「かくしごと」姫の母親がいない理由は死亡それとも離婚?誰かなのかについても

アニメ・マンガ

「かくしごと」を見ていて最も気になること、それは

  • なぜ姫の母親=可久士の妻が登場しないのか?

ということです。

マンガでもアニメでも姫の母親=可久士の妻は、回想(と思われる)シーンに登場するのみで、セリフもなく、名前さえわかりません。

可久士と姫が仲よく暮らす姿には心温まりますが、姫の母親がいないことにどうしても疑問を感じてしまいます。

ここでは姫の母親=可久士の妻がいない理由を考察します!

また姫の母親は誰なのかについても解説します。

なおネタバレありなのでご注意ください。

 

「かくしごと」姫の母親はなぜいないのか理由を考察

姫の母親はなぜいないのか?考えられる理由は以下の4つです。

  • 入院説
  • 離婚説
  • 失踪説
  • 死亡説

それぞれ可能性を考察していきます。

入院説

姫の母親は重い病気で長期入院しているため物語に出てこない可能性が考えられます。

病気ではなく事故、またはケガで入院中ということも考えられますね。

あまり考えたくはありませんが、植物状態になりずっと病院にいることも考えられます。

しかし入院説は可能性が低いです。

なぜなら家族が入院しているなら病院にお見舞いに行くはずですし、家族の話題に出てくるはずですから。

でも姫の母親は回想と思われるシーンに登場するのみで、話題にすらのぼりません。

また姫が母が残したダンボールを開けるシーンで「母が存在した時間が感じられ、余計に愛おしく思えるのです」と言っています(単行本3巻・アニメ4話)。

入院しているなら「母が存在した」とは表現しないはずです。

以上の理由から、入院説の可能性は低く、むしろ可能性ゼロと言っていいでしょう!

離婚説

可久士と可久士の妻が離婚した可能性も考えられます。

あるいは離婚を前提とした別居中であることもあり得るでしょう。

ただし離婚説も可能性は低いです。

なぜなら可久士が姫と動物園に行った日の夜(単行本3巻・アニメ4話)、可久士は姫が描いた絵を見て、かつて家族3人で動物園に行ったことを愛おしそうに思い出しているからです。

可久士の妻が可久士に愛想を尽かして家を出た可能性もありますが(笑)、離婚したのであれば夫が妻を愛おしく思うこともないでしょう。

また妻は姫だけでなく可久士にも箱を用意していることも離婚していないと考えるもう一つの理由です。

離婚する相手にわざわざ箱を用意して、その年代に必要なものなど入れることはしませんよね。

ただし姫の箱とは違い、可久士の箱は「30代」などかなりざっくりした分類になっていますが(笑。

以上2つの理由から、離婚説は可能性が低いと考えられます。

失踪説

ある日突然可久士と姫の前から母親が姿を消した・・・

可能性は限りなくゼロに近いです。

娘を思い、あれだけの箱を用意した女性が突然家を出るなんて考えられないからです。

よって失踪説は消えます。

死亡説

最後に残るが死亡説がもっとも有力だと考えられます。

理由は以下の2つ。

  • 姫が「母が存在した時間が感じられ、余計に愛おしく思えるのです」と言っていること
  • 可久士が家族3人で動物園にいったことを愛おしそうに回想していること

死因はわかりません。

もし母親が病気で近い将来死ぬことがわかっていたなら、愛する姫のために箱を用意していたと考えることができます。

また病気などに関係なく、娘を思う母親の気持ちとして箱を用意していたが、ある日突然事故で命を落とし、箱だけが残されたと考えることもできます。

いずれにしても姫の母親=可久士の妻はすでに死亡している説がもっとも有力と考えられます。

姫の母親がいない理由は単行本8巻で明らかに!ネタバレあり

実は姫の母親がいない理由は単行本8巻に描いてありました!

そこには姫の母親は海難事故で行方不明と描いてあります。

ただし生死は不明。

当初の捜査が終わっても可久士は妻が生きていると信じており、妻を探すためにマンガ家の仕事で稼いだ金のほとんどを妻の捜索費用に使っていました。

また可久士は後にマンガ家をやめることになるのですが、その後も肉体労働を続けながら妻の捜索を続けていました。

ですので、姫の母親は死亡ではなく行方不明というのが正しい情報です。

姫の母親は誰なのか解説!ネタバレあり

姫の母親は誰なのか、原作マンガをもとにネタバレします。

姫の母親は日本画の大家・戒潟魁吏(いましがたかいり)と妾(めかけ)の間に生まれた子どもです。

可久士は戒潟魁吏に妻との結婚を反対されていましたが、2人は反対を押し切り結婚、やがて姫が産まれます。

戒潟魁吏は、物語の中で車で可久士の前にときどき姿を表しますが、姫はこのことを知りません。

また「だてなおと」名義で姫に毎年ランドセルを送ったり、雛人形やグランドピアノをプレゼントしたのも戒潟魁吏です。

戒潟魁吏は可久士のことは嫌いですが孫の姫のことは大好きで、犬もプレゼントします。

自分が日本画の大家なので、下ネタマンガを描いている可久士に娘を嫁がせるのがイヤだったんですね。

まとめ

この記事では姫の母親がいない理由を考察・解説し、誰なのかについても解説しました。

  • 姫の母親は海難事故で行方不明
  • 可久士は稼いだ金のほとんどを使い妻の捜索をしていた

姫の母親が誰なのかについては

  • 日本画の大家・戒潟魁吏(いましがたかいり)と妾(めかけ)の間に生まれた子ども

母親は姫が幼いときに亡くなっていると考えられますが、箱の中身を見るたびに姫は母親と過ごした時間を思い出しているみたいですね。

そんなシーンを見ているとこちらも胸が熱くなります。

アニメもマンガも今後が楽しみです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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