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小市民シリーズ/サカガミの正体は?自転車を盗んだ目的や最後どうなるかについても

小市民シリーズ

「小市民シリーズ」第一弾の「春期限定いちごタルト事件」。

船戸高校1年の小佐内ゆきは、アリスで春期限定いちごタルトを買ったあとに、サカガミという高校生に自転車を盗まれてしまいます。

しかも自転車と一緒に、いちごタルトも盗まれてしまったのです。

後日、自転車は市内のある場所に乗り捨てられているのが発見されます。

サカガミは何がしたかったのでしょうか?

今回は「小市民シリーズ」のサカガミを取り上げ、以下の3点について解説します。

  • サカガミの正体
  • サカガミが自転車を盗んだ目的
  • サカガミは最後にどうなるのか?
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「小市民シリーズ」サカガミの正体

サカガミ(坂上?)は水上高校の1年生

サカガミは水上高校の1年生です。

作品初登場は「春期限定いちごタルト事件」の「For your eyes only」。

この日、小佐内さんと小鳩君はいちごタルトを買うために、水上高校の近くにある春期限定アリスというお店に。

小佐内さんはいちごタルトを自転車のかごに入れると、牛乳を買うために、すぐそばのコンビニへ。

コンビニには、5人ほどの水上高校の生徒のグループがいましたが、そのうちの一人がサカガミ。

生徒たちの会話から判断すると、サカガミはグループの一番の下っ端。

自分の自転車を盗まれてしまったというサカガミは、先輩が指定する場所に行くために、小佐内さんの自転車をいちごタルトごと盗難。

ペダルを漕いで去っていくのでした。

詐欺を目論むグループの一員

実はサカガミは高校生でありながら、詐欺を目論むグループの一員。

サカガミが所属する高校生グループは、他人名義の自動車免許を取得し、市内の消費者金融から金を借りるつもりでした。

借りたお金を何に使うつもりだったかは不明ですが、散財しようとしていたのではないでしょうか

高校生とは思えない所業ですね。

誕生日は12月

サカガミは12月生まれ。

作品に登場した時点では15歳です。

日本の法律では、普通車の免許取得は18歳以上から可能で、普通二輪や原付の免許は16歳以上。

 

「春期限定いちごタルト事件」は主人公が1年の春の話なので、サカガミはいずれの免許を取ることは不可能。

でもサカガミは他人になりすまし、自動車教習所に通い、自動二輪免許を取得しようとしていたのです。

五百旗頭のアパートに盗みに入りハンコを盗む

選挙が行われた先週の日曜日、五百旗頭(いおきべ)という学生のアパートに泥棒が入り、ハンコが盗まれたという事件が起きます。

「春期限定いちごタルト事件」の「おいしいココアの作り方」で、生徒指導室に呼び出された小佐内さんは、泥棒があったアパートで、小佐内さんの自転車が目撃されたという話を聞きます。

このとき、若いひとが見張りをしているのを不審に思った近所に住む人が、自転車に貼られていた駐輪許可シールの番号を記憶しており、警察に照会。

目撃された自転車が小佐内さんのものだったことが判明したのです。

 

五百旗頭のアパートに盗みに入ったのが、サカガミら詐欺を目論むグループ。

目的は、五百旗頭の住民票を不正に入手して教習所に通い、自動二輪免許を取得すること。

実行犯として盗みに入ったのは、一番下っ端のサカガミだったのかもしれません。

五百旗頭に成りすまし自動車学校に通う

五百旗頭の住民票を手に入れたサカガミは、五百旗頭に成りすまし、木良北自動車学校に入校。

講義や実技を受けて、自動二輪免許を取ろうとします。

もしサカガミが免許を取り、消費者金融から金を借りていたら、五百旗頭は恐ろしい目に合っていたことでしょう。

サカガミの行動は小佐内さんの怒りを買う

自転車を盗むというサカガミの行動は、小佐内さんの怒りを買うことに。

自転車の籠には、小佐内さんが楽しみにしていたアリスの春期限定いちごタルトも入っていましたからね。

後で解説しますが、小佐内さんはサカガミらに復讐することを誓うのでした。

 

「春期限定いちごタルト事件」サカガミが自転車を盗んだ目的

木良北自動車学校に行くために自転車を盗む

サカガミは小佐内さんの自転車を盗んだ目的は、木良北自動車学校に行くため。

木良北自動車学校は、小佐内さんらが住む町に外れにある自動車学校。

立地や交通の便を考えると、北にある町からの客の方が多いと考えられる教習所です。

 

コンビニにいたとき、サカガミはグループのリーダーと思われる生徒から、「場所はわかっているな。10分で来い」と言われました。

このときリーダーが指定した場所が木良北自動車学校だと思われます。

自動車学校の無料送迎バスが乗れる場所で自転車を乗り捨てる

「はらふくるるわざ」のラスト、ハンプティ・ダンプティから帰る小佐内さんは、盗んだ自転車に乗るサカガミを目撃。

続く「狐狼の心」で、盗まれた自転車が放置されているという知らせが届きます。

後輪のホイールが壊れた状態で放置されていた自転車は、サカガミが乗り捨てたものでした。

 

サカガミが自転車を乗り捨てたのは、木良北自動車学校の無料送迎バスに乗車できる場所。

教習所が発行する白い書類入れを見せると、無料送迎バスが停まることになっていたのです。

盗んだ自転車を使っていたサカガミでしたが、チェーンが外れたため、無料送迎バスが乗れる地点に自転車を放置したようです。

「小市民シリーズ」サカガミの最後は?

小佐内さんの復讐によりサカガミらは逮捕される

アリスの春期限定いちごタルトと自転車を盗まれた小佐内さんは、サカガミらに復讐することに。

自分に危害を加える人物を徹底的に叩きのめすことに幸せを感じる小佐内さんですから、仕返しは当然のことでした。

小佐内さんは、サカガミが自動車学校に通っていることを突き止めると、証拠をつかみ、警察に伝えます。

その結果、サカガミら詐欺未遂グループは有印公文書偽造の容疑で逮捕されることに。

名前こそ出なかったものの、5人の高校生が逮捕されたというニュースは新聞に掲載されます。

 

さらに小佐内さんは、市内の消費者金融に「五百旗頭の名前で金を借りに来る客がいたら気を付けろ」と警告の電話をかけて、詐欺未遂グループがお金を借りられないようにします。

小佐内さんは見事に借りを返したのでした。

サカガミは踏んだり蹴ったり

高校に入学したら、サカガミはもともと二輪免許を取るつもりでした。

しかしグループに利用され、他人名義を名乗り、自腹で自動車学校の料金を払うことに。

その結果、教習所には通ったものの免許は取れず、逮捕され、前科持ちになることに。

まさに踏んだり蹴ったり。

悪いことはできないものですね(笑。

 

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まとめ

「小市民シリーズ」サカガミの正体や、自転車を盗んだ目的、最後について解説しました。

  • サカガミは水上高校に通う高校1年生
  • 詐欺未遂グループの一員で、一番の下っ端
  • 五百旗頭のアパートに盗みに入りハンコを盗み、五百旗頭名義で教習所に通い、二輪免許を取ろうとしていた
  • 消費者金融から金を借りるために、五百旗頭名義の二輪免許を取ろうとしていた
  • サカガミは木良北自動車学校に行くために、小佐内さんの自転車を盗む
  • サカガミが自転車を乗り捨てたのは、自動車学校の無料送迎バスに乗れる場所
  • 小佐内さんの復讐によりサカガミらは逮捕される

最後までご覧いただきありがとうございました!

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