呪術廻戦0 劇場版と原作マンガの違いは?見どころや感想もあわせて

呪術廻戦

2021年12月24日公開「劇場版 呪術廻戦 0」を見てきました!

百鬼夜行当日に映画が公開なんて、たまりませんでした。

動く乙骨憂太(おっこつゆうた)や折本里香(おりもとりか)が見られたのもうれしかったです!

さてこの記事では「劇場版 呪術廻戦 0」とマンガ「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」との違い。

また劇場版映画の見どころや感想をネタバレありでご紹介します。

 

「劇場版 呪術廻戦0」と原作マンガ「呪術廻戦0 」との違いをネタバレ解説

原作マンガに忠実に作られているが一部アニオリも

基本的に「劇場版 呪術廻戦 0」は原作の「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」のストーリーに忠実に描かれています。

設定や登場人物から時代背景、細かいセリフにいたるまでほぼ同じ。

アニメオリジナルキャラクターが登場することもありませんでしたし、邪魔なストーリーが付け足されることも、必要な箇所が削られることもありませんでした。

 

でも映画にはところどころに原作にはないシーンが描かれており、作品にいいスパイスを与えていました。

そこで次からは劇場版と原作マンガの違いについて解説します。

乙骨とリカの出会いのシーンが描かれていた

原作マンガでは乙骨憂太と折本里香の出会いについて、「(里香が)検査入院した病院で、肺炎で入院していた憂太と出会い、その後同じ小学校に復学する」と説明があるのみ。

でも劇場版映画では、病院での乙骨と里香のシーンがわずかですが描かれていました。

ただし会話は一切なし。

廊下を歩く乙骨が、病室にいるリカを見つめるシーンのみが描写されていました。

五条悟の回想シーンとして過去編の一部が描かれていた

映画の中盤、五条悟の回想シーンに「呪術廻戦」過去編の一部が使われていました。

具体的にはマンガ「呪術廻戦」78話で五条と夏油が決別するシーンですね。

 

夏油の「君は五条悟だから最強なのか?最強だから五条悟なのか?」というセリフが印象的。

とてもうまく過去編のシーンを使っているという印象を持ちました。

冥冥や七海建人・日下部篤也や猪野琢真が登場

劇場版映画には、原作マンガで姿がはっきり確認できなかった冥冥や七海建人、日下部篤也や猪野琢真が登場。

また新田明や家入硝子も少しですが登場しました。

 

ただし百鬼夜行の際、呪術界の守旧派(保守派)の人間たちとモメたために停学処分になったとされる秤金次(はかりきんじ)の姿は見当たりませんでした。

私が見落としただけかもしれませんが、エンドロールにも秤の名前はなかったと記憶しています(間違っていたらごめんなさい)。

新宿での戦いが詳細に描写されている

マンガ「呪術廻戦 0」では、新宿での百鬼夜行の様子はそれほど細かくは描かれていません。

描写されているのは五条とミゲルの戦いくらいですね。

 

でも劇場版では、新宿での呪術師と呪詛師・呪霊との戦いがかなり詳細に描かれています。

冥冥姉さんの派手な活躍ぶりや、負傷した呪術師の治療に奔走する家入硝子の姿もありましたよ!

三輪霞や東堂葵ら京都校の生徒が戦うシーンが描かれていた

マンガ「呪術廻戦 0」では、京都での百鬼夜行の描写はなし。

でも劇場版では京都の街で呪霊たちと戦う京都校の生徒たちの姿が描かれていました。

三輪霞やメカ丸、加茂憲紀もいましたし、禪院真依や上空から索敵する西宮桃も登場しました。

 

もちろん東堂葵の姿も!

東堂は「このあと高田ちゃんが出演する番組があるから、早くかたをつけて、帰ってテレビを見る」とか何とか言っていましたね!

ただ庵歌姫や新田新の姿は確認できませんでした。

なお京都には東京から七海建人が駆け付け、呪霊を祓っていました。

エンドロール後に海外にいる乙骨・ミゲル・五条の姿が

エンドロール後には、ミゲルの故郷に黒縄を探しに行った乙骨憂太とミゲルの姿が描かれていました。

2人はレストランで食事をしており、乙骨は現地の食事がかなり気に入った様子(笑。

そこに五条悟が現れたところで映画は終了。

 

ちなみに「呪術廻戦」第17巻145話には、乙骨の「無駄足だった」というセリフがあります。

つまり乙骨とミゲルはアフリカで黒縄を見つけられなかったんですね。

蛇足ですが、劇場版には「ボビー・オロゴンみたいな話し方しやがって」という五条悟のセリフはありませんでした(笑。

劇場版の方が原作マンガより描写が細かい

全体的な印象として、劇場版映画の方が原作マンガよりも細かく描写されていました。

登場人物、特に乙骨の心理描写やそれぞれの戦闘シーンは詳細に描かれていました。

「呪術廻戦0 劇場版」の見どころと感想

映像と音響の迫力がすごい

まず劇場版は映像と音響の迫力がすごいです。

特に戦闘シーンの映像はかなり迫力があり、見ごたえがありました。

個人的には小学校で禪院真希が、また商店街で狗巻棘が呪霊を祓うシーンがよかったです。

もともとかっこいい真希や棘が、より一層かっこよく見えました!

映画に付け加えられたシーンが絶妙に効いている

原作マンガにはなく、映画に付け加えられたシーンが、作品全体にいい意味で彩りを添えていました。

例えば五条と夏油の過去編の映像しかり。

また冥冥姉さんや七海建人、日下部篤也や猪野琢真の戦闘シーン。

京都校の生徒たちの奮闘ぶりが描かれたのもよかったと感じました。

キャラ一人ひとりの個性が際立っている

「劇場版 呪術廻戦 0」は一人ひとりのキャラクターの魅力がとてもよく描かれている、という感想を持ちました。

真希はエロ強かったですし、棘はかっこよかったし。

パンダもかわいかったです。

五条悟のクズっぷりも健在でしたし、呪詛師に転身した夏油傑の心の闇もうまく描かれていました。

 

登場シーンが少ない新田明や家入硝子、七海建人らの描き方も効果的でしたし、京都校のメンバーが出演したものうれしかった!

全体的にうまく作られている映画だと感じました。

五条は夏油に何と言ったのか?

原作マンガにも劇場版映画にも、五条悟が夏油傑を殺す直前、何か言葉をかけるシーンがあります。

映画では五条の顔は映りますが、セリフは聞こえません。

五条の言葉を受けて、夏油は「最期くらい呪いの言葉を吐けよ」と言い残し死亡。

五条は夏油に何と言ったのか?

「ありがとう」?

それとも「さようなら」?

きっと五条は感謝の言葉を述べたんでしょうね。

まとめ

  • 「劇場版 呪術廻戦 0」は原作マンガに忠実に描かれている
  • ただしアニメオリジナルの内容が一部含まれている
  • 映像・音響の迫力がすばらしく、映画に付け加えられたシーンも絶妙に効いている
  • キャラ一人ひとりがかっこよく描かれた作品に仕上がっている

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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