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天気の子に銃はなぜ必要?いらないと言う声や種類についても

天気の子

映画「天気の子」の序盤、家出をして上京した森嶋帆高は、偶然にも銃を拾います。

そしてお守り代わりに持っていた銃を発砲したことで、帆高は警察から追われることになってしまいます。

天気の子」のストーリーの中で重要な役割を果たす銃。

ですが、「銃はいらない」「銃なんて必要あるの?」という感想を持つ方も少なくありません。

そこで今回は「天気の子」に銃は必要だったのか、考察します。

 

「天気の子」種類や元の持ち主など銃の詳細を解説

まず最初に、帆高が入手した銃の詳細について解説します。

銃の種類

帆高が偶然に拾った銃はロシア製のマカロフ。

日本では、ヤクザ映画やVシネマなどで裏社会の人たちが使っている銃、というイメージがあります。

 

またアニメ「文豪ストレイドッグス」で、樋口一葉などのポートマフィアのキャラクターたちが所持しているのもマカロフだそうです。

それ以前に製造されていたトカレフに比べ小型で、携行性に優れ、安全装置も付いているのがマカロフの特徴。

警察で押収される銃の中では、上位に来るものなんだそうですよ。

銃の元の持ち主

銃の元の持ち主は柴田という人物。

柴田は大量の銃器を所持していましたが、そのうちの一丁を雑居ビルのごみ箱に捨てたようです。

警察は柴田の行方を追っていましたが、作中では身柄を確保できたどうかは不明。

帆高が銃を手に入れた経緯

東京にやってきたものの、行き先に当てのない帆高は、飲み屋や風俗店が入居する雑居ビルにやってきます。

そこに2人の女性を連れてやってきたのが、風俗のスカウトをしている木村。

木村は立ち去ろうとする帆高の足をかけて転ばせますが、このとき空き缶が入ったごみ箱も倒れてしまいます。

帆高は空き缶といっしょに入っていた紙袋を持ち去りますが、その中身は本物の銃。

モデルガンだと思っていた帆高は、銃をお守り代わりに所持していたのです。

 

「天気の子」に銃はなぜ必要だったのか

木村に連れていかれそうになる陽菜を、帆高は助けます。

しかし木村に倒されて、殴られてしまいます。

すると帆高は空に向けて発砲し、警察から追われることになります。

「天気の子」に銃は必要だったのでしょうか?

銃は「天気の子」に必要だったのか?

ストーリーに膨らみを持たせるという意味では、銃は必要だったと考えられます。

帆高は陽菜を助けるために、空に向けて発砲。

このとき帆高は銃はモデルガンだと思っていたため、あくまでも木村を脅すためにトリガーを引いたと思われます。

その結果、木村は腰を抜かして、帆高と陽菜は逃げることに成功。

しかし帆高はお尋ね者になり、須賀の事務所からも追い出されることに。

銃を拾い、実際に発砲したことで、展開がより複雑になっていることがわかります。

ストーリーにひねりを加え、帆高を苦境に追い込むには、銃が必要だったのだと思われます。

銃は帆高の覚悟の表れ

また、銃使用は帆高の覚悟の表れと捉えることができます。

映画後半、警察署から逃げ出した帆高は代々木の廃ビルへ。

そこに須賀がやってきて、帆高を警察署に連れ戻そうとすると、帆高は一度は捨てた銃を拾って、「邪魔するな。陽菜さんのところに行かせてくれ」と言い、発砲。

このときの帆高は本気でした。

陽菜を探し出すためなら、何でもするという覚悟だったと思われます。

帆高の覚悟を表現するには、銃は必要だったのかもしれません。

銃はあまりに非現実的なのでいらない

それでも銃を拾ったり、実際に発砲したりするなんて、あまりにも非現実的。

訓練していない人間が撃ったら手が吹き飛ぶ危険さえあるのに、まるでおもちゃの銃を撃つように帆高が扱うのも、通常では考えられません。

また、最後に警察とひと悶着起こしてしまうことに、シラケたファンも少なくありません。

銃は必要ない、という意見があるのは無理からぬことです。

「天気の子」銃はいらない・必要ないという声まとめ

ここで「天気の子」に銃はいらないという声をご紹介します。

そもそも今回のストーリーに拳銃必要ないでしょ?

特に重要な役割がある訳じゃないし。

前半に拳銃発砲して警察にマークされ警察とゴタゴタ。

もっと違うストーリーにしたら良かったんじゃないかなぁ?

引用元:https://eiga.com/movie/90444/review/02125689/

僕もずっとこれいるかぁ?と思って見てました。

まあ、これが賛否別れるものっていう部分の1つなのかなと。

引用元:https://eiga.com/movie/90444/review/02125689/

「銃が必要だった」という意見も一部にはありますが、多くの方が銃の登場に違和感を抱いていることは事実。

賛否が分かれた表現方法だったと言えるでしょう。

 

まとめ

「天気の子」で銃はなぜ必要だったのか、考察しました。

また「必要ない」という声についてもご紹介しました。

  • ストーリーを膨らませたり、帆高の覚悟を表現するには銃は必要だった
  • ただし銃を拾ったり、発砲したりするのは非現実的
  • 銃はいらない、必要ないを感じる人は多い

あなたはどう感じましたか?

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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