「無能なナナ」ネクロマンサー・シンジとユウカの関係をネタバレ!結末についても

「無能なナナ」で柊ナナが「未来予知」能力を持つ葉多平ツネキチを殺した後、ツネキチの葬式が行われます。

そこで突然ツネキチの遺体が動き出しますが、これは風間シンジの能力「死体操作(ネクロマンシー)」によるものでした。

シンジは「怪力」の能力を持つ佐々木ユウカと付き合っているようなのですが、実はシンジとユウカは見た目以上に複雑な関係にあります。

ここでは

  • 風間シンジと佐々木ユウカの関係
  • シンジ&ユウカvsナナの結末

を解説します!

なおこの記事にはネタバレがあります。

 「無能なナナ」ネグロマンサー・風間シンジと佐々木ユウカの関係をネタバレ解説

引用元:「無能なナナ」2巻

シンジとユウカの能力は逆?

ツネキチの葬式で「遺体操作(ネグロマンシー)」でツネキチの遺体を操ってみせた風間シンジ。

そんなシンジを佐々木ユウカは「シンジは悪いヤツじゃない!」とクラスメートの前でかばう態度を取ります。

このシーンを見ると

  • 風間シンジの能力:死体操作(ネグロマンシー)
  • 佐々木ユウカの能力:怪力

と誰もが思います。

でも実は2人が持っている能力は逆で、本当は

  • 風間シンジの能力:怪力
  • 佐々木ユウカの能力:死体操作(ネグロマンシー)
  •  

なのです。

つまり葉多平ツネキチの遺体を操っていたのはシンジではなくユウカだったのです!

シンジはユウカに操られていた

引用元:https://munounanana.com/

葬式でツネキチの遺体を「遺体操作(ネグロマンシー)」で操っていた佐々木ユウカですが、風間シンジの遺体も同時に操っていました。

つまり風間シンジもすでに死んでおり、ユウカがシンジを操ることで、2人は恋人同士であるようにクラスメートに印象づけていました。

ではなぜ風間シンジが死んだのか、その理由を次で解説します。

ユウカはシンジを殺していた

佐々木ユウカは風間シンジとは家が隣同士の幼馴染で、小さい頃からユウカはシンジのことが好きだったようです。

しかしシンジは自分に執着するユウカを嫌っており、自分に近づくことさえ許していませんでした。

やがてシンジには恋人ができますが、シンジのことを諦めきれないユウカはシンジのストーカーになり、さらにシンジに付きまとうようになります。

そしてついにシンジと恋人がデートしていた映画館に火を着け、シンジを殺害。

ネグロマンサーであるユウカはシンジを操り、生きているように見せかけ、両思いの恋人のように見せかけていたのです。

 

なおシンジはプライドが高く、やや気が短い性格でしたが、ユウカはシンジの性格を生かしつつ、自分の理想の恋人になるように操っていたようです。

どうやらユウカはヤンデレ女子の性格を持っているようです。

なおツネキチの葬式で、シンジがいかにも死体を操っているかのように見せたのは、シンジには高い能力があること、またシンジには自分がついていないといけないことをクラスメートに印象づけるためでした。

死体操作(ネクロマンシー)を解説

引用元:「無能なナナ」2巻

ここで佐々木ユウカの能力「遺体操作(ネグロマンシー)」を解説します。

「遺体操作(ネグロマンシー)」は文字通り遺体を操作する能力ですが、遺体を操作するためには死者が生前触っていた遺品が必要です。

シンジのストーカーだったユウカは、シンジのテスト用紙の一部を手に入れることで、シンジの遺体を操っていました。

また死者が能力者の場合、その者が生前持っていた能力をそのまま使うことができるようです。

 

なお「遺体操作(ネグロマンシー)」の弱点は太陽が昇っている日中は遺体を操作できないこと。

遺体は日光を浴びると動けなくなり、最後には溶けてしまうからです。

ナナはこの弱点を利用して、シンジ&ユウカに対抗するのでした。

シンジ&ユウカvsナナの結末を解説

能力者を抹殺する使命を与えられたナナは、葉多平ツネキチの次に風間シンジと佐々木ユウカの命を狙います。

ここではシンジ&ユウカvsナナの戦いの結末を解説します。

夜の森でナナを追い詰めるユウカとシンジ

ナナは夜、ユウカの寝込みを毒針で攻撃しますが、背後からユウカに操られたシンジに頭を殴られ、倒されてしまいます。

ナナはここで初めてネクロマンサーはシンジではなく、ユウカであることを知ります。

シンジに抑え込まれ、身動きが取れなくなったナナは言葉巧みにユウカに話しかけ、なんとか危機を脱しますが、ユウカとシンジは森に逃げ込んだナナを追ってきます。

さらにユウカは山の中に埋まっている死体を操作して、ナナを追い詰めます。

数体ものゾンビに追い詰めれたナナは山中の小屋に逃げ込みますが、外から鍵をかけられ閉じ込められてしまいます。

閉じ込められたふりをして反撃するナナ

引用元:「無能なナナ」3巻

ナナは小屋に閉じ込められたように装っていただけで、実はユウカの目を盗んで外に脱出していました。

太陽が出ると死体を操作できないという「死体操作」の弱点をつかんでいたナナは、朝になり太陽が昇るとユウカを襲撃。

ナナを探して森の中を一晩中歩き疲れ果てていたユウカは、ナナに抵抗することができず倒されてしまいます。

 

ナナはユウカが持っていたシンジのテスト用紙の切れ端を奪い、ユウカがシンジにストーカー行為をしていたことをなじると、ユウカに毒針を刺して殺害。

その後日光を浴びたシンジの体は腐敗し、ナナはユウカとシンジの殺害に成功します。

まとめ

ここでは「無能なナナ」の風間シンジと佐々木ユウカの関係をネタバレし、シンジ&ユウカvsナナの結末も解説しました。

  • ネクロマンサーはシンジであるかのように装っていたが、ユウカがネクロマンサーであり、すでに死んだシンジを操っていた
  • シンジのストーカーだったユウカは嫉妬からシンジを殺害し、遺体を操り恋人同士のように見せかけていた
  • ユウカが操るゾンビに追い詰められたナナだったが、スキを見てユウカを攻撃し殺害する

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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