「チェンソーマン」パワーがクズで嫌いだけどかわいい?死亡や復活についても

チェンソーマン

「チェンソーマン」に登場する血の魔人パワー。

一見すると美人でかわいらしい印象があるパワーですが、実はわがままで子どもっぽくて、虚言癖の持ち主。

Googleで「チェンソーマン パワー」と入力すると「クズ」「嫌い」など、否定的な言葉が見つかります。

一方でTwitterを調べると「かわいい」「好き」など肯定的な声も!

そこでここではパワーの言動から、人柄や人物像を深く探っていきます。

パワーの死や復活についてもまとめました。

なおこの記事にはネタバレがあります。

 

「チェンソーマン」パワーのプロフィール

パワーのプロフィール

  • 名前:パワー
  • 種族:魔人(血の魔人)
  • 所属:公安退魔特異4課
  • 好きなもの:猫のみゃーこ、花
  • 嫌いなもの:野菜全般

パワーは公安退魔特異4課に所属するデビルハンターの一人。

「チェンソーマン」において、魔人(人間の死体を乗っ取った悪魔)は駆除の対象です。

しかし人格が人間に近く知性も高いパワーは、マキマに保護されてデビルハンターとしての教育を受けていました。

やがてパワーは公安退魔特異4課に連れて来られたデンジのバディに。

最初は揉め事ばかり起こしていたパワーとデンジですが、同じ屋根の下で過ごしたり、敵と戦っていくうちに、2人の間には友情が芽生えていきます。

 

なおパワーは一人称に「ワシ」、語尾に「~じゃ」「~じゃの」をつけるなど、古風な言葉を使用。

頭に生えた角や鋭い歯など、人間と異なる身体的特徴は持っているものの、ぱっと見はスレンダー美人。

ただし胸パットを使用することもあるため、巨乳に描かれることが多いようです。

パワーの性格

わがまま、傲慢、自分勝手、自己中心的、見栄っ張り。

まるで人のイヤなところだけを集めたような性格をしています。

また相手に対して常に高圧的な態度を崩しません。

しかし強い相手を前にすると逃げ出してしまうなど、調子がいいところもあります。

「すぐ裏切るから」という理由で人間が大嫌いなパワーですが、作中ではパワーが裏切ることの方が多いかも?

勤務中はパンツスーツを着用しますが、オフには若い女性が好むラフな服を着ます。

パワーの強さや能力

引用元:「チェンソーマン」5巻

「血の魔人」であるパワーの能力は血を自在に操作すること。

自分の血を固めて武器を作り相手を攻撃したり、ケガによる出血を止めたりすることがでいまs.

血液で作った武器は、自分だけでなく仲間も使うことが可能。

また前もって抜いた血を用意しておき、近づいてきた敵に罠(わな)のように使うこともあります。

負傷した仲間の止血もできますが、自分の血にくらべて他人の血を操作することはむずかしいようです。

そんなパワーは公安退魔特異4課の任務では、そこまで強いところを見せていません。

血を飲みすぎると性格がさらに凶暴になってしまうため、マキマにより定期的に血抜きが行われているためのようです。

パワーは虚言癖があるクズだから嫌い?

初登場時から問題行動が多く、性格に難あり!?と見られていたパワー。

物語が進むにつれて、読者から「クズ」と呼ばれることが多くなっていきます。

一部には「嫌い!」という声も。

そこで虚言癖など、パワーのクズエピソードを振り返ります。

民間が手を付けた悪魔を殺してしまう(第5話)

悪魔駆除のために、デンジと練馬駅付近をパトロールしていたパワー。

「全然悪魔いねーじゃん!」とイラつき始めたところに悪魔のニオイ!

するとすかさずパワーは自分の血を武器にして、ナマコの悪魔を殺害し、自分の手柄にしようとします。

しかしナマコの悪魔は民間のデビルハンターが手を付けたもので、公安が殺したら業務妨害。

逮捕されても仕方がない行いをしてしまったのです。

マキマから叱られたパワーはふてくされた態度を取っていました(笑。

ニャーコを取り戻すためにデンジを生け贄に(第6話)

食べようと思って育てていた猫のニャーコをコウモリの悪魔に奪われてしまったパワー。

このときすでにニャーコに愛着を感じていたパワーは、コウモリの悪魔からニャーコを取り戻したいと思っていました。

しかし猫を取り返すためには、生け贄として人間を差し出す必要があります。

そこでパワーはコンビを組んだばかりのデンジをだまして、コウモリの悪魔に差し出します。

これも作品開始当初でのパワーのクズっぷりを表すエピソードでしたね。

虚言癖(5話、57話)

引用元:「チェンソーマン」1巻

パワーは極度の虚言癖の持ち主であるため、バディのデンジはしばしば振り回されることになります。

例えば、5話で民間のデビルハンターが手を付けた悪魔を勝手に殺してしまった後には、「こいつが殺せと言ったんじゃあ」と言い、デンジに責任をなすりつけようとします。

 

また57話では、パワーは同僚のコベニが購入したフィアット500に興味を持つと、「これ、ワシの車じゃないか」と言い、運転席に乗り、勝手に運転をします。

しかしその瞬間、フィアットは500は急発進し、デンジと京都公安所属の黒瀬ユウタロウをはねてしまいます。

するとパワーは「ウヌの車じゃ。ワシのせいじゃない。人殺し!」と、コベニに責任転嫁。

でもパワーがはねたのは本物の黒瀬ではなく、黒瀬に成り代わったデンジを狙う刺客の一人だったのです。

この事実を知ったパワーは「ワシの手柄!敵の正体に気づいたのはワシだけじゃったなあ~!」と、今度は自分の手柄にしようとします。

振り回されたコベニは、フィアット500の助手席で顔面蒼白になっていました。

パワーはあらゆる場面で嘘を吐きまくりますが、「フィアット500」事件はパワーのクズっぷりを表す超弩級のエピソードではないでしょうか。

クズだけどかわいい!パワーの魅力まとめ

ここまでご紹介した通り、パワーのクズエピソードには枚挙にいとまがありません。

でもパワーの場合、読者から嫌われるクズではなく「愛されるクズ」!?

物語が進むにつれて、パワーのファンはどんどん増えていきます。

ここではそんなパワーのかわいい魅力をご紹介します。

アホな性格のパワーがかわいい

猪突猛進タイプで、前後の見境なく行動するパワーはアホな性格の持ち主。

でもそんなところが愛おしいくらいにかわいいのです。

「永遠の悪魔」により、ホテル8階の閉じ込められたしまったときには(マンガ16話)、同僚たちが脱出のために行動したり不安になるのに、パワーは「暇だからノーベル賞を考えておった」と的はずれな発言をします。

また「麻婆ナスが好き。行きつけの麻婆ナス屋がいくつもある」と言いつつ、「野菜は嫌いじゃ。食わん!」と言ったり。

他にも、総理大臣になったら人間を苦しめるために消費税を100%じゃ!と言ってみたり。

アホな性格ですが、そんなところがなんとも言えずかわいいんですよね!

ニャーコをかわいがるパワーがかわいい

猫のニャーコに魔人らしからぬ愛情を持つところもパワーのかわいいところ。

食べるため(血を吸うため?)に飼い始めたニャーコでしたが、いつの間にかパワーにとって大切な存在になっていました。

血の魔人であるパワーは他の動物の血が大好き。

でもニャーコと触れ合ううちに、血は暖かくて気持ちいいことに気づきます。

アホなパワーですが、弱い動物を思いやる心を持っていることがわかります。

ニャーコをかわいがるパワーはとってもかわいいです!

胸パットを使うパワーがかわいい

ニャーコを助けたもらったお礼として、デンジに胸を揉ませるエピソード(マンガ12話)で、胸パットを入れていることが発覚します。

自分がかわいいことを知っているパワーは、自分をよりよく見せるために胸パットを使うことがあるようです。

見栄を張っているのか、それともバストにコンプレックスがあるのか?

このとき着ていたパワーのシャツに「76.1」と書いてありましたが、パワーのバストサイズを表していたりして(笑。

デンジに甘えるパワーがかわいい

引用元:「チェンソーマン」9巻

サンタクロースの企みにより地獄に落とされ、闇の悪魔の攻撃を受けたパワーは、現実世界に帰ってきてからも闇の悪魔を恐れるようになります。

そんなパワーをデンジは懸命に面倒を見ます。

最初はデンジとトラブルを起こしていたパワーでしたが、バディを組むうちに本当の友だちになっていたんですね。

ついには「怖いから一緒にお風呂に入って」とデンジに頼みます。

このあとパワーはデンジとお風呂に入りますが、ここでのパワーのかわいらしさにグッと心を掴まれたファンは多いです。

エロチックじゃないのにかわいく感じるのですから、パワーの魅力は計り知れません。

第1回キャラクター人気投票1位!

当投票数231,201票があった第1回チェンソーマンキャラクター人気投票で、パワーはデンジ、アキらを抑え、見事1位に!

>>>第1回チェンソーマンキャラクター人気投票結果発表

レゼ(4位)よりも票を集めたのですからスゴい!

いかにパワーの人気があるかを客観的に表していますね。

パワーの死亡と復活を解説

引用元:「チェンソーマン」10巻

ここではパワーの死亡と復活について解説します。

パワーはマキマに殺される

マンガ81話でパワーはマキマに殺されますが、その時の状況を解説します。

デンジがマキマの部屋でくつろいでいると、部屋のインターフォンが鳴ります。

この状況を不審に感じつつ、デンジは部屋のドアを開けるとパワーの姿が。

するとマキマは「ぱん」と攻撃。

パワーの体は真っ二つになり、あえなく死亡。

平然とするマキマに対して、現実を受け入れられないデンジ。

死ぬ直前のパワーの表情を見ると、明らかに様子がおかしいため、マキマに暗示のようなものをかけられていたと考えられます。

なぜパワーはマキマに殺された?

マキマはデンジに「パワーの殺害に自分が加担した」負い目を感じさせるためにパワーを殺害しました。

マキマはチェンソーマンを自分の思い通りにしたいと考えていましたが、そのためにはデンジとポチタの契約を破棄させる必要があります。

そこでマキマはデンジに仕事、アキ、パワーなど、申し分のない環境を用意。

それらを全部壊すことで、マキマはデンジに立ち直れないほどの傷を与え、自分の思い通りにしようとしていました。

そして銃の悪魔に取り憑かれたアキをデンジに殺させ、パワーの殺害にもデンジを加担させたのです。

復活

引用元:「週刊少年ジャンプ」2020年47号

一度は死んだパワーでしたが、「デンジを助けて」というポチタの願いを受けて復活。

チェンソーマン(デンジ)を助けるためにマキマと戦います。

しかしマキマの敵ではなく、あえなく敗退。

最後にパワーは「ワシの血をやる。ワシを見つけに来てくれ」と契約を言い残し、デンジの元を去っていきます。

まとめ

パワーのクズっぷりやかわいい魅力、死亡と復活について解説しました。

  • パワーは公安退魔特異4課に所属するデビルハンター
  • わがままで自分勝手、傲慢な性格
  • 仲間を裏切ったり、平気で嘘をついたりなど多くのクズエピソードがある
  • アホな性格やニャーコをかわいがるところ、デンジに甘えるところなど、かわいいところも多数あるキャラクター
  • パワーはマキマによって殺され、一度は復活するが、デンジと契約を結び死んでいく

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 
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