殺し愛のニッカの正体と過去を解説!裏切りやドニーの死後についても

殺し愛

「殺し愛」に登場するニッカ。

単行本4巻24話に初登場したときには、ソン・リャンハに敵対するキャラクターとして描かれています。

そんなニッカはファンから人気のキャラクター。

ニッカの人気は主人公のソン・リャンハにも匹敵するかもしれません。

今回はそんなニッカを取り上げ、以下の3点についてネタバレありで解説します。

  • ニッカの正体と過去
  • ニッカはなぜドニーを裏切ったのか?
  • ドニーの死後、ニッカはどうなるのか?

 

「殺し愛」ニッカの正体と過去を解説

ニッカのプロフィール

  • 名前:ニッカ・フーバー
  • 誕生日:6月10日
  • 星座:双子座
  • 血液型:O型
  • 身長:176cm
  • 体重:67kg
  • 趣味:最近は部屋のインテリアをいじるのが楽しい。DIYもする
  • 特技:ケンカ
  • 好きな食べ物:フライドチキン

耳だけでなく、口や頬にもつけたピアスが印象的なニッカ・フーバー。

へそにも2つピアスがあるそうですが、それでも「昔に比べりゃだいぶ減ったぜ」とのこと。

少年兵として育てられたこともあり、戦うとかなりの強さを発揮します。

インドくんとのコミカルなやり取りも絶妙で、ファンからの人気も高いです。

そんなニッカの正体と過去を解説します。

ニッカの正体

結論を書くと、ニッカはドニーの配下です。

ドニーとは港町バロセラに拠点を置く組織のボスのこと。

ドナルド・バッハマンという本名を持つドニーは、戦争孤児や罪人の子どもを引き取り、戦力として育て保有しています。

作品に登場するミファやウォン・ジノンもドニーに引き取られ、戦力として育てられた構成員。

ドニーはそんな配下の子どもたちに対し、実の子どものように接しています。

子どもと言うには大きすぎるニッカですが、それでもドニーに引き取られ、育てられたことには変わりありません。

ドニーにとって、ニッカは大切な家族の一員なのです。

「殺しあい」ニッカの過去

年々激化する紛争地域に生まれたニッカは、地元の過激派組織のもとで少年兵として育てられます。

10歳のときに大規模な戦闘が起ったため、所属する部隊が壊滅したニッカは、その混乱に乗じて故郷を後にして、新天地に向けて出発。

「その向こうには自由がある」と死んだ兄から聞かされていたため、ニッカは頼るあてもなく、命からがら国と国を隔てる深い森にやって来ます。

しかしその先にはフェンスと軍事の姿が。

フェンスの向こう側にいる軍人は、ニッカの首元にある武装勢力タカヤリの印を見ると、「こちら側にお前の居場所はない。戻れ」と言い放ちます。

突破を試みるも失敗

その後もニッカはフェンスを突破し、隣国への進入を試みます。

しかし、その度に警備兵はニッカの服、身銭、靴などを没収。

そして兄の形見(ドラッグと注射器)を取り上げられたとき、ニッカは抵抗して腕をへし折られ、すべてを失います。

そんなニッカをドニーは保護。

ニッカ・フーバーという名前を与え、自分の組織の構成員にします。

ニッカはなぜドニーを裏切ったのか

ニッカがドニーを裏切り行為を解説

ソン・リャンハの身柄を押さえたウォン・ジノンとニッカは、旧市街地にあるドニーの別邸へ。

ニッカはソン・リャンハの見張りをまかされていたいましたが、あえてリャンハを逃します(5巻30話)。

ケガをしているリャンハでなく、万全の状態のリャンハと戦い、仕留めたかったからだと思われます。

ソン・リャンハを逃したことで、ドニーから追われることになったニッカでしたが、ドニーが送り込んだ組織の構成員を殺害。

身内を殺し、ドニーを裏切ることになったニッカは、次にソン・リャンハやシャトーと一時的に手を組み、ドニーに対抗。

ドニーが仕向けた構成員と戦うのでした(8巻45話)。

なぜニッカはドニーを裏切ったのか?

ニッカはソン・リャンハがどう動くのか、そしてノーブル家がどうなるかに興味を持ったので、ドニーを裏切ったのだと考えられます。

その証拠に、ソン・リャンハから「お前の目的は何だ?」と尋ねられたニッカは「好奇心だよ。必死なあんたの面が拝めるかと思ってな」「オレはオレが楽しめりゃ何だっていいんだよ」と答えています。

ドニーの目的は、シャトーをノーブル家の後継者として擁立すること。

一方、ソン・リャンハはシャトーに固執しています。

ドニーがシャトーを後継者として立てることで、リャンハがどう動くのか?

そしてノーブル家がどうなるのか?

これらのことに興味を持ったので、ニッカはドニーを裏切ったのだと思われます。

 

この後、ドニーの構成員たちに連れさられてシャトーを取り戻すため、ソン・リャンハはノーブル家当主の次男・ネルソンに近づき、シャトーがいる孤島へ。

ニッカもソン・リャンハに同行し、孤島へやってきます。

この間、ニッカはずっと楽しんでいたのでしょうね。

ドニーの死後ニッカはどうなるのか

死亡したドニーを弔う

ノーブル家当主サミュエル・ノーブルの終の棲家がある孤島で、ドニーはネルソンを殺そうとします。

しかしネルソンの息子・クリスがドニーに向けて発砲(10巻55話)。

治療を受ければ助かる可能性がありましたが、最初から死を覚悟していたドニーは診察を拒否し、最期のときを迎えます(10巻56話)。

ニッカはソン・リャンハといっしょにドニーの遺体を海に投げ落とします。

これがニッカなりの弔い方だったようです。

ドニーの死後はリッツランサポートに加入

ドニーの死後、ニッカはリッツランサポートに加入し、賞金稼ぎの仕事を始めます。

そして給料の前借りまでして、子どもたちに仕送りをしています。

 

実は最初から死ぬつもりだったドニーは、ジノンやミファのために後見人を用意していました。

そしてドニーの死後、ミファたちは後見人の元から学校に通い始めます。

ニッカはそんな子どもたちのために、お金を送っているんですね。

こんな人がいいところもニッカの人気の秘密かもしれません。

まとめ

  • ニッカはドニーの配下
  • 少年兵だったニッカはドニーに保護され、ドニーの組織の構成員になる
  • ニッカがドニーを裏切った理由は好奇心
  • ニッカはドニーを弔い、遺体を海に投げた
  • ドニーの死後、ニッカはリッツランサポートに入社し、ミファたちに仕送りをしている

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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