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メアリと魔女の花のおばあちゃんの正体は赤毛の魔女?黒髪になった理由についても

メアリと魔女の花

2017年7月8日公開の映画「メアリと魔女の花」。

スタジオポノック制作のアニメーション映画です。

「魔女、ふたたび。」というキャッチフレーズが挑発的でいいですね!

さて、今回は本作品に登場するシャーロットに焦点を当てます。

メアリを優しく見守るシャーロットの過去や正体について解説していきますね!

 

 「メアリと魔女の花」シャーロットおばあちゃんとは?

おばあちゃんは赤い館の女主人

シャーロットおばあちゃんは赤い館の女主人。

赤い館とは、11歳の少女メアリ・スミスが引っ越してきた家のことですね。

館にはお手伝いさんのバンクスがいますが、ゲームや遊ぶものがなく、テレビも壊れているため、友達がいないメアリは退屈な様子。

そんなメアリを見守るシャーロットのやさしい表情が印象的でした。

シャーロットはメアリの大叔母

そんなシャーロットおばあちゃんは、メアリの大叔母です。

大叔母とは?
親のおばのこと。祖父母の姉妹。

「シャーロット大おばさま」とメアリが読んでいたことから、シャーロットがメアリの大叔母であることがわかります。

メアリにとっては、少し離れた親せきですね。

 

ここで疑問に感じるのは、メアリはなぜ大叔母の赤い館に引っ越してきたのか?ということ。

作品序盤のセリフにもありますが、メアリの両親は仕事のため、赤い館にやってくるのはもう少し先になるとのこと。

原作では、両親の仕事の都合により、メアリは別の親せきの家に預けられる予定だったのが、親せきの家の子がインフルエンザになってしまったため、赤い館に預けられることになったのだとか。

11歳のメアリがシャーロットに会う機会はほとんどなかったでしょうから、赤い館では緊張気味だったかもしれませんね。

 

シャーロットおばあちゃん(メアリの大叔母)の正体

ただのやさしい大叔母さんかと思ったら、シャーロットは作中での重要人物でした。

大叔母の正体は作品冒頭の赤毛の魔女だった

結論を書くと、シャーロットの正体は作品冒頭に登場した赤毛の魔女でした!

赤毛の魔女は、11歳のメアリよりも少し年長のように見えます。

魔法の花を盗み、逃げる途中ということもあり、表情も厳しいですね。

年齢は15、16歳くらいでしょうか。

髪が赤いことはメアリと共通していますが、容姿はそれほど似ているようには感じられません。

マダムとドクターの実験を阻止するために魔法の花を盗む

魔女の国にある魔法世界最高学府・エンドア大学に通っていた若き日のシャーロット。

当時のマダムとドクターは、誰からも慕われる心優しい教育者であり、すばらしい科学者だったとのこと。

ですが、シャーロットが偶然見つけた魔法の花を見たマダムとドクターは変わってしまいます。

魔法の花の種の研究に没頭した2人は、花の力を使い、大学の学生たちを変身させ、あらゆる魔法が使える強い力を持たせようとしたのです。

しかし実験は失敗し、力は暴発。

シャーロットは残っていた花の種を盗み、大学から逃げます。

それが冒頭のシーンだったわけですね。

おばあちゃんになるまでの人生は不明

魔法の花を盗んだシャーロットは、地面に急降下。

行方がわからなくなりますが、死ぬことはなかったようです。

ただしシャーロットがその後、どのような人生を歩んだかは作中では不明。

 

なおシャーロットが盗んだ魔法の花は、周囲の木々や動物たちを成長させます。

シャーロットの箒(ほうき)は森に残されますが、後にメアリが手にすることに。

メアリの箒は、もともとはシャーロットが使っていたものだったのですね。

終盤で箒がメアリを昔のシャーロットの家に連れて行った

作品終盤、エンドア大学から逃げ出したメアリは、箒に乗ってシャーロットがかつて住んでいた家へ。

メアリが「戻れ」と命じたので、箒はシャーロットの昔の家に行ったのですね。

シャーロットの髪が赤から黒になった理由を考察

作品序盤、マダムが放った追っ手に追われて空中でバランスを崩したシャーロット大おば様。

大学で爆発のようなものが起きたこともあり、シャーロットは地面に急降下してしまいます。

その際、シャーロットの髪の色は赤から黒に。

身に着けている服の色も青から白に変わってしまいます。

なぜなのでしょう?

魔力を失い魔女でなくなったため黒髪になったのでは?

シャーロットの髪が赤から黒に変わった理由については、作中で説明がありません。

したがって考察するしかないのですが・・・。

魔力を失い魔女でなくなったため、シャーロットは黒髪になったのではないでしょうか。

なぜ魔女でなくなったかについては不明

魔女とは後天的になれるものではなく、先天的なものであるはず。

血を受け継いだものだけが、魔法を使えるのだと考えられます。

であるならば、エンドア大学で教育を受けていたシャーロットも、生まれつき魔女だったと考えられます。

生まれつき魔女だった女性が魔女でなくなることは考えにくいこと。

 

ですが、「私はもう魔女ではない」とシャーロット自身は言っています。

何らかの原因で魔女ではなくなったために、髪の色が赤から黒に変わったのだと思われますが、作中に説明はありません。

もしかすると暴発した魔法の花の影響で、シャーロットは魔女ではなくなったのかもしれません。

そうだとすると、魔力を失った大学の学生たちが他にもたくさんいる可能性がありますね。

 

まとめ

「メアリの魔女の花」に登場するシャーロットおばあちゃんの正体は

  • メアリの大叔母であり、赤い館の女主人
  • メアリの両親が来るまでの間、メアリを預かっている
  • 正体は作品冒頭に登場した赤毛の魔女だった
  • 赤毛の魔女は、マダムとドクターにこれ以上実験をさせないために花を盗んだ

シャーロットの髪が赤から黒になった理由は

  • 理由は説明されていないが、魔女ではなくなったので髪が赤から黒になったのではないか

最後までご覧いただきありがとうございました!

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