カリオストロの城の伯爵の名前は?最後は本当に死亡したかについても

ルパン三世

昭和から始まり、令和になっても人気が衰えない「ルパン三世」。

そんな「ルパン三世」の映画の中でも人気がある「カリオストロの城」の伯爵について解説していきます。

悪役である伯爵は終始伯爵と呼ばれていましたが、ちゃんとした名前があります。

今回は「カリオストロの城」の伯爵に注目して、以下の2点を解説します。

  • 伯爵の本当の名前や年齢
  • 伯爵は本当に死亡したのか?
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「カリオストロの城」伯爵の名前や年齢は?

名前はラサール・ド・カリオストロ

伯爵の名前はラサール・ド・カリオストロ

ちゃんとした名前がありますが、作中では一貫して伯爵と呼ばれていました。

フルネームは無理にしても、少なくともカリオストロ伯爵と呼ばれていても何ら不思議ではありませんが、それでも伯爵としか呼ばれていません。

年齢は非公開だが35歳前後か?

次は年齢ですが、推定で35歳前後ではないかとされています。

実際のところ、年齢については非公開となっていて、何歳なのかは分かっていません。

ただカリオストロの城の後に公開されたテレビSPの「ルパン三世 ワルサーP38』にてプロフィールが明らかになりました。

銭形がビッキー・フラナガンと共に精査した資料の中に、カリオストロの事件に関する新聞記事が存在。

記事の情報から伯爵は1956年に生を受けて1996年に死去したという事実が明らかとなったのです。

この情報が本当ならば、伯爵は40歳くらいで死亡した事になるため、35歳前後と言うのもあながち間違っていないでしょう。

公国の摂政であり実質的な支配者

伯爵はカリオストロ公国の摂政であり、支配者でもありました。

本来だったらクラリスの両親である大公家が取り仕切る役目を担うのですが、火事にあって両親は死亡。

幼いクラリスに政治を行うのは困難なので、伯爵が代わりに政治を行うことになりました。

 

摂政と言うのは君主制国家において、君主が幼少、女性、病弱である等の理由、あるいは君主が空位であるなどの場合、君主の親族や配偶者が君主に代わって政務を仕切る職業となっています。

伯爵家は代々ゴート札作り等を行う等の暗部を担っているため、カリオストロ公国の闇と言える存在。

逆にカリオストロ公国の光と言える大公家との繋がりはかなり深いため、クラリスの摂政を行うのはうってつけの存在と言えるのでしょう。

公国の裏の仕事に携わってきた

上記でも述べましたが、伯爵は公国の裏の仕事に携わってきました。

暗殺なども行っていましたが、作中で一番目立ったのはゴート札作り。

ゴート札は本物よりも作り込まれた偽札であり、ブルボン王朝が崩壊し、ナポレオンの資金源となり、世界恐慌の引き金にもなりました。

世界各地にばらまかれており、世界各地の暗部もゴート札を利用しています。

偽札なのはどの国も理解していますが公にすれば、大スキャンダルとなる事態となるため、敢えて黙認しているのです。

 

実際、ゴート札の偽札作りの様子を見ていた銭形がインターポールに事実を伝えても、歯牙にもかけられませんでした。

伯爵が行っているゴート札作りは、世界を支配しているために行っていると言っても過言ではありません。

裏を返せば、ゴート札作りが明るみに出ると大打撃になるので厳重に隠していて、ルパン逮捕のためにやって来た銭形に対しても見つけられては困るので丁重に帰そうとしていました。

独特の卵の食べ方が話題に

そんな伯爵ですが、卵を独特の方法で食べ方をしていました。

それはエッグスタンドに乗っているゆで卵の上部をナイフで切り取り、スプーンですくって食すという食べ方。

日本人はゆで卵を食べる時には、すべての殻を取り除いてから食べるため、伯爵の食べ方が独特に感じたのでしょう。

しかしヨーロッパではこの食べ方が主流であり、反対に日本流でやってしまうとマナー違反と言われてしまうのです。

 

ラサール・ド・カリオストロ伯爵は本当に死亡した?

最後は時計の針にはさまれて圧死

伯爵は時計の針に挟まれて死亡しました。

伯爵はクラリスの摂政となった後、自身が持っている指輪とクラリスが持っている指輪を使って秘宝を手に入れようとしました。

しかし、クラリスが抵抗したのとルパン達が秘宝を得ようとしている事から、クラリスの意識を奪って結婚式を強引に行うもルパン一味に妨害。

それでも時計塔で意識を取り戻したクラリスを人質にして、ルパンから秘宝の入手の仕方を聞き出しました。

 

抵抗するクラリスを時計塔から突き落とし、ルパンも彼女を追って飛び込んだ事から邪魔者がいなくなり、指輪を時計の盤面の12時の位置にはめ込みます。

しかし針が動く事は知らされていなかったので、挟まれる形で死亡しました。

宝を奪おうとしたものは死ぬように時計塔は作られていた?

時計塔は宝を奪おうとする者が死亡するように仕掛けが施されていた可能性があります。

時計塔の仕掛けに関してはクラリスは知っていたと思いますが、伯爵が非道だから教えなかったのでしょう。

もし善良な人だったら教えていたと思いますので、死なずに済んでいたと思います。

そのため、宝に目が眩んだ人の末路は死しかないのでしょう。

 

まとめ

「ルパン三世カリオストロの城」に登場する伯爵の本当の名前と、本当に死亡したのかについて解説しました。

  • 伯爵の本当の名前はラサール・ド・カリオストロ伯爵
  • 伯爵はカリオストロ公国の摂政であり、実質的な支配者
  • 伯爵は針に挟まれる形で死亡した

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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