よふかしのうた七草ナズナの正体は?過去や年齢・身長などプロフィールについても

よふかしのうた

「よふかしのうた」のヒロイン・七草ナズナ(ななくさなずな)。

不登校になり、夜を楽しんでいた夜守コウの前に現われ、「あたしが君を助けてやろう」と声をかけた謎の美女です。

そんなナズナは実は吸血鬼であり、コウの血を吸うようになります。

しかしナズナの本当の正体や過去は作品前半では不明のまま。

そこで今回は七草ナズナの過去と正体をネタバレありで解説します。

年齢、身長などナズナのプロフィールも合わせてご紹介しますね!

 

年齢・身長など七草なずなのプロフィールを解説

七草ナズナの年齢

七草ナズナの正確な年齢は不明。

ただし「年齢は35から40歳くらいだと思われる」という描写が7巻65話にあります。

 

これより前の6巻57話には、ナズナ本人が「30から40前後・・・くらいだと思う」と、コウに自分の年齢を話す場面がありました。

物心ついたのが30年くらいまえで、現在生活している部屋の布団で目覚めたのが一番古い記憶なんだとか!?

それ以外は何もわからず、気がついたら今のような生活をしていた、とナズナは語っています。

したがってナズナの正確な年齢は不明ですが、35~40歳と考えて間違いないと思われます。

七草ナズナの身長

ナズナの正確な身長も作中で明かされていません。

またアニメ公式サイトにもナズナの身長は記載されていません。

ですので考察するしかありませんが、ナズナの身長は160センチ前後だと思われます。

外出するとき、ナズナはヒールの高い靴を履いているので、夜守コウより少し背が高いように見えます。

ですが、靴を脱いだ状態ではナズナとコウの身長はほぼ同じ。

コウは特に背が高くはなく、むしろ平均より低いくらい。

中学2年男子の平均的な身長は約164cmなので、コウの身長は160cmほどではないでしょうか。

ということは、コウと同じくらいの背丈のナズナの身長も160cmくらいだと思われます。

七草ナズナの性格

ナズナの性格は

  • 自由奔放
  • 下ネタ大好き
  • だけど恋バナになると照れて、口数が少なくなってしまう

また趣味はゲーム、ビール好きという特徴もありますね。

美女といえるルックスを持ち、男性には一見モテそうなタイプ。

ですが、人前であいさつするとグダグダになってしまうなど、ポンコツな一面も!?

 

最初は美味しいからという理由でコウの血を吸っていましたが、少しずつ考えが変わり、コウと恋愛をしたいと思うようになります。

コウとの恋愛が成就し、ナズナがコウを眷属(けんぞく)にできるかどうかが作品の一番の見どころです。

「よふかしのうた」七草ナズナの正体を解説

七草ナズナの正体は吸血鬼。

ですが、他の吸血鬼とは大きく違います。

次で解説します。

七草ナズナの正体

七草ナズナの正体は吸血鬼と人間のハーフです。

ナズナの過去で詳しく解説しますが、ナズナは

  • 吸血鬼の母親
  • 人間の父親

の間に生まれた吸血鬼なんですね。

「よふかしのうた」における吸血鬼は、吸血鬼に恋をした人間が吸血鬼に血を吸われることで誕生します。

言い換えると、吸血鬼は自分のことを好きになった人間の血を吸うことで、その人間を自分の眷属にします。

つまり吸血鬼はもともと人間なのですが、吸血鬼と人間の間に誕生した七草ナズナは生まれながらにして吸血鬼なのです。

吸血鬼特有の弱点を持っていない

吸血鬼の弱点は、人間だった頃に深い思い入れを持っていた私物。

そんな私物を破壊されると、吸血鬼は命を失います。

そのため、吸血鬼たちは人間だった頃の話をしませんし、人間の頃の私物を人前にさらすことをしません。

思い入れが強かった私物を他人に知られると、命取りになりかねないからです。

 

しかしナズナは生まれた時から吸血鬼なので、人間だったことがなく、人間のころに思い入れの強い私物もありません。

したがって、ナズナには吸血鬼特有の弱点がないと考えられます。

ナズナにはナズナ特有の弱点があるかもしれませんが、単行本10巻終了時点では明かされていません。

人間としての記憶はもともと持っていない

吸血鬼には、人間だった頃に記憶を徐々に失うという特性を持っています。

人間から吸血鬼になるということは、吸血鬼に生まれ変わるということ。

吸血鬼にとって人間時代は前世に相当するので、生まれ変わることは記憶を無くすのはごく自然なことなんですね。

しかし生まれつきの吸血鬼であるナズナは人間時代がないので、人間だったころの記憶も持っていません。

よって他の吸血鬼のように、人間だったころの記憶を失うこともないのです。

七草ナズナの過去を解説

ここでは七草ナズナの過去を解説しますが、まず最初にナズナの母親について触れなければなりません。

ナズナの母親は七草ハル

ナズナの母親の名前は七草ハル。

40年ほど前、ハルは看護師として、とある病院に勤務していました。

そしてハルが勤める病院に入院していたのが本田カブラ。

ハルはこのときすでに吸血鬼でしたが、カブラはまだ人間でした。

大学生だったカブラは生まれつき体が弱く、仲がいいと思っていた友だちにも裏切られるような女子。

実の母親にも面倒な娘と思われていたようでした。

そのためカブラはひどく落ち込んでしまいます。

ハルはカブラを眷属にする

落ち込む本田カブラに、七草ハルは「どうなりたい?」と問いかけます。

さらに「思ったことは口に出してみよう」と話しかけるなど、やさしく接します。

そしてハルはカブラに自分が吸血鬼であることを打ち明けると、カブラはハルの眷属になることを決意。

こうしてハルはカブラを自分の眷属にします。

 

吸血になったカブラは、ハルのツテでハルの勤務する病院で働き出す一方、夜になるとハルと遊びに出かけ、日が昇る前に帰宅するという生活をするように。

もともとカブラは元気で明るいハルに恋心を抱いていたので、ハルの眷属になったのはよかったことなのかもしれません。

ハルは結婚しカブラのもとを去る

充実した日々を送っていたカブラでしたが、ある日ハルから「(人間の男性と)結婚しようと思う」と告げられます。

さらにお腹に中には子どもがいるという事実も知らされます。

そしてハルは、消沈したカブラの前から手紙を置いて姿を消します。

 

手紙にはこんな形で別れることになったことへの謝罪に加え、生まれた子どもの様子をときどき見てほしい、という内容が綴られていました。

誕生したのがナズナ

こうして誕生したのが七草ナズナ。

ナズナは母親そっくりの容姿を持った女の子でした。

そんなナズナに食事(吸血)を理解させるために、カブラは病院に保管された吸血鬼用の血液を飲ませるなど、ナズナの面倒を見るように。

ずっとナズナの髪を結ってきたのもカブラなんですね。

ただしナズナは、カブラに面倒を見てもらっていたことを覚えてはいません。

当時のナズナは赤ちゃん同然であり、言葉も知らなかったので、カブラのことを覚えていないのは当然なのです。

ナズナの両親は死亡

ナズナの両親はその後どうなったのでしょう?

実はナズナが生まれたあと、両親ともに死亡します。

ハルは出産後に衰弱して死亡。

父親もしばらくして死んだそうですが、死因は不明。

なおハルは人間の男性と結婚したあと、吸血していなかったとのこと。

吸血鬼は10年くらいは血を吸わなくても生きていけるとのことですが、ハルがなぜ衰弱したかについては作中に描写はありませんでした。

七草ナズナと探偵・鶯あんこの関係

「よふかしのうた」には、鶯あんこ(うぐいすあんこ)という探偵が登場します。

鶯あんこの本名は目代キョウコ(めじろきょうこ)。

以前、ナズナが通っていた定時制高校の先輩だったのが目代キョウコだったのです。

実は目代キョウコは七草ナズナの最初の友だちでした。

友人として良好な関係を築いたナズナと目代キョウコでしたが、目代キョウコの父親が吸血鬼の女性と不倫をし、眷属にされてしまいます。

そして父親は妻(目代キョウコの母親)を殺害し、自分も吸血鬼の弱点を気が付いたキョウコに殺されてしまいます。

 

吸血鬼のせいで両親を失った目代キョウコは吸血鬼を恨むように。

そして吸血鬼の弱点を研究し、探偵・鶯あんことして吸血鬼と戦うようになるのです。

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まとめ

「よふかしのうた」のヒロイン・七草ナズナの正体や過去を解説しました。

  • 七草ナズナの年齢は40歳くらいで、身長は160cmほどだと考えられる
  • ナズナの正体は吸血鬼と人間のハーフ
  • ナズナの母親・七草ハルは病院で看護師として働いていたとき、本田カブラを眷属にする
  • ハルは人間の男性と結婚した後、衰弱して死亡
  • ナズナはカブラに面倒を見てもらうようになる
  • 探偵の鶯あんこ(本名:目代キョウコ)は、定時制高校でのナズナの先輩
  • 吸血鬼のせいで両親を亡くした鶯あんこは、吸血鬼に恨みを持つようになる

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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