推しの子の名言・格言まとめ!心に残る言葉もあわせてご紹介

推しの子

「週刊ヤングジャンプ」で連載中のマンガ「推しの子」には、キャラクターたちの様々な名言や印象に残る言葉が登場します。

ときには考えさせられたり、ハッとさせられたり。

またときには勇気づけられたり。

ここではそんな「推しの子」の名言や格言、心に残る言葉をご紹介します。

最後まで読んでいただけたらうれしいです!

 

「推しの子」の名言・格言まとめ!心に残る言葉もあわせて

アイドルは偶像だよ?嘘という魔法で輝く生き物(1話)

アイドルは偶像だよ?嘘という魔法で輝く生き物。

嘘はとびきりの愛なんだよ?

「推しの子」1話

「お腹に宿っている双子の出産」と「アイドル活動の続行」、その両方を選択して出産を公表せずアイドルへ復帰することを語った際の星野アイのセリフ。

星野アイにとって嘘とは愛の証であり、ファンに向けたとびきりの嘘で自らがアイドルとして輝くという信念を感じさせるセリフですね。

第1章後半で明かされる星野アイのスカウトシーンへの伏線にもなっています。

 

また、「嘘」というワードが「推しの子」という作品を通して何度も登場することもあり、読み進める過程で幾度となくこのセリフを思い出すことになるでしょう。

ちなみに4話には「私は嘘で出来てるし」、23話には「嘘は身を守る最大の手段でもあるからさ」というセリフが登場します。

芸能界に夢を見るのはよしたほうが良い(5話)

芸能界を夢見るのは良いけど、芸能界に夢を見るのはよした方が良い

ここはアートの場じゃなくビジネスの場だ

「推しの子」5話

映画に出演した星野アイの出番が、他出演者の所属事務所からの圧力によって大幅カットされた際の五反田監督のセリフ。

事務所間の政治で出番が決まることに対し納得いかない星野アクアを諭すための発言でした。

「芸能界を夢見るのはいいけど、芸能界に夢を見るのはよしたほうが良い。」

似たようなことを繰り返しているようで、実は夢と現実が対比されている言い回しはさすが新進気鋭の監督といった印象です!

五反田監督はちょくちょく深いセリフを言うので、登場のたびに期待してしまいます(お母さんのツッコミも期待してしまいます)。

お前はすごい演技よりぴったりの演技ができる役者になれ(6話)

お前はすごい演技よりぴったりの演技ができる役者になれ

「推しの子」6話

上のセリフに続いて、五反田監督のセリフです。

五反田監督の作品に出演した星野アクアに向けて贈られた言葉であり、演出側の言語化できない意図までも読み取った演技ができる役者になって欲しいという期待が込められています。

 

このセリフ自体は星野アクアに直接贈られたセリフですが、この意図は間接的に共演していた有馬かなにも届いており、有馬かなのその後を大きく変えるものとなりました。

役者を続ける上でコミュニケーション能力が大切であると気づけなかったならば、有馬かなは程なくして芸能界から消えていたと思われるため、非常に重要なセリフです。

有馬かな推しとしては、五反田監督に激しい賛辞を送りたくなります!

転ぶのを恐れちゃったらもっと転んじゃうものなんだよ(7話)

転ぶのを恐れちゃったらもっと転んじゃうものなんだよ

もっと堂々と胸を張って立つの

大丈夫だよ ママを信じて

「推しの子」7話

転生前のトラウマに悩み、上手くダンスを踊れない星野ルビーに対して星野アイが贈ったセリフです。

母親らしい描写の少ない星野アイですが、このセリフには子どもに対する大切なことを教えようとする母親としての大きな愛情を感じます。

人を愛することが苦手で、死の間際になってようやく子どもたちに愛を伝えることができた星野アイ。

しかし本人に自覚・自信がなかっただけで、母親として星野アクア・ルビー兄妹を愛せていたのではないでしょうか。

ガキが夢見なきゃ誰が夢見んだよ(13話)

ガキが夢見なきゃ誰が夢見んだよ

やりてぇ事諦めるなんて 大学生になってからでもまだ早いぞ

「推しの子」13話

三度目の登場、五反田監督のセリフ。

高校一年生にして自身には役者の才能はないと言い切る星野アクアに対して、夢を諦めるなとエールを送っています。

幼少期から弟子として育ててきた星野アクアは五反田監督にとってはまだまだ子どもなのでしょう。

ガキなんだから夢みて頑張れよ、という熱い思いが伝わってきますね。

その後、五反田監督自身も子供部屋おじさん状態で夢を追い続けている最中というオチがつき、ますます好きになってしまいました。

一度や二度の挫折で日和ってんじゃねぇ(13話)

一度や二度の挫折で日和ってんじゃねぇ

そういう言葉は使える武器 全部使ってから吐け

凡人ヅラするには十年はぇーよ

「推しの子」13話

これで最後、五反田監督のセリフです。

1つ前のセリフに続く部分で、役者としての才能のなさを感じている星野アクアに活を入れています。

五反田監督は星野アクアとの付き合いが最も長いキャラクターの1人であり、大まかな事情を察していることもあり星野アクアにとって数少ない理解者であるとも言えます。

本心では演じることの楽しさを感じつつ、それを否定する星野アクアが歯痒かったのでしょう。

この後に続く「そういう言葉は使える武器全部使ってから吐け!」も良いセリフで、その教えを守り星野アクアが演じるシーンはグッと来ます!

何かしら演じてたらその「役」が鎧になる(28話)

何かしら演じてたらその「役」が鎧になる

素の自分を晒しても傷つくだけ

これは別にリアリティショーに限った話じゃない

社交術としても有効な概念だ

「推しの子」28話

素の自分に近い状態で「今ガチ」に挑み自殺未遂まで追い込まれた黒川あかねに対して、番組に復帰するに際して星野アクアが贈ったアドバイス。

素の自分を晒しても傷つくだけ、というアドバイスは星野アクアが転生者であることを考えるとかなり真に迫った内容ですよね。

 

このアドバイスを機に、黒川あかねはキャラクターを演じて番組復帰することを決心します。

その後、星野アイを完璧に演じ切った黒川あかねにはさすがの星野アクアもポーカーフェイスを崩して赤面していました。

アンタの推しの子になってやる(38話)

私がアイドルやってる間に

必ずアンタのサイリウムを真っ白に染め上げてやる

私の事 大好きにさせてみせる

アンタの推しの子になってやる

「推しの子」38話

B小町ライブ中に有馬かなが星野アクアに対して心の中で宣言した、宣戦布告とも取れるセリフです。

想いを寄せる星野アクアにはビジネス彼女ができ、自分は落ち目で誰も見てくれない。

ライブ中にも関わらず落ち込む有馬かなでしたが、メンバー全員分のサイリウムを振る星野アクアの姿を見つけて決意を固めます。

  • 私の事大好きにさせてみせる
  • アンタの推しの子になってやる

この場面の有馬かなはめちゃくちゃかわいいです!

熱いタイトル回収と共に有馬かなが復活する様に全重曹ファンが歓喜したことでしょう。

足りない才能を補うために使えるものは全部使う(55話)

足りない才能を補うために使えるものは全部使う

それが僕の演り方だ

自分の傷の一つや二つ 

上手く使えず偉そうな事言ってんじゃねえぞ

「推しの子」55話

激しい感情演技をすると星野アイを失ったトラウマがフラッシュバックしてしまう星野アクアが、それでも感情演技をするために負の感情すら利用する!と決意した際のセリフ。

第17話で描かれた「今日あま」最終回撮影でも同様のセリフが出てきますが、この時の使えるものは「小道具・カメラ・照明・役者」でした。

第55話ではさらに上のレベルを目指すために、トラウマすらも利用しようとする星野アクアの固い決意を感じます。

第13話で出てきた五反田監督のセリフが伏線として使われているのもグッときます。

まとめ

この記事では「推しの子」で印象的だった名言・格言について解説しました。

  • アイドルは偶像だよ?嘘という魔法で輝く生き物(1話)
  • 芸能界に夢を見るのはよしたほうが良い(5話)
  • お前はすごい演技よりぴったりの演技ができる役者になれ(6話)
  • 転ぶのを恐れちゃったらもっと転んじゃうものなんだよ(7話)
  • ガキが夢見なきゃ誰が夢見んだよ(13話)
  • 一度や二度の挫折で日和ってんじゃねぇ(13話)
  • 何かしら演じてたらその「役」が鎧になる(28話)
  • アンタの推しの子になってやる(38話)
  • 足りない才能を補うために使えるものは全部使う(55話)

「推しの子」には、ここに紹介しきれなかったセリフにも胸に刺さるセリフがたくさんあります。

予想を裏切る展開も多く、良いセリフも多い「推しの子」から目が離せません!

この記事を通して「推しの子」に興味を持ってもらえたら嬉しいです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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