ノーガンズライフの荒吐鉄朗の能力をネタバレ考察!ハルモニエや荒吐総一朗についても

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この記事では「ノーガンズライフ」の主要キャラクター・荒吐鉄朗(あらはばきてつろう)をご紹介します。

「ノーガンズライフ」は鉄朗が乾十三に助けを求めてきたことから物語が始まります。

鉄朗の活躍も「ノーガンズライフ」には欠かせない要素です。

ここでは

  • 鉄朗と乾十三の出会い
  • 鉄朗の能力
  • 鉄朗と荒吐総一朗の関係

について解説します。

なおこの記事にはネタバレがあります。

「ノーガンズライフ」荒吐鉄朗と乾十三の出会い

般若の拡張者

ある日乾十三が事務所に帰ると窓が破壊されており、そこには般若のような顔をした巨大な拡張者と子どもがいました。

この直前に事務所の近くで暴走した拡張者(エクステンド)が子どもをさらう事件が起きていました。

般若の顔をした拡張者は、十三に子どもを連れて逃げてくれと依頼。

拡張者が連れてきた子どもこそが荒吐鉄朗であり、鉄朗は自分の能力で般若の拡張者を操作してたのでした。

その依頼引き受けよう

十三は「窓の修理代も請求しなきゃならない」からと鉄朗の依頼を引き受け、子どもの体を運び逃げていきます。

しかしべリューレン社のカレンが鉄朗を連れ戻しにやってきていました。

十三は一度はカレンに鉄朗を奪われますが、再び奪還。

そこから鉄朗と十三の関係は始まっていきます。

鉄朗の能力をネタバレ考察!ハルモニエとは?

ここからは鉄朗が持つ能力について解説します。

鉄朗の能力は、鉄朗の体に埋設された「ハルモニエ」の力に他なりません。

ハルモニエは拡張遠隔装置

ハルモニエとは鉄朗のノドに埋め込まれた装置です。

鉄朗はハルモニエを使い、拡張体を遠隔操作できる能力があります。

もともと拡張体は戦争中に兵士を強化することを目的に作られたものですが、本人の脳への負担を軽減するため補助脳が備え付けられています。

この補助脳に組み込まれたプログラムにより、本人が細かな指示をすることなく、円滑に拡張体を動かすことができるようになっています。

メアリーの説明によると、ハルモニエは「本人」「製造者」「拡張者対策局(EMS)」がそれぞれ設定した3つの認証コードを必要とせず、他の拡張体の補助脳に干渉できるというもの。

ハルモニエを埋め込まれた鉄朗は3つの認証コードを必要なく、他の拡張体を自由に操作することができます。

自分の補助脳もハッキングできる

鉄朗が干渉できるのは他の拡張体の補助脳だけではなく、自分の補助脳もハッキングすることができます。

アニメ1期では自分の補助脳にハッキングする場面はありませんでしたが、単行本7巻43話に鉄朗が自分の補助脳にハッキングするシーンがあります。

このとき鉄朗は凛子という少女を抱き、5階建ての建物ほどの高さまで飛ぶことができました。

自分の補助脳をハッキングするとなぜそのような力が発揮できるのか、あまり詳しい説明はされていません。

自分の補助脳の出力制限を解くことで、より強い力が発揮できるのかもしれません。

このような能力を持った拡張者は少なく、鉄朗は貴重な能力を持った拡張者だと考えられます。

鉄朗の能力を追うスピッツベルゲン

「ノーガンズライフ」には反拡張処理技術主義を唱えるスピッツベルゲンという組織が登場します。

組織の中心人物アンディ・ウォシャウスキーは、かつてべリューレンとともに拡張技術の基礎を作りましたが、考え方の違いからべリューレンと袂(たもと)を分かち、現在では拡張者に対するテロ活動を行っています。

つまりスピッツベルゲンはべリューレンと敵対する関係にあります。

スピッツベルゲンのウォシャウスキーは、べリューレンが抱えるGSU(ガンスレイブユニット)のセブンを倒すために、ハルモニエが埋め込まれた鉄朗を求めていました。

鉄朗のハルモニエで十三を操り、べリューレンのセブンと戦わせるというのです。

この話もアニメ2期でも放送されるはずなので、楽しみにしていてください。

鉄朗と父・荒吐総一朗の関係を解説!過去についても

鉄朗の過去

13歳の鉄朗は過去1年くらいの記憶しかなく、それ以前は自分が何をしていたのか、どんな家族だったのかなどについてまったく覚えていません。

鉄朗にはべリューレンの施設で人体実験されていた記憶しかないのです。

施設には鉄朗以外にもハルモニエの人体実験をされていた子どもがいましたが、鉄朗は施設から逃げ出すとき、他の子どもたちを救えなかったことを後悔しています。

 

また鉄朗はテロ集団スピッツベルゲンに資金提供をし、テロ活動に加担していましたが、この記憶もありません。

スピッツベルゲンのウォシャウスキーからこの話を聞かされた時、鉄朗は大きな衝撃を受けていました(単行本5巻)。

ただスピッツベルゲンに資金協力していたことについてあまりが説明されていないので、詳しいことはわかりません。

今後明らかになると思われます。

荒吐総一朗と鉄朗の関係

鉄朗の父親はべリューレン社CEOの荒吐総一朗(あらはばきそういちろう)です。

ただし総一朗の姿を見たものはおらず、かつてべリューレンの幹部だったヒュー・カニンガムも総一朗の声さえ聞いたことがありません。

総一朗は現在、べリューレンの根(ヴルツェル)と呼ばれる4人の創設者らの管理下にあると言われています。

その姿は単行本7巻44話に掲載されていますが、人間の形ではなく、巨大な脳のような形をしていました。

ハルモニエ開発のためにべリューレンに利用されているだけで、お飾りだけのCEOなのかもしれません。

鉄朗はある男の遺伝子を再現している

「ノーガンズライフ」7巻44話に気になる描写があります。

鉄朗を上回るハルモニエの能力を持つ荒吐硫黄(あらはばきいおう)が鉄朗に

我々は再現してイる ”あル男”の遺伝形質を

”ある男”ヲだ

ハルモニエと高イ適合性をもった

そしテ生み出された我々は更にその適合性ヲ高める為に

様々ナ遺伝子を掛け合わせるこトで・・・

そしてお前も受け継いでいる ”ある男”の遺伝形質を

と言ってます。

そして8巻45話で、ベリューレンを追い出されたヒュー・カニンガムが、荒吐硫黄の基となった遺伝子情報の持ち主は荒吐総一朗である、と話しています。

ということは荒吐総一朗がハルモニエの基と考えることができますが、総一朗についての描写が少ないため、まだわかりません。

今後に注目していきましょう。

まとめ

この記事では「ノーガンズライフ」の荒吐鉄朗についてまとめました。

  • 鉄朗の能力はハルモニエを使い、他の拡張体を遠隔操作できること
  • 自分の補助脳をハッキングするすることで、高い身体能力を発揮することができる
  • 鉄朗は過去1年ほどの記憶しかない
  • 反拡張技術主義のスピッツベルゲンに資金提供していた
  • 鉄朗の父親はベリューレン社CEOの荒吐総一朗だが、総一朗は(ヴルツェル)と呼ばれる同社創設者の管理下にある

最後までご覧いただきありがとうございました!

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