親愛なる僕へ殺意をこめて雪村京花の正体は?過去や生い立ちについても

親愛なる僕へ殺意をこめて

「親愛なる僕へ殺意をこめて」冒頭、主人公の浦島エイジが朝、自宅で目覚めると、隣には女性の姿が!?

女性はエイジと同じ大学に通う雪村京花(ゆきむらきょうか)。

ミスキャン候補の美女です。

二重人格であるエイジには、京花と付き合い始めた記憶がありませんでしたが、「ま、いっか」と京花と付き合うことにします。

実は、本作品の主人公である雪村京花には壮絶な過去がありました。

この記事では雪村京花の正体を解説したうえで、壮絶な過去や生い立ちについてまとめました!

なおこの記事にはネタバレがあるので、読む際はご注意ください。

 

「親愛なる僕へ殺意をこめて」雪村京花(ゆきむらきょうか)の正体

ミスコン候補にエントリーするほどの美人大学生

本編のヒロインである雪村京花は、主人公・浦島エイジと同じ大学に通う大学生。

大学のミスキャンパスに候補者としてエントリーするほどで、学校でも目立つ存在です。

性格は明るく気さくで、金木犀の甘い香りが大好きなんだとか!?

そんな美人と交際することになったエイジは、友人の柏木から「ああああ、羨ましいなあ」と嫉妬されていました。

ただしエイジにはその直前の3日間の記憶がなく、京花に告白したことや、付き合うことになった経緯を覚えていませんでした。

雪村京花の正体:白菱正人の娘

実は、雪村京花の正体は白菱正人(しらびししょうと)の実の娘。

白菱正人とは、本編開始の15年前に起きたLL事件で、娘の凛を殺された人物。

よって白菱凛は京花の実の姉に当たりますね。

LL事件とは、浦島エイジの父親である八野衣真が起こしたとされる事件のことで、5人もの女子大生が惨殺されています。

容疑者である八野衣真は潜伏していた建物に火を放ち、焼身自殺しており、本編開始時点ではすでに故人。

 

ちなみに白菱正人はK大学教育学部で教授を務めており、本編初登場はマンガ2巻14話。

そんな白菱は娘を殺された恨みを晴らすために、殺人鬼LLの遺産を引き継いだというSKALLを調べていました。

児童養護施設を経て雪村家に引き取られた

前で解説した通り、雪村京花は白菱正人の娘です。

ですが本編開始時点では京花は雪村家に引き取られ、養女として育てられています。

さらに京花は雪村家の養女になる前、エルロイ’sホームという児童養護施設で一時期を過ごしていました。

ではなぜ京花は白菱正人の娘として生まれたのに施設で過ごし、その後雪村家の養女になったのでしょう?

実は京花には想像を絶するほどの過去があったのです。

京花の過去についてはこの後解説します。

畑中葉子殺しの犯人

エイジが殺人鬼の息子であることを知りつつも恋人になったり、メンタルクリニックに通っていたり、など。

雪村京花には当初から怪しいところがいくつもありました。

 

実は、畑中葉子を殺したのは雪村京花でした。

畑中葉子が佐井社に拉致されそうになったことは事実です。

ですがその後、佐井の車から逃げ出した葉子を拉致・監禁、そして拷問したのは雪村京花。

 

ただし最後に葉子を殺したのは、京花の実父の白菱正人。

強いものから命令されると逆らえない、という歪んだ性癖を持つ白菱正人は、京花の言いなりでした。

白菱は京花の指示に従い、葉子を殺したんですね。

雪村京花の壮絶な過去や生い立ちを原作から解説

ここでは雪村京花の壮絶な過去や生い立ちを解説します。

生まれてすぐに母親の虐待が始まる

雪村京花は、どこにでもあるようなごく普通の団地で、白菱正人の娘として誕生。

そんな京花は生まれてすぐ、母親からの虐待を受け始めます。

幼少期、京花の生活の場所は押入れ。

また洗濯機で体を洗われたり、体を乾かすために裸でベランダに出されたり。

さらには殴られたり、暴言を吐かれたり、押入れの中で粗末な食事を食べさせられたりなど、京花は母親からの想像を絶するような虐待を受けます。

 

京花にとって外の世界と自分の世界をつなぐ唯一のものは、1年に1回漂ってくる金木犀(きんもくせい)の甘い香りだったといいます。

死のうとしても死ねなかった

京花にはひどい虐待をしていた母親でしたが、京花の姉(凛:LL事件の被害者)にはとてもやさしく、テストで1番を取った凛を「さすがママの子ねぇ」とほめちぎっていました。

自分の境遇に絶望した京花は、自分の首を絞めて自殺未遂。

でも死ぬことは叶わず、絶望の中で生き続けるしかありませんでした。

姉の凛がLL事件で殺され母親も後追い自殺

そんな京花に大きな出来事が起こります。

姉の凛がLL事件で殺されてしまったのです。

前で解説した通り、LL事件とは浦島エイジの父・八野衣真が5人の女子大生を連続で惨殺した事件。

白菱凛はLL事件の最後の被害者でした。

事件後、凛を溺愛していた母親は凛を追うように首吊り自殺。

こうして白菱家には父親の正人と、当時5歳の京花だけが残されます。

京花は家を飛び出し公園へ

父親で大学教授の白菱正人は、何事に対しても無関心で、京花のことにも関心がありませんでした。

母親から解放された京花は、家を飛び出し公園でホームレス生活を開始。

そして警察に保護されて、エルロイ’sホームという児童養護施設に預けられます。

猫の死骸を抱きしめる

保護されたばかりの京花はほとんどしゃべることができず、警察の調べでも、両親の虐待から逃げて公園にやってきた、くらいのことしかわからなかったとか。

施設には父親からの問い合わせもありませんでした。

 

京花が施設での生活を開始してすぐの頃、猫の死体が木に括り付けられる出来事がありました。

異常な殺された猫を見た職員は尻込みしましたが、京花は「埋めてあげなきゃかわいそう」と猫の死体を抱きしめます。

そんな様子を見た職員は、京花のことが怖くなったといいます。

 

「親愛なる僕へ殺意をこめて」のストーリーの中で、京花は畑中葉子という女性を拷問し、最後は死に至らしめます。

壮絶な幼少期を過ごした京花は、幼いころから異常な一面を持っていたようです。

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まとめ

この記事では「親愛なる僕へ殺意をこめて」のヒロイン・雪村京花の正体や過去、生い立ちを解説しました。

  • 雪村京花は浦島エイジと同じ大学に通う美人大学生
  • 正体は白菱正人の娘
  • 白菱正人の娘・凛(京花の姉)はLL事件で殺された
  • 生まれてすぐ、京花は母親から壮絶な虐待を受ける
  • 凛が殺され、母親が自殺すると、自由になった京花は家を出て公園でホームレス生活
  • その後、保護された京花は施設に預けられ、雪村家の養女になる

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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