無職転生のリーリャが転移事件で死亡?正体や過去についても解説

無職転生

「無職転生」に登場するリーリャ。

落ち着いた雰囲気と完璧とも言える仕事ぶりが特徴のグレイラット家の侍女です。

そんなリーリャもフィットア領で起きた転移事件に巻き込まれて、行方がわからなくなってしまいます。

リーリャは死亡したのでしょうか?

またあれだけの美貌と若さを持つリーリャの過去や正体も気になります。

そこで今回は以下の点について解説します。

  • リーリャは転移事件で死亡したのか?
  • リーリャの正体と過去

 

「無職転生」リーリャが転移事件で死亡?魔力災害後の行方を解説

リーリャはフィットア領転移事件で死亡するのか?

結論を書くと、リーリャは転移事件では死亡しません。

フィットア領転移事件が起きると、グレイラット家の家族たちも世界各地に転移。

  • パウロとノルン:アスラ王国南部に転移
  • ゼニス:ベガリット大陸の迷宮都市ラパンに転移
  • ルーデウス:エリスといっしょに魔大陸に転移

そしてリーリャはアイシャと共にシーローン王国に飛ばされてしまいます。

ではリーリャとアイシャはシーローン王国でどのように過ごしていたのでしょう?

ロキシーをおびき寄せるエサとして捕らえられていた

リーリャとアイシャはシーローン王国の第七王子・パックスにより、2年間も捕らえられていました。

詳しく解説すると、パックスの家庭教師を務めていたロキシーが転移事件後、ルーデウスたちグレイラット家の人たちの行方を探すため、家庭教師を放棄し魔大陸へ行ってしまいます。

そこでパックスは転移してきたリーリャたちをエサにロキシーをおびき寄せようとしていました。

リーリャが人質として捕らえられていることを聞いたルーデウスは、エリスたちと共にシーローン王国へ向かいます。

ルーデウスとエリスがリーリャたちを解放

ルーデウスたちはアイシャの手引もあり、王宮内部に潜入することに成功し、リーリャとアイシャを奪還。

リーリャは助け出してくれたルーデウスに感謝します。

またルーデウスは腹違いの妹のアイシャの信頼も勝ち取り、兄として認められます。

この後、リーリャとアイシャはパウロのもとに行き、行方がわからない家族はゼニスだけとなりました。

ゼニスの介護を始める

やがてゼニスがベガリット大陸の迷宮都市ラパンに転移していたことが判明。

パウロ、ルーデウス、ロキシーらがゼニスの救助に向かいます。

しかしゼニスの救助には成功したものの、パウロは死亡。

ルーデウスの左腕を失ってしまいます。

さらにゼニスは記憶を失い、廃人同然になっていました。

その後、ゼニスはラノア王国の北端部に位置する大都市シャリーアにあるグレイラット邸で生活を開始。

そこでリーリャはゼニスの介護に当たり、ゼニスの回復に大きな役割を果たします。

リーリャは作中で死亡する?

リーリャが作中で死亡するという描写はありません。

晩年に若い頃受けた傷の影響で、腰痛や肩こりに悩まされていたという描写はありますが。

ですので最後にどうなったかは不明。

おそらく平穏な晩年を迎えたのではないでしょうか。

ちなみにルーデウスは甲龍歴481年に74歳で老衰で他界。

リーリャはこれ以前に亡くなっている可能性が高いと考えられます。

リーリャの正体と過去を解説

美人でグラマーで物静かで、とても控えめな振る舞いが印象的なリーリャ。

なぜグレイラット家でメイドをやっているんだろう?と思わせる雰囲気を漂わせています。

ここではリーリャの過去を振り返りながら、その正体を探っていきます。

信頼の厚いグレイラット家のメイド

リーリャはパウロに雇ってもらい、グレイラット家でメイドとして働き始めます。

炊事、洗濯、掃除からルーデウスの面倒まで、すべてのことを完ぺきにこなすリーリャは、パウロやゼニスから厚い信頼を寄せられてました。

ゼニスとの関係も良好で、リーリャはグレイラット家にとって大切な家族の一員でした。

ただエロい目でリーリャの体を見たり、ロキシーの下着を盗んだりしていたルーデウスのことは不気味に感じてはいましたが。

元・中級剣士でパウロとは同門

リーリャはアスラ王国にある剣術道場の家の娘として出生。

自らも自宅道場で水神流剣術を習います。

そして腕前を上げたリーリャは中級剣士にまでなります。

なお剣術の三大流派をすべて上級まで習得したパウロもリーリャの家の道場で修行。

つまりリーリャはパウロと同門なんですね。

パウロにバージンを奪われ男性不信に

しかしある晩、リーリャはパウロに寝込みを襲われ、バージンを奪われてしまいます。

そしてリーリャは男性不信に。

気まずくなったパウロはこの直後に道場から逃げ出したそうですよ!

アスラ後宮の近衛侍女に

剣術の腕前を評価されたリーリャは、アスラ後宮の近衛侍女になります。

忠実に仕事をしていたリーリャでしたが、生まれたばかりの王女が暗殺者に狙われるという事件が発生。

暗殺者と戦ったリーリャは敵の剣を足に受け負傷し、後遺症が残ってしまいます。

普段の生活には支障はなかったものの、近衛侍女としての任務は不可能な体に。

こうしてリーリャは近衛侍女を解任され、アスラ後宮を去り、剣士も引退します。

グレイラット家のメイドに

その後、リーリャは給料もそこそこよく、足にケガをした自分でもできる働き口を探し始めます。

そしてようやく見つけたのが下級騎士の家のメイドの仕事。

こうしてリーリャが雇ってもらったのがパウロの家でした。

ここでリーリャは7年ぶりにパウロと再会することになります。

パウロとの不倫はリーリャが誘った?

メイドとして働き始めたリーリャは、そつなく家事をこなしていきます。

ところがパウロの妻ゼニスが第二子を身ごもったとき、リーリャはパウロと関係を持ちます。

パウロがリーリャに手を出した?と思いきや、実はリーリャがパウロを誘惑。

性欲を抑えきれなかったからです。

また強引にバージンを奪われ男性不信になったとはいえ、グレイラット家に来た時のリーリャはパウロにイヤな印象を持っていなかったのかもしれません。

 

その後、リーリャの妊娠を知ったゼニスは激怒しますが、ルーデウスの気を利かせた発言により、リーリャはグレイラット家で出産し、生活することを許されます。

この事件をきっかけに、リーリャはルーデウスのために尽くそうと決意するのでした。

まとめ

  • リーリャは転移事件では死亡せず、シーロン王国の第七王子にロキシーをおびき寄せる人質として捕らわれていた
  • リーリャはルーデウスらにより助け出され、その後は廃人になったゼニスの介護をするようになる
  • リーリャは剣術道場をしている家の出身で、自らも中級剣士だった
  • アスラ後宮の近衛侍女をしていたとき、戦いでケガをして解雇される
  • かつてバージンを奪われたパウロにメイドとして雇われる
  • パウロと不倫をして妊娠するが、ゼニスに許されグレイラット家の一員になる

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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