推しの子の有馬かながかわいい!重曹ちゃんの由来や過去についても

推しの子

「週刊ヤングジャンプ」にて連載中のマンガ「推しの子」。

赤坂アカさん×横槍メンゴさんのタッグが新たな切り口で芸能界を描く衝撃的な作品です。

今回は「推しの子」に登場する重曹ちゃんこと、有馬かな(ありまかな)をピックアップ!

有馬かなのかわいい魅力。

重曹ちゃんと呼ばれる由来や過去についても開設します。

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「推しの子」有馬かながかわいい!魅力まとめ

有馬かなのプロフィール

まずは有馬かなのプロフィールをまとめます。

  • 本名:有馬かな(ありまかな)
  • 年齢:17歳 (65話時点)
  • 学歴:陽東高校芸能科2年
  • 所属:フリーを経て、現在は苺プロ所属
  • 職業:アイドル (B小町センターポジション、元天才子役)
  • 嫌いなもの:ピーマン

主人公である星野(ほしの)アクア、ルビー兄妹の1学年先輩。

幼少期から天才子役と呼ばれた役者だが、成長過程で仕事が減っていったため自重気味なセリフが目立つ捻くれた性格。

とにかく可愛い、本作の個人的メインヒロインです。

こんな可愛いのに幸せになれなそうで泣けます。

アクアは爆発した方がいいです。

 

アイドルにふさわしいルックスの持ち主

「推しの子」第20話にて、アイドルグループメンバーを探す星野ルビーに対し、星野アクアが推薦した人物が有馬かな。

推薦する際、星野アクアは有馬かなを以下のように説明しています。

  • よく手入れされた艶々の髪
  • あどけなさの抜けない童顔天然
  • おバカっぽいキャラクター

アイドルオタクである星野ルビーも「コッテリしたオタの人気を稼ぐ」と太鼓判を押します。

 

有馬かな本人は可愛い自覚はあるものの、アイドルとして通用するレベルにはないと自己評価しているようですが、普通のアイドルグループであればエース級にかわいいのは間違いありません。

そもそも作中で一番可愛いです。(主観)

まさにアイドルにふさわしいルックスの持ち主と言って、過言ではありません。

努力を重ね成長する有馬かなが尊い

天才子役としてもてはやされ、実際に実力も伴っている有馬かなですが、共演した星野アクアの監督の意にピッタリあった演技に「負けた」と思うほどに強い衝撃を受けます。

これにより星野アクアを意識し始めるとともに、自己中心的な演技をせず、周囲との協調を重視したスタンスへと変わっていきます。

 

このように天才と呼ばれた有馬かなですが、その本質は努力の人

さして得意ではない歌を練習して上達し、役者は体力ということで日々の走り込みを欠かさず、周囲の演技レベルに合わせることで作品全体の品質を一定にまとめようと心がけます。

周囲の期待に応えるため、努力を重ね成長する有馬かなは尊すぎます。

押しに弱いところも有馬かなの持ち味?

子役として活躍していたため、プライドが高いと思われがちな有馬かなですが、実は意外と押しに弱く、頼まれると断り切れない性格をしています。

「やらない!」「無理!」と言いつつ、結果として苺プロに所属したり、新生B小町のセンターに就任したのは、あくまでも頼まれたから。

いろいろ言いつつも、最後には引き受けてくれるのですから、有馬かなはやさしくて協調性があると言っていいのではないでしょうか。

しかも引き受けたことは最後まできちんとやる!

こんなところも有馬かなの持ち味です。

黒川あかねとの関係も見逃せない

有馬かなにとってライバル的な存在は黒川あかね。

劇団ララライに所属する実力派女優です。

幼い頃、有馬かなに憧れた黒川あかねは演劇を始めます。

しかし、かなと初めて接したあかねは、現実のかなに失望し、かなをライバル視するように。

一方のかなも、女優として次第に実力をつけるあかねを意識するようになります。

高校入学後、恋愛リアリティショーに出演したあかねは星野アクアとカップルに。

あかねとアクアの関係は表面上のものでしたが、アクアに恋心を抱いているかなにとって、黒川あかねは恋のライバルにもなったのです。

かなとあかねの関係も見逃せないポイントなのです!

アイドルとして目覚めた有馬かながかわいい

自身にアイドルとしての商品価値を見出せない有馬かなは、星野ルビーの勧誘に答えてアイドルグループ・B小町に加入してからもアイドル活動には乗り気ではありませんでした。

「推しの子」第38話のB小町1stライブに至っても、成長過程でファンや周囲の人間が離れていったコンプレックスが拭えず、メンバーである星野ルビーやMEMちょに対して引け目や妬みを感じていました。

 

しかし、そんな心境でのライブ中に有馬かなカラーである白のペンライトを見つけます。

ペンライトを振っているのは星野アクア。

星野アクアはメンバー勢人分のペンライトを振ってオタ芸を打っていたのです。

そんな星野アクアに対して有馬かなは

  • 「私がアイドルやってる間に必ずアンタのサイリウムを真っ白に染め上げてやる」
  • 「私の事大好きにさせてみせる」
  • 「アンタの推しの子になってやる」

と決意して、アイドルとして覚醒します。

このシーンが本当にかわいいのです!

 

「推しの子」有馬かなが重曹ちゃんと呼ばれる由来は?

「推しの子」ファンからは重曹ちゃんというニックネームで親しまれる有馬かな。

これは子役時代のキャッチフレーズである「10秒で泣ける天才子役」を星野ルビーが「重曹を舐める天才子役」と間違ったことに由来しています。

意味不明の間違いではあるのですが、そのインパクトや語感の良さ、有馬かなの人気から親しみを込めた愛称として定着して現在に至っています。

有馬かなの過去を解説

10秒で泣ける天才子役と呼ばれた幼少期

前述の通り、有馬かなは幼少期に「10秒で泣ける天才子役」と呼ばれていました。

ドラマでの早泣き演技が話題となり、様々なメディアに引っ張りだこだったようです。

しかし、チヤホヤされて増長し、天狗となっていた彼女の鼻を折る出会いが待っていました。

それが主人公・星野アクアとの共演。

監督の意図を汲んだ「ピッタリの演技」をする星野アクアに激しい敗北感を持った有馬かなは、自身が天才ではないと自覚することになりました。

仕事が減った苦悩の日々を経験

幼少期は天才子役として高い人気だった有馬かなですが、成長とともに徐々に人気が落ちてきます。

「ピーマン体操」という曲でチャート1位を取ったこともありましたが、その後に続けてリリースされたCDは年を重ねるごとに売り上げも減少。

役者としての仕事も減っていき、所属事務所との契約を解約してフリーとなります。

幼少期から芸能界に身を置く子役の苦悩が描かれていると思います。

周りを輝かせる演技を覚える

周囲の期待に応えたいという思いと、星野アクアから受けた敗北により、有馬かなは演技の仕方を自己中心的なものから周りを輝かせるやり方に変えていきます。

この演技スタンスは「推しの子」第61話で描かれています。

自身が主役という演技をする黒川あかねに対し、彼女を目立たせるように一歩引いた受けの演技をする有馬かな。

舞台装置のように振る舞うことで、ディレクション側からの扱いやすさを重視しているのです。

そして場面場面で主役を輝かせることにより、作品の質をより高めようとしています。

本当は自分が輝く演技が得意

しかし本当は周りを輝かせる演技だけではなく、自身が太陽のように輝く演技も得意

自分が輝く演技は続く「推しの子」第62話で描かれています。

これまで解説した経緯により自身が輝く演技を固く封印していた有馬かなですが、星野アクアが有馬かなを輝かせるための受けの演技をしたために封印を解きます。

 

「アンタが私を変にさせる」として主役の輝く演技を取り戻した有馬かなの瞳の輝きが印象的なシーンです。

このように本編の主役は星野アクアではありますが、「推しの子」は有馬かなの成長物語でもあると言えます。

なんとか幸せになってほしいものです。

 

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まとめ

今回は「推しの子」に登場する重曹ちゃんこと、有馬かなについて解説しました。

有馬かなの可愛い魅力は

  • アイドルにふさわしいルックスの持ち主
  • 押しに弱いところも持ち味
  • 黒川あかねとの関係も見逃せないポイント
  • 努力を重ね成長する有馬かなが尊い
  • アイドルとして目覚めた有馬かながかわいい

重曹ちゃんの由来は

  • 「10秒で泣ける天才子役」を星野ルビーが「重曹を舐める天才子役」と間違ったことに由来

有馬かなの過去については

  • 幼少期は10秒で泣ける天才子役と呼ばれていたが、成長するにつれて仕事が減る苦悩の日々を経験
  • 周りを輝かせる演技を覚える
  • だが本当は自分が輝く演技が得意

星野アクアとの関係については

  • 幼少期に共演したあと、10年ぶりに再会する
  • 「今日あま」で共演し、有馬かなはアクアに恋をする
  • 恋人にはならないかもしれないが、特別に親しい関係に発展するかも

解説した通り、「推しの子」は有馬かなの成長物語としての側面もあると思います。

願わくば、有馬かなには星野アクアを支える人になって欲しいですし、報われてほしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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