.E.W.」で新たな青島の物語が始まる

最後までご覧いただきありがとうございました!

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