当ブログの記事にはプロモーションが含まれています

屋根裏のラジャー/バンティングの正体は?黒い女の子との関係や死亡するかについても

屋根裏のラジャー

2023年12月公開の映画「屋根裏のラジャー」。

スタジオポノック制作のアニメ作品です。

本作品において、主人公ラジャーをつけ狙う悪役として登場するのがミスター・バンティング。

鼻が大きく、メガネを掛けた中年男性ですが、バンティングとは一体何者なのでしょう?

今回はミスター・バンティングの正体を解説します。

黒い女の子との関係や、最後に死亡するかについてもまとめました。

 

「屋根裏のラジャー」バンティングの正体

イマジナリを食べて生き続ける中年男性

さっそく結論ですが、ミスター・バンティングとはイマジナリを食べて生き続ける男性です。

年齢は不詳ですが、外見から判断すると40代かと思われます。

メガネを掛けており、鼻が大きく、口ひげをはやしているのが印象的。

鼻の柄をあしらったド派手なアロハシャツと帽子を身に着けています。

雰囲気もどこか怪しげです。

大人になっても想像する力が欲しくてイマジナリを飲み込む

図書館にいるイマジナリによると、ミスター・バンティングはイマジナリーフレンドとお別れをしたくなかったとのこと。

イマジナリーフレンドとは、児童期における空想上の友だちなので、実際には存在はしません。

子どもの想像の世界に存在する友達です。

児童期を過ぎると、子どもたちはイマジナリーフレンドの存在を忘れます。

でもイマジナリーフレンドと別れるのが嫌で、大人になっても想像する力が欲しかったバンティングは、ある日、他の子どものイマジナリを奪い、飲み込んでしまいます。

こうして何百ものイマジナリを食べて生き続けているのがミスター・バンティングなのです。

調査と称してシャッフルアップ書店を訪れる

ミスター・バンティングの初登場は作品序盤。

アマンダとラジャーが屋根裏部屋から2階まで下りていくと、1階からリジーと男性の話し声が聞こえます。

男性は「今日の世界について。それと今日の子どもたちについて」調査したいとのこと。

リジーが「あなたが誰か証明できるものは?」と尋ねると、男は「バンティングですよ。ミスター・バンティング」と名乗ります。

バンティングはラジャーの存在を確かめると、「調査は済みました」「この本屋は実に良い香りがする」とお店から出ていきました。

初登場のシーンを見るだけでも、ミスター・バンティングがうさん臭くて怪しい存在であることがわかりますね。

バンティングは普通の人間と思われる

何百ものイマジナリを食べたとはいっても、バンティングはもののけや怪異の類ではなく、普通の人間だと考えられます。

人間以外の存在なら、作中で何らかの説明はあるはずですから。

 

気になるのは、バンディングについて、図書館にいるイマジナリが「バンティングはイマジナリを食べて何百年も生き続けている」と言っていること。

本当に何百年も生き続けているなら、人間ではありません。

それともイマジナリを食べると、何百年も生き続けることができるのでしょうか!?

バンティングの正体は謎に包まれています。

ラジャーに固執している

バンディングはどこにでも現れます。

イマジナリの匂いをかぎつけて、先回りして、大きな口を開けて食べようとするのです。

そんなミスター・バンティングは、とりわけラジャーに固執しています。

作中で理由は明らかにされていませんが、バンティングはアマンダの想像の世界が好きなのだと考えられます。

ラジャーはアマンダの想像から生まれたイマジナリ。

アマンダの想像の世界が好きなバンディングは、ラジャーを食べることで、自分の欲求を満足させようとしているのではないでしょうか。

 

バンティングと黒い女の子(少女)の関係

バンティングは、いつも黒い女の子と行動しています。

黒い女の子は何者なのでしょう?

黒い女の子はバンティングのイマジナリ

黒い女の子は、バンディングのイマジナリだと考えられます。

作品中盤、ラジャーはキャンプファイアの炎の中に、きれいな顔の女の子を見ます。

明るく笑っていた女の子でしたが、急に顔から表情が消えて、幽霊のように目がくぼむと、バンディングと一緒にいる黒い少女の姿に。

女の子の背中に向かって、別の男の子が手を伸ばす様子も見て取れました。

この様子を見たラジャーは

  • 男の子:子どもの頃のバンティング
  • 女の子:ラジャーのイマジナリ

ではないか、と考えます。

バンティングは、成長してイマジナリとお別れするのを嫌がり、女の子と同じ時間をを過ごしてきたのだと思われます。

「屋根裏のラジャー」バンティングは最後に死亡する?

ラジャーを狙っていたバンティングは最後に死亡するのでしょうか?

解説します。

死んだかどうかは不明だが消えていなくなる

バンティングは最後に消えていなくなります。

ただし死んだかどうかは不明。

アマンダが入院する病院に

映画終盤、ラジャーはアマンダが入院する病院へ。

病室に入り、アマンダの姿を確認したラジャーでしたが、そこにバンティングと黒い少女が現れます。

バンティングは、ラジャーがやってくることを見越して、アマンダが入院する病院にやってきたのだと思われます。

黒い女の子に捕まってしまうラジャー。

その時、アマンダが目を覚まします。

アマンダ&ラジャーvsバンティング&黒い少女

アマンダ&ラジャーとバンティング&黒い少女の戦闘が開始!

とはいっても、想像力を使っての戦いです。

激しい戦闘が繰り広げられる中、アマンダの母リジーが病室に戻ってきます。

リジーには、黒い女の子に捕まったラジャーの姿は見えません。

そのとき、アマンダがリジーにレイゾウコの話をします。

レイゾウコとは、リジーが幼い頃に作り出したイマジナリーのことでした。

想像力が蘇ったリジー

レイゾウコのことを思い出し、想像力が蘇ったリジーは、ラジャーの姿が見えるようになります。

ラジャーがバンティングに食べられそうになった瞬間、リジーはレイゾウコに助けを求めます。

するとレイゾウコが現れ、戦いに参加。

レイゾウコが、バンティングに食べられそうになっているラジャーに体当たりすると、バンティングの前には誰もいなくなります。

黒い少女を食べ消えてしまうバンティング

そのとき、黒い女の子がバンティングの口の前に頭を差し出します。

バンティングは気づかずに、差し出された女の子の頭を飲み込んでしまいます。

すると黒い煙が上がり、バンティングの姿は見えなくなります。

死んだかどうかは不明ですが、とにかくバンティングの姿は消失。

 

黒い女の子は、バンティングとの時間を終わらせたかったのではないでしょうか。

だから自らの頭をバンティングに差し出したのだと考えられます。

 

まとめ

「屋根裏のラジャー」に登場するミスター・バンティングの正体や黒い女の子との関係、最後に死亡するかについて解説しました。

  • ミスター・バンティングはイマジナリを食べて生き続ける中年男性
  • 大人になっても想像する力が欲しくてイマジナリを飲み込んだ
  • 黒い女の子はバンティングのイマジナリだと思われる
  • バンティングは黒い女の子を飲み込み、消えてしまうが死亡したかどうかは不明

最後までご覧いただきありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました