ビースターズのハルがうざいし嫌いなのはウサビッチだから?レゴシとの結末についても

BEASTARS

「BEASTARS」に登場するハル。

本作品のメインヒロインであり、レゴシと恋仲になるキャラクターです。

そんなハルには「好き」「かわいい」という声もあれば、逆に「嫌い」「かわいくない」「うざい」など否定的な声も多数。

賛否両論が渦巻いています(笑。

そこでここではハルが「きらい」「うざい」と言われる理由を考察します。

反対にハルのかわいい魅力についてもご紹介します。

さらに主人公レゴシとの結末についてもまとめました!

なおこの記事にはネタバレがあります。

 

「ビースターズ」ハルがうざいし嫌いと言われるのはウサビッチだから?

「BEASTARS」のヒロインのハルには「嫌い」など、否定的な声が一部寄せられています。

ここではハルが嫌われる理由を考察します。

ウサビッチだから

ハルが嫌われる最も大きな理由はビッチだから。

作品序盤で、ハルは学校内の多くのオスと関係を持っていました。

ハルの男グセの悪さは単なる学校でのウワサではなく、紛れもない事実。

ハルがウサギであることにちなんで「ウサビッチ」なる造語も作られるほどです。

 

例えば、初めて園芸部を訪れたレゴシに「そのつもりで来たんでしょ」と、いきなり関係を持とうとしたり(アニメ1期3話、マンガ9話)。

ハーレクイン種ウサギのミズチの恋人とキスをして、ミズチと恋人が別れる原因を作ったり。

また園芸部のオス部員3匹の会話から、彼らがみなハルと関係を持っていたことも明らかになっています。

「身体を重ねている間だけはどんな動物とも対等でいられる」という考えを持つハルは、性に対して自由奔放で積極的。

こんなハルを見た視聴者・読者から「嫌い」「ビッチ」という声が上がっています。

気が強い性格も災い?

ハルの気の強い性格も「嫌い」という声につながっていると考えられます。

ハルの気の強い性格を表すエピソードがアニメ1期5話(マンガ3巻18話)にあります。

ハーレクイン種ウサギのミズチの恋人と関係を持ったことで、ハルはミズチ一派から嫌がらせを受けていました。

この時ハルは花瓶を持って廊下を歩いていたら、ミズチに足をかけられ、廊下に転ばされます。

そこで「またうちの彼氏になにか吹き込んだ?」と因縁をつけるミズチに対して、ハルは「復縁失敗したのね?」「あんたはもう負けたの!恋愛っていうのはねぇ、必死になればなるほど負けが確定するの!」。

さらに「つまんない恋愛の怨恨であんたたちカップル共倒れして絶滅するオチ見届けてやるわ」など、次々とミズチを煽る言葉を投げつけます。

このシーンを見て、「他人の男に手を付けておいて、逆ギレするなんて考えられない!」と、ハルの性格を不快に思った方がいるのは事実。

こんなハルの強気すぎる性格が「嫌い」という声につながっていると考えられます。

レゴシとは釣り合わないから

物語の序盤でハルと急接近したレゴシは次第にハルをメスとして意識し、やがて好きになっていきます。

でも性に積極的で、多くのオスと関係を持つハルは、純朴で真面目なレゴシと釣り合わないと考える人も少なくありません。

「BEASTARS」ハルの可愛い魅力まとめ

 

ここまでご紹介したように、ハルに対して「嫌い」など否定的なコメントがファンから寄せられています。

でも反対に「好き」「かわいい」などの肯定的な声も多数あります。

そこでここではハルのかわいい魅力をまとめてご紹介します!

最初は嫌いだったけど・・・

ハルについて調べると意外と多いのがこれ。

  • 最初は苦手だったけど・・・
  • 嫌いだったのに、最後には一番好きになってた

序盤はウサビッチなイメージが強かったけど、レゴシを好きになってからハルがどんどん変わっていき、最後には好きになったという声はかなりあります。

最初は嫌な面ばかり見えていたのに、話が進むにつれて本来の魅力的なところが現れてきて、徐々に好きになっていった人が多いようです。

次からはハルの魅力を具体的にご紹介していきます!

見た目がかわいい

引用元:「BEASTARS」2巻

ハルは見た目がかわいいですよね。

ドワーフ種のウサギを擬人化したハルは身長105cmで体重15kg。

人間で言うと5歳ほどの大きさで(?)とにかく小さい!

まるでぬいぐるみが歩いてみたいにかわいくて、思わず抱きしめたくなるほど!?

特にアニメではハルの表情がくるくる変わったり、喜怒哀楽に応じて耳が動いたり。

マンガより5割増しくらいでかわいらしさがアップしています!

ハーレクイン種のオスウサギが彼女そっちのけで「昨日めっちゃ可愛いドワーフウサギとデートしたんだよ」というのもわかりますよね(笑。

さっぱりとした性格が好き

さっぱりとした性格もハルの魅力と言えます。

かわいいのに気取ったところはありませんし、裏表もありません。

他のメスからいじめを受けたことをいつまでも引きずらず、すぐに前を向くこともできます。

また相手が草食獣でも肉食獣でも、はっきりものを言うことができるのもハルの持ち味。

サバサバした性格とも言えますが、さっぱりした性格の持ち主は性別に関わらずモテますよね。

「BEASTARS」の世界でも、さっぱりした性格の動物が人気があるのは不思議なことではありません。

ハルのそんな性格が読者(視聴者)にも受け入れられていると考えられます。

女子に嫌われつつも懸命に生きるハルがかわいい

「BEASTARS」の序盤で多くのオスと関係を持っていたハルは、多くのメスを敵に回していました。

2階から物を投げられたり、水をかけられたり、廊下で足を掛けられたりなどのいじめを受けることもしばしば。

でもハルはそんなことにはめげません。

すぐに前を向く強さを持っています。

そこには圧倒的弱者であることへの諦めの気持ちも感じられますが、自分の境遇をすべてを受け入れて懸命に生きるハルには魅力を感じざるをえません。

レゴシを一途に想うハルがかわいい

アニメ1期の12話で、レゴシが「君のことが好きだから」と言っていたように、最初はレゴシの一方的な気持ちから始まったハルとレゴシの関係。

でもそんなレゴシの純粋な気持ちを知っていくうちに、ハルもレゴシのことを意識するように。

そしてハルの気持ちは次第に強いものに変わっていきます。

大学に入ってレゴシへの思いを断ち切ろうとしますが、本心では会いたくて、ついついレゴシのことを思い出してしまいます。

やがてレゴシの18歳の誕生日がやってくると、ハルは「おめでとう」を言うためにレゴシの住むアパートへ。

デート中、ハルは「私たち、無敵のカップルだね」と心のなかで思います。

このころのハルのレゴシへの気持ちは一途で、偽りのないもの。

ハルのことが嫌いだったけど好きになった、という人がいるのもうなずけます。

植物を子どものように育てるハルが好き

舞台を装飾するバラをもらうために、レゴシは園芸部の庭園へ。

そこにいたのがハルでした。

ハルは園芸部のたった一人の部員で、誰の手を借りることなく植物を育てていました。

ハルは育てている植物を「可愛い子どもたち」「わがままで正直な子たち」と呼び、深い愛情を持って接していました。

ハルは自分だけでは育つことができない植物と、草食獣という弱者としての自分を重ねて見ているのかもしれません。

だからこそ愛情を持って植物を育てているのでしょう。

花が好きな女性に男性はいい印象を持つ傾向がありますが、「BEASTARS」の世界でも、花を大切に育てるハルに好印象を持つオスは多いのではないでしょうか。

ハルとレゴシの結末を解説

「週刊少年チャンピオン」で連載されていた「BEASTARS」はすでに完結しており、2021年1月に最終巻となる22巻が発売されます。

ここではハルとレゴシの最終話での結末を解説します。

ハルとレゴシは最後に結ばれる?

結論を書くとハルとレゴシは最終話で結ばれます。

ハルは決死の覚悟でレゴシにプロポーズし、レゴシも「俺はあなたと一生異種族交流したい」と応じます。

ハルはレゴシに抱きついて、その大きな体をよじ登ります。

その様子を見た警察官が、肉食獣が草食獣を襲っていると勘違いし、レゴシに手を放すよう警告。

するとハルは「付き合ってます!私たち」と答え、誤解を解くのでした。

参考までに他の登場人物の結末は

  • ヤフヤ:ビースターを引退し、窮鼠五百団と隠居暮らし。でも自警団として、街の平和を守る活動は続ける
  • ルイ:ホーンズ財閥社長として活躍し、業績も好調。婚約者アズキともいい関係

つまり「BEASTARS」は大団円で幕を閉じるのでした。

まとめ

この記事では「BEASTARS」のヒロインのハルについてまとめました。

ハルが「嫌い」と言われる理由は

  • 多くのオスと関係を持つビッチだから
  • 気が強い性格だから
  • レゴシとは釣り合わないから

一方で、ハルが「好き」と言われる理由は

  • 見た目がかわいいから
  • 性格がさっぱりしているから
  • 女子に嫌われつつも懸命に生きているから
  • レゴシへの想いが一途だから
  • 植物を自分の子どものように育てているから

ハルとレゴシの結末は

  • ハルがレゴシに告白し、2匹は結ばれる

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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