養蜂でみつばちが全滅してしまったのはなぜ?原因と対策など2018年の飼育記録

養蜂

私は趣味と実益を兼ねて、西洋みつばちを飼育しています。

2017年から高齢の父からみつばち飼育を引き継いだので、まだ経験は浅いですけど(^^

近年、○○みつばちプロジェクトなど、都市部のビルの屋上でみつばちを飼うケースが増えています。
そのためか私のまわりにも「養蜂をしてみたい!」という方が増えています。

そこでこのブログで、私の失敗だらけの養蜂について綴っていきます。養蜂に興味がある方の参考になればうれしいです!

まずは昨年2018年の養蜂を振り返ります。

とても大きな出来事があったのですが、それは一体・・・

2018年:寒い冬を経たみつばちに状況

みつばちを飼っているのは栃木県宇都宮市。

1月、2月の最低気温はマイナス5℃以下になります。しかも2018年は寒かったんです。

冬のみつばちは、巣の中にある蜜を少しずつ食べて、体を寄せ合って熱を出して、寒さを乗り切ります。

万が一蜜が足りなくなると餓死しますし、寒さで全滅してしまうこともあります。

でもうちで飼っているみつばちは、何とか寒さに耐えて冬を乗り切ってくれました!

1月には止まっていた女王蜂の産卵は、2月半ばに再開して、3月からは少しずつ蜂の数も増えてきました!

2018年4月:梨農家さんにみつばちを貸し出す

順調に育っていた4月初旬、みつばちの巣箱を置かせてもらっている土地の方から電話が。

授粉用のみつばちを借りたい梨農家さんがいるとか。

いままで授粉のためにみつばちを貸し出したことはありませんでした。

でも梨の花の授粉の手伝いをすれば、蜂たちが花粉や蜜をたくさん集めてくるし、女王蜂の産卵が
促されるだろうから、1週間お貸しすることに。

帰ってきたときには、たくさんの卵が産み付けられていました。

2018年5月:沖縄から女王蜂が届く

4月には1つの群で新女王蜂が生まれました。

別の箱の女王蜂も、新女王蜂に更新しようかと思ったのですが、新しい女王蜂を作ると、
産卵開始するまで1か月弱かかります。

それなら今回は、自分で女王蜂を作らず、他の養蜂場から買ってしまおう!ということに。

調べたところ、沖縄の養蜂場が良心的な価格で販売しているようなので早速注文。

2日をかけて沖縄からやってきた女王蜂。

女王蜂不在の群れになじませると、次第に新しい環境に慣れて、たくさん卵を産んでくれました。

2018年6月:はちみつが思いのほか採取できた

6月に入ると、巣枠にははちみつがたっぷり。

十分に熟成したところで採蜜。

思いのほか多くのはちみつを採取することができました!

食べてみたらかなりおいしい!

このはちみつはくせがなく、すっきりした味わい。くせのある栗の花の蜜はほとんど入っていないようです。

お客さんに自信をもって販売することができました^^

2018年7月:みつばちの数が急減した原因

6月まで順調だったみつばち。

ところが7月に入り、急に働き蜂の数が減ってしまいました・・

実はこのとき、みつばちに寄生するダニ・ヘギイタダニが増えていてしまったんです!?

気がついて対策さえすれば、みつばちをヘギイタダニから守ることができるのに。

2017年は問題なくやっていたのに、2018年は気が付くのが遅かった!?

みつばちはほぼ壊滅状態・・・

ホントにごめん・・・

みつばちたちには申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

2018年8月みつばち1群購入した後2群に分ける

みつばちがいなくなったので、8月に埼玉県の養蜂場からみつばち1群を購入。

その後分割して2群に。

2群のみつばちは順調に育ってくれました。

秋には女王蜂がよく卵を産みましたし、12月末になっても産卵がストップすることはありませんでした。

2019年に期待が膨らむ年末でした。

まとめ

ひとりでみつばちの管理をするには経験不足の大失敗をしてしまいました。

みつばちたちには申し訳なかったけど、これを経験としていきたいです。

次回から2019年の養蜂記録を書いていきますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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