サマータイムレンダ南方ひづるの正体は?ハイネとの過去についても解説

サマータイムレンダ

「サマータイムレンダ」の本編冒頭、主人公の網代慎平は日都ヶ島に向かう船の中で義妹の小舟潮の夢を見ていました。

そして突然目覚めた慎平は、前に座っていた女性の大きな胸に顔を埋めてしまいます(笑。

後でわかることですが、メガネを掛けた巨乳美女の名前は南方ひづる(みなみかたひづる)。

本作品のキーパーソンの一人ですが、南方ひづるとは一体何者なのでしょう?

今回は南方ひずるの正体を弟の竜之介との関係から解説します。

ひずるとハイネとの過去についてもまとめました!

 

「サマータイムレンダ」南方ひづるの基本情報

南方ひずるのプロフィール

  • 名前:南方ひづる(みなかたひづる)
  • 生年月日:不明
  • 星座:不明
  • 血液型:不明
  • 推定年齢:29歳
  • 身長:172cm
  • 体重:60kg
  • バストサイズ:Gカップ

作品冒頭、日都ヶ島へ向かう船の中で運命的な出会いを果たす南方ひづると網代慎平。

どちらも日都ヶ島出身の人物ですが、船の中での出会いが初対面。

ひづると慎平の出会いは偶然ではなく必然。

2人は協力して、島に存在する影の病と戦うことになります。

なお、ひづるの好きな食べ物はビール、コーヒー、青カビのチーズです!

メガネと黒髪・Gカップの巨乳が特徴の美女

メガネとロングの黒髪、Gカップ。

そして口元のほくろが特徴の南方ひづる。

メガネをかけているのは極度の近視のためで、裸眼ではほとんど見えないとのこと。

美女ですが、話し方はやや事務的でぶっきらぼう。

笑顔を見せることもありません。

そんなひづるは日都ヶ島にやってきた間もなく、慎平の目の前で影に頭部を撃たれて死んでしまいます。

ひづるとは何者なのか、また何の目的があって島にやってきたか、作品序盤では不明でしたが、単行本3巻でその正体が明らかになります。

南方ひづるの正体を弟・竜之介との関係から解説

ここから南方ひづるの正体をひづるの弟・竜之介との関係から解説します。

南雲竜之介として活動する小説家

南方ひづるの正体は小説家。

ただし本名の南方ひづるではなく、南雲竜之介というペンネームで執筆活動をしています。

出身地以外の個人情報を明かさない覆面作家であるため、ひづるが作家であることを知る人はごくわずか。

出版社の担当者と、日都ヶ島に住む漁師・根津銀次郎(ねづぎんじろう)くらいしか南方ひづるが小説を書いていることを知っている人はないと思われます。

ちなみに竜之介という名前は、14年前に死亡したひづるの双子の弟の名に由来しています。

代表作は「沼男」

そんな南雲竜之介(南方ひづる)の代表作は「沼男」。

実は「沼男」という小説は、南方ひづるが中学生の時に体験した実話を元にした作品。

作中に登場する”スワンプマン”というキャラクターは、ひづるが中学生の時に見た”影”のことなのです。

 

ただし実話を元にしたといっても脚色も加えられており、結末もひづるが実際に体験したものとは異なります。

なお網代慎平は南雲竜之介の大ファンで、日都ヶ島を帰省する船の中で慎平が読んでいたのが「沼男」でした。

準一卵性双生児の弟・竜之介の人格を持つ

南方ひづるは自分の人格のほかに、14年前に死亡した準一卵性双生児の弟・竜之介の人格という、2つの人格を持つ二重人格者。

後で詳しく解説しますが、14年前にハイネに殺された竜之介は影となり、そのデータがひづるの中に入り込んだためです。

その出来事以来、ひづるは2つの人格を持つように。

なおひづるは以下のように人格を使い分けることが可能。

  • 髪を下ろした状態:ひづるの人格
  • 髪を束ねた状態:竜之介の人格

髪を束ね、竜之介の人格が表に出たときには身体には人間でありながら、影の身体能力を発揮することが可能。

ただしあくまで体は人間のひづるのものなので、激しい戦闘のあとは体が傷ついてしまうことがしばしばあります。

ボイスレコーダーを使う目的

基本的にひづると竜之介が会話することは不可能。

そのため弟の竜之介と記憶を共有するためにボイスレコーダーを使っています。

片方の人格がボイスレコーダーやメモに出来事を残し、別の人格にそれを伝え記憶を共有しているんですね。

洋食コフネのお客だった

中学生だった頃の南方ひづると竜之介の様子が「サマータイムレンダ」単行本7巻に描かれています。

日都ヶ島にいたころ、ひづると竜之介は小舟潮・澪の父親が経営する洋食コフネのお客でした。

ひづるたちは慎平の母・網代暁見(あじろあけみ)とも知り合いでした。

またひづるは当時3歳の小舟潮とも面識があったことがわかっています。

ただし、中学生のころのひづるは現在ほどバストは豊かではなかったようです(笑。

南方ひづるとハイネの過去に何があったのか

南方ひづるの双子の弟・竜之介は本編開始の14年前、ハイネに殺されたとすでに説明しました。

そして影となった竜之介はひづるの中に入ったわけですが、ここでひづるとハイネの過去について解説します。

ひづるとハイネは友だち

14年前、中学生だった南方ひづるはタカノス山にある旧菱形医院で、ハイネという少女と出会います。

竜之介やひづるの友人・磯兼朝子はハイネを気味悪がっていましたが、ひづるはハイネと友だちになります。

実はハイネの正体は影。

ハイネが影であることを知らなかったひづるは、いつも空腹でいるハイネのためにお菓子などを届けていましたが、ハイネがお腹を空かせているのは影としての飢えのため。

しかしハイネの空腹の理由など、ひづるが知る由はありませんでした。

 

なおハイネの正体については以下の記事で詳しく解説しています。

竜之介がハイネに食べられてしまう

ひづると竜之介が15歳を迎えた日、いなくなったひづるを探すために竜之介はタカノス山へ。

そして竜之介は偶然にもハイネに出会ってしまいます。

このとき空腹で正気を失っていたハイネは竜之介を襲い食べます。

そしてひづるは、ハイネが竜之介を食い殺した場面を見てしまうのです。

竜之介のデータがひづるの中に

ひづるに竜之介を殺したところを見られたハイネはようやく我に返り、竜之介を食い殺してしまったことに気が付きます。

そして友人の弟を食べてしまったショックからハイネの右目が弾け飛んだ瞬間、ハイネがコピーした竜之介のデータがひづるの中に入ります。

 

こうしてひづるは本人と竜之介という2人の人格を持つ二重人格者に。

ひづるはこのときの経験を元に「沼男」を書いたのです。

影の能力を手に入れる

竜之介のデータが体の中に入った南方ひづるは影の能力を手に入れます。

具体的には以下の2つ。

  1. 高い身体能力
  2. 2秒先の未来が見える

ハイネにコピーされて影となった竜之介は、その存在が2秒未来にずれることに。

ひづるに代わって表に出てきたときの竜之介は、2秒後の未来を見ながら、影としての高い身体能力を活かして敵と戦うことが可能になったのです。

 

ただし体そのものはひづるのものであるため、激しい戦闘のあとにはひづるの体は損傷したり、筋肉痛が残ったり、肩が外れたりしてしまいます。

次に会うたら殺す

中学を卒業した南方ひづるは日都ヶ島を離れます。

島を出発する船の上で、ひづるは島から自分を見つめるハイネの姿を見つけます。

旅立つひづるを見つめるハイネは「友だちだから1回だけは見逃す。しかし次に会うときは殺す」と心に誓うのでした。

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まとめ

「サマータイムレンダ」の南方ひづるの正体や、ハイネとの関係について解説しました。

  • 日都ヶ島出身の南方ひづるの正体は、南雲竜之介というペンネームを持つ小説家
  • 代表作は自らの実体験を元にした「沼男」
  • 自分自身と弟の竜之介という2人の人格を持つ二重人格者
  • 15歳の誕生日に弟・竜之介をハイネに殺される
  • ハイネの右目の弾き飛んだ瞬間、竜之介のデータがひづるの中に入る
  • 竜之介の人格が表に出た時、影の能力を発揮することが可能

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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