マイホームヒーロー小沢の正体は誰?目的や死亡するかについても

マイホームヒーロー

「マイホームヒーロー」6巻49話、鳥栖零花にモテ期が到来します。

4人の若い男性が同時に零花に接触してきたのです。

零花と同じコンビニでアルバイトする高校生・小沢も零花に好意を寄せる男性の一人。

でも単に好意を寄せているのではなく、何らかの目的がありそうです。

小沢とは一体何者なのでしょう?

今回は以下の3点について解説します。

  • 小沢の正体
  • 小沢の目的
  • 小沢は死亡するのか?

 

「マイホームヒーロー」小沢の正体は誰なのか

フルネームは小沢謙信

単行本6巻49話に、鳥栖零花のアルバイトの同僚として初登場した小沢。

最初はフルネームがわかりませんでしたが、後に小沢謙信(おざわけんしん)という名前であることが判明します。

8巻61話で小沢は「小沢謙信」ですと哲雄に自己紹介していますし、9巻70話で帰宅したときに「おかえりなさん、謙信さん」と母親が言っていましたから、間違いはないですね。

推理小説を読むことが趣味でHNは田字草

小沢謙信の趣味はネット上の推理小説を読むこと。

鳥栖哲雄が小説を投稿している推理小説投稿コミュニティにも小沢は登録しており、小沢のHN(ハンドルネーム)は田字草(でんじそう)。

哲雄の小説も読んでおり、7巻53話には推理小説投稿コミュニティのメッセージ機能を通じて、小沢が哲雄とメッセージをやり取りするシーンが描かれています。

 

小沢は、哲雄の小説は実体験を元に書いたのではないかと推測。

事実、哲雄は麻取延人を殺した体験をもとに書いた小説を投稿しました。

小沢の推理は当たっていたわけですが、小沢は零花が住んでいたマンションに侵入し、哲雄が延人の死体をトイレから流した証拠を発見していたのです。

父親は元反社会勢力

小沢の父親は、かつて反社会勢力の一員でした。

後に父親はそんな社会から足を洗ってカタギになり、フリーライターに転身。

反社勢力だったため、アングラ系の雑誌から主に仕事をもらっていたとのこと。

自宅から数百メートルのところに事務所を構え、歩いて通っていたといいます。

窪に父親を殺された過去

小沢には、窪に父親を殺された過去があります。

小沢が小学生だったころの話です。

その日は母親の誕生日で、小沢は父親の帰りを待っていました。

すると車から降りた窪が、帰宅した小沢の父親を一瞬のうちに殺害。

遺体は車でどこかに運ばれ、現場には血の一滴も残っていませんでした。

小沢の目撃証言だけでは証拠として不十分だったため、小沢の父親は行方不明として処理されます。

この事件以来、小沢は窪を恨んでいるのです。

 

なお、窪は麻取義辰・延人親子や間島恭一らが所属する半グレ組織のリーダー的存在。

半グレ組織の上層団体である間野会にも出入りしており、傭兵として中東で戦った経験もあります。

窪の正体については、以下の記事でさらに詳しく解説しています。

本物の石井信を見つけるなど哲雄に協力する

本物の石井信を見つけたり、偽の石井信に拘束された零花の捜索を手伝ったりと、小沢謙信は哲雄に協力。

哲雄と手を組むことで、協力して半グレ組織に対抗しようとしているのだと考えられます。

ですが、小沢には哲雄を都合よく利用しようという意図もあると考えられます。

目的達成のためなら、哲雄一家が多少犠牲になっても構わないと考えている節があるからです。

 

では小沢謙信の目的は何なのか?

次で解説します。

 

小沢謙信の目的

小沢の目的:窪に復讐すること

小沢謙信の目的は、窪および半グレ組織に復讐して父親の仇を取ること。

簡単に言えば、小沢は窪を殺そうとしています。

 

前で解説した通り、小沢は父親を窪に殺されました。

父親が窪に殺された理由は不明ですが、

  • 父親は組織を裏切った
  • 父親は窪にとって不利益になる記事を書いた

などの理由が考えられます。

いずれにしても、小沢は父親を殺した人物が窪だということを割り出します。

コンビニのバイトを通じて零花に近づいたのも、窪が所属する半グレ集団が零花が相続する遺産を狙っているという情報を知ったからだと考えられます。

半グレ組織の甲斐の協力を得ている

小沢は半グレ組織の甲斐という構成員の協力を得ています。

甲斐は小沢の父親の弟子だった人物で、父親が殺された後に間野会の構成員になります。

謙信の父親の仇を討つためです。

間野会に入った甲斐は組織の情報を伝えるなど、小沢に協力。

第2部で哲雄一家や半グレたちがカルト集団の村に行った際、小沢も村に行ったのは、甲斐からの情報があったから。

このとき小沢は爆弾を用意し、窪が乗る車を爆発しようとします。

小沢謙信は死亡するのか

窪を殺し、父親の仇を取ろうとする小沢。

そんな小沢は作中で死亡するのでしょうか?

死亡はしないが危機はあった

結論を書くと、単行本18巻終了時点で小沢は生存しています。

「マイホームヒーロー」は18巻から第3部に突入し、カルト集団の村での大量虐殺事件から7年後が描かれています。

第2部で小沢は高校生ですから、18巻では23~25歳になっていますね。

 

生存が確認された小沢ですが、第2部では死亡危機があったので解説します。

カルト集団の村に潜入

「マイホームヒーロー」第2部、哲雄一家や半グレ集団を追って、小沢は鳥栖郷一郎が教祖を務めるカルト集団の村に潜入(12巻101話)。

村に入った小沢は、哲雄と零花の橋渡しを務めたりしながら、窪を殺す機会を伺っていました。

しかし零花に接触した小沢は、信者の志楽久杉山(松田月夜見)に捕まってしまいます。

退去を命じられた小沢でしたが、村内に残り、道に爆弾を仕掛けて窪が乗っている車を待ちます。

爆弾を仕掛けるが窪に狙撃される

用意した手製の爆弾で窪を殺そうとした小沢でしたが、窪に気が付かれてしまいます。

窪に狙撃された小沢は肩を負傷。

甲斐の機転で殺されずに済みますが、小沢は瀕死の重傷を負ってしまいます。

その後、小沢は軟禁状態の哲雄を解放するために動きますが、甲斐が窪に殺されてしまいます。

窪はスマートフォンの画面越しに「必ず見つけ出して殺す」と小沢にメッセージ。

甲斐を殺された小沢は大きなショックを受けます。

カルト教団に保護される

改めて半グレへの復讐を誓った小沢は、カルト教団の信者に保護され、治療を受けます。

そして教祖が殺された騒ぎに乗じて、小沢は村から逃げ出します。

カルト集団と半グレの戦いにも巻き込まれずに済んだようです。

7年後も哲雄と組んで窪を狙っている

単行本18巻158話、ビデオ通話を利用して小沢は哲雄と連絡を取っていました。

7年後も小沢は哲雄と組んで、窪を狙っています

18巻で哲雄は志野に自宅を燃やされてしまいます。

また未確認ながら、窪が帰国したという情報もあります。

 

なお7年後の小沢は腰まで届くような長髪になっており、仕事もしていない様子。

高校生の頃のかわいらしい容姿は見る影もありません。

父親の仇を取ることに集中しているのかも?

小沢と窪の直接対決はあるのか、注目です。

 

まとめ

  • 小沢の本名は小沢謙信で、推理小説投稿サイトでのハンドルネームは田字草(でんじそう)
  • 推理小説を読むことが好きで、哲雄の投稿作品も読んでいる
  • 小沢の父親は窪に殺された
  • 小沢の目的は窪および半グレ組織に復讐して、父親の仇を取ること
  • 18巻終了時点で小沢は生存しているが、第2部で窪に撃たれ瀕死の重傷を負った

最後までご覧いただきありがとうございました!

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