スターウォーズのマズカナタの正体は?ライトセーバーを持っていた理由についても

映画

「スターウォーズフォースの覚醒」に登場するマズ・カナタ。

不思議なキャラですよね。

ここではマズ・カナタの正体について解説します。

また「スターウォーズフォースの覚醒」でなぜマズ・カナタがルークのライトセーバーを持っていたのか、という疑問が残ります。

その理由についても考察します。

 

「スターウォーズ」マズ・カナタの正体

マズ・カナタの正体

「スターウォーズフォースの覚醒」の中でマズ・カナタについては

  • 惑星タナゴタに古い城を構え、1,000年以上酒場を経営している
  • ハン・ソロの長年の知り合いで、信頼できる人物
  • ルークのライトセーバーを持っていた
  • ジェダイではないが、フォースを知っていると自分で語った

以上のことがわかります。

水と森に囲まれた場所にある彼女の酒場は海賊らが集まり、繁盛していることもわかります。

さらに映画以外の情報からマズ・カナタについて調べると以下のことがわかりました。

マズ・カナタはヒューマノイド種族の女性で、かつてはパイレーツ・クイーンと称されていました。

カナタの城は密輸業者など荒くれ者たちのたまり場になっていましたが、そこに戦争と政治を持ち込むことは禁止されていました。

またカナタは数百年に渡り銀河を旅する間に骨董品などを集め、それらを城に収集していました。

収集していたものの一つに、かつてルーク・スカイウォーカーが使っていたライトセーバーがありました。

ここからさらにマズ・カナタについて考察していきます。

マズ・カナタはフォースを使える?

レイが城の地下に降りていき、ルークのライトセーバーに触れた時、彼女は強いヴィジョンを感じます。

そこにマズ・カナタがやってきてレイの手を握り

「お前の目を見ればわかる。真実に気づいている。ジャクーでお前が待つ人は戻って来ないと。でも戻ってこられる人もいる」

と言います。

まるで目を見るだけで人の心が読めるようですし、未来を見通す力もあるように思えます。

マズ・カナタにはフォースの力があるのでしょうか?

「スターウォーズフォースの覚醒」を観る限り、マズ・カナタにはフォース感知能力があると考えられます。

彼女のような人はフォース=センシティブとかフォース感知者と呼ばれ、フォースに強い感応力があります。

そのため目を見るだけでレイが考えていることがわかり、先程ご紹介したセリフになったと考えられます。

マズ・カナタはレイに言った「お前が探している人は過去ではなく未来にいる。私はジェダイではない。でもフォースを知っている」というセリフからも、マズ・カナタにはフォース感知能力があることがわかりますね。

マズ・カナタがルークのライトセーバーを持っていた理由

マズ・カナタがライトセーバーを持っていた理由は説明されていない

ここからは「スターウォーズフォースの覚醒」でマズ・カナタがルークのライトセーバーを城の地下の箱の中に持っていた理由を考えます。

映画の中でハン・ソロがルークのライトセーバーについて「なぜここに?」と尋ねると、マズ・カナタは「いい質問ね。答えは今度」と答えます。

しかし続編の「スターウォーズ最後のジェダイ」を観ても、その答えは説明する場面はありませんでした。

ハン・ソロは「スターウォーズフォースの覚醒」で死んでしまいますし、マズ・カナタは続編の「スターウォーズ最後のジェダイ」でほんの少ししか出ておらず、ライトセーバーがなぜ城にあった理由についてはわからずじまいでした。

ですからその理由については考察する必要があります。

ライトセーバーがマズ・カナタの城にあった理由を考察

まず大前提として、あの場所にあったライトセーバーはルークのもので間違いないということです。

それはマズ・カナタがレイに「あのライトセーバーはルークのものだった。彼の父(アナキン・スカイウォーカー)から受け継いだ」と言っていることからわかります。

そもそもカナタがウソを言うとは考えられません。

あのライトセーバーは「スターウォーズ帝国の逆襲」(エピソード5)で、ダースベイダーがルークの右腕を切り落とした際に使ったものです。

そのときライトセーバーはクラウドシティの奥底に落ちていき、行方はわからなくなりました。

ルークが自分で回収したとは思えず、どのような経過を経てマズ・カナタの城にたどり着いたかはわかりません。

ここで2つの説が考えられます。

ランド・カルリジアンが回収した説

ここからは考察(推測)です。

クラウドシティの統治者はランド・カルリジアン執政官です。

となるとランドが回収した可能性が考えられます。

ランドが回収しそれをルークに渡しますが、ルークはすでに新しいライトセーバーを持っています。

そしてそのころルークは自らの寺院でカイロ・レン(ベン)ら弟子たちにフォースの訓練をしていました。

ただレンはファースト・オーダーのスノーク最高指導者の誘惑を受け、ダースベイダーに憧れるようなっていました。

ダークサイドに惹かれたレンは、かつてベイダーが使っていたライトセーバーに興味を持ち始めます。

そのためルークが父から受け継いだライトセーバーを奪おうとしたのではないでしょうか。

ルークはそのライトセーバーを盗まれないために、信頼できるマズ・カナタに預けたことが考えられます。

海賊が入手し酒場に寄ちよった説

この説も可能性がないわけではありませんが、最初の説にくらべると弱いです。

ダースベイダーがいなくなった後の帝国軍を海賊が襲います。

そこに帝国軍が回収したルークのライトセーバーがあったのでそれを持ち去ります。

海賊がマズ・カナタの酒場に立ち寄った際、そのライトセーバーを置いていきます。

1,000年も生きており、いろいろな人と繋がりのあるカナタは、そのライトセーバーを見れば誰のものかわかるでしょうから、自分が預かるといったかもしれません。

あるいはカナタと関係のある廃品回収業者経由でカナタの酒場に流れてきた、ということも考えられます。

こんな流れでマズ・カナタのお城にやってきて、ルークやハン・ソロが来るまで預かっていたことが考えられます。

ただ最初の説にくらべると現実的ではなく、可能性はグッと低いですね。

まとめ

マズ・カナタは

  • 惑星タナゴタに古い城を構え、1,000年以上酒場を経営している
  • ハン・ソロの長年の知り合いで、信頼できる人物
  • ヒューマノイド種族の女性で、かつてはパイレーツ・クイーンと称されていた
  • 長い間骨董品を集め、城の地下に保管していた
  • フォース感応者である

マズ・カナタがルークのライトセーバーを持っていた理由は

  • ランド・カルリジアンがそれを回収し、カナタに預けた
  • 海賊が回収し、カナタの城にたどり着いた

もしかしたら2020年12月公開の「スターウォーズスカイウォーカーの夜明け」の中で、ルークのライトセーバーがカナタのお城に保管されていた理由が説明されるかもしれません。

「フォースの覚醒」の謎にひとつなので、できれば明らかにしてほしいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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