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ローグアサシンのトム(ローグ)の目的は何?ラストの会話の解説も合わせて

2019/09/14
 
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2007年公開のアメリカのアクション映画「ローグアサシン」を見ました。

ところどころツッコミどころが満載で、吹き出しながら最後まで見ました。

とはいってもラストのどんでん返しになるほど!と感じられたので、まずまず楽しめた映画でした。

ラストと言えば、このシーンのラストでトム(ローグ)の家族が殺された真相が明らかになります。
ですがクロフォードとトム(ローグ)の会話の意味が分からず、すっきりしない方がいらっしゃるようです。

そこでここでは「ローグアサシン」でトム(ローグ)の本当の目的について解説します。

これを理解することで、ラストのクロフォードとトム(ローグ)の会話の意味がわかり、スッキリするはずです。

 

「ローグアサシン」でトム(ローグ)の目的は何?

トムがローグになりすました経緯

「ローグアサシン」でトムがローグになりすました経緯から説明します。

映画の最初のほうで、トムは妻子と家にいるところをヒットマンに襲われます。

トムの妻と子どもはヒットマンに殺されますが、トムはヒットマンを返り討ちにします。

そして自らの存在を隠すためにヒットマンの遺体をトムに見せかけ、家に火を放ちます。

その後トムは整形手術を受け、死んだローグになりきりました。

トムがローグになりきった理由・目的

トムがローグになりきった理由・目的は、だれがトムの情報をヒットマン、そしてそのヒットマンの裏にいる人間に売ったのかを調べることです。
 
トムは自宅にいるところをヒットマンに襲われますが、誰かがトムの情報をヒットマンに教えなければ、トム一家は襲われることはありませんでした。
 
だれがトムの情報を売ったのかを調べるために、トムは整形してローグになりきります。
 
そして中国マフィアのリー・チャン、日本のやくざのシロー・ヤナガワ両方に接触し、情報を収集します。
 
両方に近づき、両方とも裏切りつつ次第に真相に迫っていきます。
そしてシロー・ヤナガワとの一騎打ちになった時、トムのかつての相棒・クロフォードが裏でシロー・ヤナガワとつながっており、トムの情報を売ったことを聞き出します。
 

そしてラストのクロフォードとローグになりきったトムとの対決、会話に繋がっていきます。

「ローグアサシン」ラストの会話やシーンを解説

ラストのシーンのクロフォードとトムの会話を解説

Yahoo!知恵袋などで、「ローグアサシン」ラストのクロフォードとローグになりきったトムとの会話が理解できない、という書き込みがあったので解説します。

ラストでクロフォードとトムがタイマン勝負をします。

そこでのやり取りでクロフォードはようやく目の前にいる人間がトムであることに気が付きます。

「トム、本当にお前か?」と尋ねるクロフォードに対して「ああ」とトムは返したところで、はっきりと気が付いていますね。

そしてトムは「まさか親友にたどり着くとは」と言い、トムが真相をつかんだことをクロフォードは理解するのです。

その真相とはクロフォードがトムの情報をヒットマンやその裏にいる黒幕・シロー・ヤナガワに売ったということです。

なぜクロフォードはトムの情報をシロー・ヤナガワに売ったのか?

最後の会話の中でクロフォードは「ローグを撃たれた礼をすると奴らは言った。軽く痛めつけるだけだと」と言っています。

かりにトムの情報をシロー・ヤナガワに売ったとしても、それほど大ごとにならないと思ったのでしょう。

しかしシロー・ヤナガワはトムの家族を皆殺しにしろ、とヒットマンに命令していたのです。

クロフォードはトムの情報をシロー・ヤナガワに売った理由ですが、自分の家族を守るためだと推測します。

相手は日本のやくざです。

もしトムを売らないと、自分や自分の家族の命が狙われかねません。

クロフォードは裏でシロー・ヤナガワとつながっており、最初は日本のやくざをうまく利用していたのでしょう。

しかし付き合いが深くなるにつれ、クロフォードは逆に利用されてしまったのではないでしょうか。

日本でもマル暴刑事が暴力団と親しくなり、逆に利用されてしまうことがあるといいますから。

整理すればこういうことなのですが、ラストの2人の短い会話だけでは真相がわからなかった人がいるのも仕方ないかもしれませんね。

「ローグアサシン」まとめ

  • 「ローグアサシン」でトム(ローグ)の目的はだれが自分の情報をヒットマンや黒幕に売ったか知ること

つっこみどころは随所にありますが、気にしなければ十分楽しめる映画です。

ただし映画館で見たいとは思いませんけどね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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