アニメpet(ペット)6話のあらすじ感想!司はなぜ林を潰したのか考察

アニメ・マンガ

アニメ「pet」(ペット)第6話のあらすじをまとめました!

内容の考察もしています。

6話では「pet」のストーリーを大幅に決定づける事件が起きましたね。

なぜ司は自らもつぶれる覚悟で林を潰そうとしたのでしょうか?

最後に感想や次回の見どころについてもまとめました!

なお「pet」の主要登場人物について詳しく知りたい方は以下の記事を御覧ください。

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またこの記事にはネタバレが含まれるのでご注意ください。

 

petペット(アニメ)6話のあらすじ

林と司がいよいよ能力を使って対決します。

司の今の様子や考え方を見て、司を会社(中国系マフィア)から救い出すには司の記憶を変えるしかないと思ったようです。

林は自分のイメージ・風を使い、司のヤマにあっさりと入ってきます。

しかし司は自分の鍵がまったく無効になる場所が自分のヤマであることを知っていました。

林の動きを封じ、林のヤマに水たまりを残したとイメージし、林のヤマに入り込みます。

林の水たまりの記憶を頼りに、自分のヤマとリンクさせて林のヤマにシンクロして入ってきたのです。

そこで司は林のヤマを潰そうとします。

しかし司のヤマと林のヤマはつながったままなので、司は自分のヤマも潰すことになります。

林は司にやめるよう言いますが、司は言うことを聞きません。

結局ふたりとも潰れてしまい倒れてしまいます。

そこに桂木がやってきて、司をヒロキのもとに運びます。

ヒロキはイメージを使い司のヤマに入り込みます。

司のヤマの水は汚れていましたが、ヒロキは自分のヤマの水で司のヤマをキレイにしました。

こうして司は潰れずに意識を取り戻しました。

一方悟はジンから会社の社員にならないか、勧誘を受けていました。

ジンは悟に母親の記憶のある、誰かのヤマに行きたいと言います。

ジンは母親を早くに亡くしているので、母親の記憶がありません。

悟はジンに、いつかジンの母親の記憶がある誰かの記憶に連れて行くと約束するのでした。

以上が「pet」第6話の大まかなあらすじでした。

petペット(アニメ)6話ネタバレポイント解説!

ポインターに自分を重ねる司

司が社長との会話を回想するシーン。

社長が猟犬のポインターについて話していました。

ポインターは飼い主が一度ポイントを示すと、飼い主が指示を出すまでずっと待っている習性があります。

猟犬としては優秀ですが、社長は哀れな犬と表現していました。

司が林を飼い主に、司自身をポインターととらえていたのが印象的でした。

「会社のために働きなさい」と言い残し、自分のものを去った林が飼い主。

それを12年間も忠実に守った哀れな犬が司自身です。

そして司は林と対決します。

犬の目玉からあっさり司のヤマに入る林

アニメにはありませんでしたが、原作マンガには林が司の記憶の中にいる犬が司のヤマを隠しているタニの要素だと見抜くシーンがあります。

林はその犬の目玉から入り、司の記憶のヤマにあっさり侵入してしまいました。

司もヒロキも能力者としては優秀ですが、林は彼らより一枚上手ですね!

ただ司も12年の間に色々と考えて、能力者としての経験もかなり積んでいました。

林が知らない方法で、逆に林のヤマに入り込みます。

裏技・・・でもわかりにくい

司は林のヤマに行ったことがあります。

その場所に水たまりを残してきたとイメージして、自分のヤマとシンクロさせて林のヤマに侵入します。

自分の鍵を外すことでできる芸当・裏技らしいのですが・・・わかりにくい!

司のイメージは水だからできることだと思うのですが、この裏技は私にはわかりにくかったですね。(笑)。

なぜ自分のヤマと林のヤマがリンクしたのか、もう少しわかりやすければよかったですね。

いずれにしても司は奇策を使い林のヤマに侵入して、そのヤマを潰します。

でも林のヤマは司のヤマとつながっているので、林のヤマを潰すと自分のヤマも潰れます。

なぜこんな行動をとったのか、のちに考察します。

ジンにスカウトされまんざらでもない悟

林と司の対決の一方で、悟は社長の姪であるジンから社員にならないかスカウトされていました。

悟は24歳のジンにスカウトされて、まんざらではなさそうでしたね(笑)。

嫌味な中年オヤジの桂木に説教されながら仕事をするなら、若い女性のジンと仕事をしたほうがいいですものね。

もし悟が林から「社員になりなさい」と言われたら、悟は社員になることを即決するはずです。

でも林はヤマを分けた悟を今の仕事から救い出したいと思っているから、決してそんなことは言わないでしょうけど。

ちなみにここで登場したジンと桂木には隠された深い関係があります。

その関係については物語の後半で明らかになります。

その前に知りたい方は以下の記事でネタバレしています。

ジンと桂木の関係についてはこちら

裏技を使い司を助けるヒロキ

潰れた司をペットであるヒロキが助けます。

ヒロキは鍵が弱く、周りの人の記憶とシンクロしやすいという弱点があります。

その弱点を逆手に取り司を自分のヤマに連れてきて、次にキレイな水を司のヤマに届けるという裏技を見せます。

鍵が弱く感応力が弱いからできる裏技ですが、見事に潰れかけた司を助けます。

ヒロキも能力が高そうですね!

ヒロキにとってヤマ親の司は絶対的な存在ですから、助けられてうれしかったでしょうね。

なぜ司は林を潰そうとしたか考察

自分のヤマと林のヤマがつながっている状態で林のヤマを潰せば、自分も潰れることは司にもわかっていました。

なぜ司は自殺行為のようなマネをしたのでしょうか?

それだけヤマ親(林)とヤマを分けてもらった者(司)との絆が深いということなのでしょう。

悟にしてもヒロキにしてもそうですが、ヤマ親への信頼は絶対的で揺るぎのないものです。

司も林を信頼してきました。

だからこそ林を言いつけを守り、12年間も会社のために働いてきました。

でも司は久しぶりに対面した林に裏切られた気持ちになったのだと思います。

ずっと林が言ったことを守ってきたのに、自分を心配する言葉のひとつもかけてくれない林に失望した気持ちもあったでしょう。

絶対的な信頼があるからこそ、裏切られた気持ちや失望感が大きかったと考えられます。

自分が12年の間にここまで能力を身に着けたというところを見せたい気持ちもあったかもしれません。

そんな複雑な気持ちが、自分も潰れていいから林を潰すという行動に出たと考えられます。

petペット(アニメ)6話感想&次回の見どころ

個人的には林と司の対決は見ていて切なかったです。

林は司を救うつもりでいたのに、どうしてこんな結果になってしまったのか。

司の林を潰そうとする行動もかなり残念でした。

絶対的な信頼関係は一度ひびが入るともろいということかもしれません。

もし司が裏技を使わず、どちらも正攻法で戦ったら林が司の記憶を変えて司を会社から救い出したでしょう。

林のキャラを考えると、残念な結果でしたね。

さて次回は第7話です!

原作マンガでは会社(中国系マフィア)の社長の過去が明らかになります。

社長はある人物に父親を殺されており、復讐する機会をずっとうかがっていました。

その話はとても興味深いので、アニメでも取り上げてほしいのです!

もう一つ気になるのは林ですね。

司に潰されましたが、その後どうなったのか?

次回の放送も楽しみですね!

まとめ

アニメ「pet」第6話のあらすじのポイントは

  • 林が司のヤマに入り込むが、司は逆に裏技を使い林のヤマに行く
  • 司のヤマと林のヤマがつながった状態で司が林を潰す行動に出る
  • 林と司は2人とも潰れ、司はヒロキのもとに運ばれる
  • ヒロキは潰れた司を救った
  • 悟はジンから会社への勧誘を受けた

司が自分も潰れる覚悟で林を潰す行動に出たのは

  • 林への信頼、憎悪、失望など複雑な気持ちが混ざりあったためと考えられる

ストーリーはいよいよ後半に入ります。

林のその後が気になりますね。

救われた司は会社の中でどのように立ち振る舞うのでしょうか?注目です!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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