マイホームヒーロー窪は死亡する?正体や強すぎる理由についても

マイホームヒーロー

「マイホームヒーロー」に登場する窪(くぼ)。

いかにも裏社会の住人という雰囲気を持つ、強面の中年男性です。

麻取延人(まとりのぶと)の上司に当たりますが、延人の扱いについては手を焼いている様子。

そんな窪とは一体何者なのでしょう?

また窪は物語の中で死亡するのでしょうか?

今回は窪の正体と過去をまとめたうえで、窪が死亡するかについて解説します。

また窪が強すぎる理由や目的についてもまとめました!

 

「マイホームヒーロー」窪(くぼ)の正体と過去を解説

窪の本名:佐武辰巳

作品前半では窪(くぼ)という苗字だけしかわかっていませんが、第2部終盤で佐武辰巳(さたけたつみ)という本名が明らかになります。

裏社会で殺しの仕事をしているため、本名は明かさず、窪という仮名で活動をしているようです。

窪の正体

窪の正体は半グレ組織のリーダーです。

半グレ組織には間島恭一や麻取延人、竹田らが所属しており、窪はこれらの構成員に指示を送ったり、構成員たちを束ねる役割をしています。

なお窪が所属する半グレ組織は、間野会という暴力団の下部組織でもあり、窪は間野会にも出入りをしています。

 

また窪はフリーの殺し屋でもあります。

殺し屋としての能力は高く、得意の体術を用いて、相手を一瞬のうちに殺すことが可能。

銃器の扱いや森林の中でのゲリラ戦も得意で、いかなる状況下でも躊躇(ちゅうちょ)なくターゲットを仕留めることができます。

まさにプロ中のプロの殺し屋と言える存在です。

育児放棄された母子家庭で育つ

ここから窪の過去や生い立ちを解説します。

窪の家は母子家庭で、母親は本番ありの夜の仕事をしていたとか。

そのため母親は昼間はずっと寝ており、学校や行政から問い合わせがあっても「眠いから」とすべて無視。

窪はそんな母親から1日1,000円の食費をもらってはいましたが、育児放棄された環境で生活していました。

野宿生活を送っていた高校時代

窪が高2の時、母親が再婚。

チンピラまがいの再婚相手に暴力を振るわれた窪は、顔を腫らしたり、骨折をした状態で高校に登校していたと言います。

母親は警察に通報しないどころか、男の味方をしたため、窪は家を出て野宿を開始。

そして窪はときどき家に帰っては、母親の財布から金を盗み、学校に通っていました。

 

その頃の窪は野宿・学校・筋トレの毎日だったとか。

母親の再婚相手に勝つために、窪は筋トレをして強くなろうとしていたのです。

やがて窪は再婚相手を殺害し、口封じのために母親も殺します。

ですが窪が犯した殺人について、メディアでは無理心中という報道がされていました。

中東で傭兵として活動

大人になり、生活する必要があった窪は、中東で傭兵(ようへい)として活動。

傭兵とは?
金で雇われて戦争に参加する兵、または集団のこと

しかし実態は窪が望むようなものではありませんでした。

空爆や不意打ちが多く、正面切っての殺し合いが少なかったからです。

ヤクザにスカウトされ帰国

その後、ヤクザにスカウトされた窪は日本へ。

プロの殺し屋として活動しますが、誰にも気づかれずにターゲットを殺す仕事ばかり。

正面切っての殺し合いはありませんでした。

やがて間野会の志野からスカウトされた窪は、新しい半グレ集団のリーダーに就任。

若い構成員たちを育て、半グレ集団を率いるようになります。

 

窪は最後に死亡する?

ここまで窪の過去や正体を解説しました。

そんな窪は作中で死亡するのでしょうか?

18巻まででは死亡しない

結論を書くと「マイホームヒーロー」18巻までで窪は死亡していません。

ですが、死亡危機が1度ありました。

哲雄との直接対決で死亡危機

窪の死亡危機は、第2部で描かれた鳥栖哲雄との直接対決でありました(17巻147・148話)。

麻取義辰・延人親子殺害犯は鳥栖哲雄だと断定した半グレ組織は、哲雄の追って鳥栖郷一郎が運営するカルト宗教の村へ。

一度は村の用心棒を務める鳥栖洋二に追い返された窪たちでしたが、武装して再び村に潜入。

そして哲雄を軟禁している鳥栖家と対峙しますが、真っ向から戦ったら分が悪いと感じた窪は、全面対決を避け、教祖の鳥栖郷一郎を拉致して、教団から金を奪う計画を実行。

しかし哲雄の策略により、教祖拉致は失敗に終わります。

その後、窪は部下たちと村から逃げようとしますが、教団の武装集団により、窪の部下はすべて殺されてしまいます。

1人になった窪は中東での傭兵経験を活かし、180名以上の教団関係者を殺害。

 

そしてついに哲雄と対峙(17巻144話)した窪は、殺し合いの状況を作った哲雄に感謝。

しかし哲雄にガソリンを掛けられ、火を着けられてしまいます。

大爆発を起こしますが、窪は生きていました。

そして「またな」と言い残し、窪は去っていきます。

全国指名手配されるがタンカーで海外逃亡

事件の後、警察による大規模な捜索が行われましたが、窪の足取りは不明のまま。

半グレ組織は消滅し、窪による大量虐殺事件はメディアで大々的に報道されます。

一部情報によると、窪はタンカーで海外に逃亡したとのこと。

なお哲雄は窪が投げた日本刀が胸の刺さり、意識不明の重体になりますが、3週間後に目を覚まし、死ぬことはありませんでした。

「マイホームヒーロー」窪が強すぎる理由

窪は強すぎ

窪は強すぎ、という声が多いですね。

カルト集団の村で教団の武装集団に追い詰められたのに、反対に160名以上を殺したのですから、「強すぎ」と言われるのは当然です。

なぜ窪はここまで強いのでしょうか?

強すぎる理由は2つ

窪が強すぎるのは以下の2つが理由だと考えられます。

  1. 中東での傭兵経験
  2. 人殺しが好き

戦場で命のやり取りをしていたのですから強いのは当たり前ですが、特に2の理由が大きいのではないでしょうか。

高校時代の窪の唯一の友人によると、窪は昔から暴力が好きでした。

「一番うまくできること」だからです。

また当時の窪が弱い者に味方したのは、弱者の味方をすれば強者とケンカすることができるから。

こうした考えが発展して、窪は殺しが好きになったのだと考えられます。

窪の目的は何なのか

窪の目的はずばり人殺し。

漫画145話で「人を殺したかった」「子どもの頃から興味があるのは殺人だけ」と語っていますし、カルト集団の村で殺し合いの状況を作ってくれた鳥栖哲雄に感謝していることから、殺人そのものが窪の目的であることはわかります。

ただし窪がやりたいのは暗殺や密殺ではなく、正面からの殺し合い。

誰にも知られずにターゲットを殺すようなことは、窪の趣味には合わないようです。

 

また窪は殺しで得られる金にも興味はなく、殺人そのものを楽しんでいます。

第3部以降で窪と哲雄の殺し合いはあるのか、注目していきましょう!

 

まとめ

「マイホームヒーロー」に登場する窪の正体や強すぎる理由。

目的や死亡するかについて解説しました。

  • 窪は半グレ集団のリーダーで、本名は佐武辰巳
  • ネグレクトのは母親のもとで育ち、高校時代は野宿生活も経験
  • 中東で傭兵として活動し、ヤクザにスカウトされ帰国
  • 窪は18巻までで死亡していないが、カルト集団の村で鳥栖哲雄に火を着けられるという死亡危機があった
  • 窪が強すぎる理由は傭兵経験と人殺しが好きなため
  • 目的は殺し合いをすること

最後までご覧いただきありがとうございました!

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