トモダチゲーム200万円を盗んだ犯人は誰?裏切りの目的や父親についても

トモダチゲーム

「トモダチゲーム」の序盤、片切友一や沢良宜志法らのクラスで、修学旅行費200万円が盗まれる事件が発生。

志法がお金をロッカーに入れたわずかの時間に犯人は盗んだのです。

200万円という金額はトモダチゲームの参加費と同一金額。

犯人は盗んだ200万円をトモダチゲームの参加費にしました。

今回は200万円を盗んだ犯人は誰か、ネタバレ解説します。

また犯人の目的についてもまとめました。

 

「トモダチゲーム」修学旅行費200万円を盗んだ犯人を解説

犯人は美笠天智(みかさてんじ)

さっそく結論を書くと、集めた修学旅行費200万円を盗んだのは美笠天智です!

他のクラスでは修学旅行費を銀行振込で集めましたが、友一や天智のクラスでは沢良宜志法と四部誠が責任者となり、現金で集めることに。

そして集金した200万円は、志法が職員室に持っていくことになっていました。

 

しかし松田先生から急ぎの呼び出しを受けた志法は「ちょっとの間なら仕方ないか」と考え、教室のロッカーに200万円を保管し施錠。

このスキを見て、美笠天智が修学旅行費を盗んだのです。

天智は志法をストーキングしていた

実は美笠天智はある目的があり、沢良宜志法をずっとストーキングしていました。

天智は志法に盗聴器付きの防犯ベルを渡し、志法の行動や会話をチェックして、すべての行動を把握していました。

そして天智は志法が先生に呼び出されたスキを見て、予備のカギでロッカーを解錠。

こうして天智は修学旅行費200万円を盗んだのです。

修学旅行費を現金で集めた理由

他のクラスでは修学旅行費を銀行振込で集金。

でも友一や志法らのクラスでは、学級委員が現金で集めることになります。

現金で集金することになったのは、心木ゆとりが沢良宜志法にこんなことをつぶやいたから。

友一は銀行口座を持っていないし、振込手数料もバカにならない。

かといって友一だけ現金で支払うのは、ネガティブな意味で特別扱いになる。

だったらクラス全員が現金で払うのがいい。

ゆとりの話を聞いた志法は先生と相談し、現金で集金することに。

友一のことが好きな志法は友一が傷つくことがないように、修学旅行費を現金で集めるように動いたのです。

天智は200万円をトモダチゲームの参加費に

美笠天智は盗んだ200万円をトモダチゲームの参加費に充てます。

実は、天智には2,000万円という巨額の借金がありました。

天智がトモダチゲームに参加するには、借金2,000万円の1/10に相当する200万円の参加費が必要だったのです。

 

ですが天智がトモダチゲームに参加した本当の目的は借金返済ではありませんでした。

後ほど詳しく解説します。

天智がトモダチゲームに参加するのは2回目

美笠天智がトモダチゲームに参加するのは今回で2回目。

天智には中学時代、2人の親友がいました。

優秀だった3人は中学1年のころから生徒会を牛耳り、学校長でさえ口出しできないほどの組織を作り上げます。

やがて天智は自分が幼いころから貯めていた100万円を元に資金を増やし、18歳までに起業しようと提案。

当初は投資は順調でしたが、天智たちが2年になり、沢良宜志法が新1年生として入学すると歯車が狂います。

天智の友だちは2人とも志法が好きになり、その影響から資金運用がうまくいかなくなったのです。

友だちに裏切られ2,000万円の借金を負う天智

天智たち3人は同じ高校に進学すると、さらに資金運用に熱中。

そして運用で一番成果を上げた者が、志法にプロポーズできる権利を得るという賭けを行います。

運用は順調に見えましたが、裏では友だちの誰かが2,000万円もの借金をしていました。

天智は借金をした友だちに裏切られてトモダチゲームに強制参加。

ゲームでも裏切られた天智は一人で2,000万円の借金を背負わされることに。

 

その後、天智は学校を辞め、1年後に友一や志法らと同じ高校に通い始めます。

だから天智は友一たちより1つ歳上なんですね。

陰口スゴロクで天智の裏切りが発覚

美笠天智が修学旅行費200万円を盗んだことが発覚するのは、第2ゲームの陰口スゴロクでのこと。

片切友一は沢良宜志法と協力して、陰口ペーパーにメモを書くなど、他のメンバーにバレないようにして、裏切り者をあぶり出そうとしていました。

友一は最初に志法、次にゆとり。

最後に四部が味方であることを確認。

そして最後に残った天智が裏切り者であると突き止めます。

つまり友一は消去法で裏切り者=美笠天智であることをあぶり出したのです。

200万円の犯人・美笠天智の裏切りの目的を父親との関係から解説

天智が友一たちを裏切りゲームに参加させた目的

美笠天智が友一たちをトモダチゲームに参加させた目的は沢良宜志法に復讐するため。

1回目のトモダチゲームに参加し、友だちに裏切られて2,000万円もの借金を負った天智は検察官である父親に相談。

天智の父親は、学生時代からの友だちだった沢良宜志法の父親に相談するため外出します。

天智の父親が死亡

しかし天智の父親は遺体となって発見されます。

警察官である志法の父親の説明によると死因は自殺。

納得がいかなかった天智は、父親の死の中心に沢良宜志法がいると確信します。

沢良宜志法のストーキングを始める天智

それから美笠天智は沢良宜志法と同じ学校に通い始め、志法を徹底的に調査し始めます。

しかし「これ以上沢良宜志法について嗅ぎ回るな」という差出人不明が届きます。

メールには、志法の調査を続ければ、お前の父親と同じように消えることになる、という脅しとも取れる一文がありました。

志法を追い込みボロを出させるためにトモダチゲームに

焦った天智は一か八かの賭けに出ることに。

沢良宜志法と一緒にトモダチゲームに参加し、志法を追い込み、ボロを出させようとします。

 

こうして天智は志法が集めた修学旅行費200万円を盗み、トモダチゲームの参加費にして、志法、友一、ゆとり、四部とともにゲームに参加したのでした。

まとめ

  • 修学旅行費200万円を盗んだのは美笠天智
  • 天智は200万円をトモダチゲームの参加費にした
  • 天智が仲間をトモダチゲームに参加させたのは、沢良宜志法に復讐するため
  • 天智は過去に親友に裏切られ、トモダチゲームに参加させられ、借金2,000万円を背負わされた
  • 天智は借金のことを父親に相談するが、父親は死亡してしまう
  • 父親の死に沢良宜志法が関わっていると考えた天智は、志法のストーカーに
  • 天智はトモダチゲームで志法を追い込み、ボロを出させようとしていた

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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