ドラマ、映画、読書、雑学、養蜂、日本文化など徒然なるままに綴っています。

透子のセカイのロケ地や撮影場所はどこ?神社や駅のシーン場面や長野県千曲市についても

2019/10/09
 
この記事を書いている人 - WRITER -

2020年1月公開予定の「透子のセカイ」という映画をご存知でしょうか?

映画を通して地元の活性化を目指す「地域発信型映画」というプロジェクトに基づき制作された映画です。

長野県千曲市を舞台にしています。

ここでは映画「透子のセカイ」のロケ地や撮影場所について調べました。

また長野県千曲市が舞台になった理由についてもご紹介します。

 

「透子のセカイ」長野県千曲市のロケ地について

「透子のセカイ」は長野県千曲市を舞台に作られ、ロケも現地で行われました。

現在わかる範囲で「透子のセカイ」のロケ地についてご紹介します。

武水別神社(たけみずわけじんじゃ)

武水別神社(たけみずわけじんじゃ)は、地元では通称「やわたの八幡さま」と呼ばれ応神天皇が祀られている神社です。

応神天皇は武勇に優れた天皇だったため、戦国武将から「必勝の神様」として信仰を受けていました。

毎年12月10日から14日には、国の選択無形民俗文化財指定の「大頭祭(だいとうさい)」が行われます。

約400年以上の歴史がある新嘗祭(にいなめさい)で、その年の五穀豊穣を神に感謝する祭祀です。

また7月15日には、源氏の武将・木曽義仲(源義仲)にちなんだ柏葉祭が行われ、参拝者は御供のお餅を一ついただけるそうです。

主人公の透子(吉本実憂)は巫女として武水別神社で働いている設定だと思われます。

つまりこの神社が映画の中心舞台ということですね。

引用元:https://chikuma-kanko.com/

上の写真は武水別神社で映画の記者会見が行われたときの1枚です。

武水別神社(たけみずわけじんじゃ)基本情報

  • 住所:長野県千曲市大字八幡3012
  • アクセス:しなの鉄道「屋代駅」から 市内循環バス(めいげつ号orちくま号)乗車
  • 駐車場:あり
  • 公式サイト:八幡の八幡宮・武水別神社

 

姨捨駅(おばすてえき)

姨捨(おばすて)駅は、長野市~松本市~塩尻市を結ぶJR篠ノ井線の駅です。

標高551mの山の中腹に位置し、電車がスイッチバックと呼ばれる方法で後退して駅に到着する、全国でも珍しい駅です。

Twitterの写真を見てわかるように駅からの景色は絶景で、日本三大車窓のひとつとして旅行者の人気を集めてきました。

日本経済新聞社のアンケート「足を延ばして訪れて見たい駅」(2007年)の全国第2位に選ばれたこともあります。

スクリーンにどのように映し出されれるか、とても楽しみです。

姨捨の棚田(おばすてのたなだ)

姨捨棚田(おばすてたなだ)ともいい、前にご紹介したJR篠ノ井線姨捨駅の近くにある棚田です。

姨捨駅の眼下に2000枚ほど広がる棚田は日本の棚田100選に選ばれています。

棚田、そしてその先に長野市・千曲市が広がる風景は、写真家にとって絶好の撮影スポットになっています。

なお信州千曲観光局では姨捨夜景ツアーを実施しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

姨捨の棚田はJR篠ノ井線姨捨駅と千曲川の間に位置しています。

車の場合、姨捨観光会館に50台ほどの駐車場があるので、そこから徒歩で撮影場所に向かうのがいいようです。

他にも「透子のセカイ」のロケには戸倉上山田温泉の旅館や飲食店が使われています。

詳しいことがわかり次第、情報を更新します。

「透子のセカイ」長野県千曲市が舞台になった理由とは?

「透子のセカイ」は「地域発信型映画」という吉本興業がバックアップしたプロジェクトをもとに制作されました。

「地域発信型映画」とは、映画を通して「自分たちが住む街の魅力を全国に伝え、地域を活性化させる」という地域の人々の思いを実現するという狙いがあるプロジェクトです。

例えば2019年だけでも「オールフォーワン」(岩手県盛岡市)、「海まで何マイル」(山形県山形市)、「この街と私」(東京都葛飾区)、「誰にも会いたくない」(滋賀県彦根市)など、このプロジェクトをもとに全国でいくつかの映画が作られています。

「透子のセカイ」も地域発信型映画のひとつで、長野県千曲市が舞台になっているのです。

千曲市は善光寺詣りの精進落としの湯として知られる戸倉上山田温泉がある街です。

この市からどんな映画が全国に発信されるか楽しみですね。

まとめ

2020年1月公開予定の「透子のセカイ」のロケ地は

  • 武水別神社(たけみずわけじんじゃ)
  • 姨捨(おばすて)駅
  • 姨捨の棚田(おばすておたなだ)

ロケ地について新しい情報が入り次第、こちらに更新していきます。

おもしろい映画になりそうなので、いまから公開が待ち遠しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© 情報チャンネル , 2019 All Rights Reserved.