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後宮の烏アニメ1期は原作小説のどこまで(何巻まで)?続きはどこからかについても

アニメどこまで

白川紺子さん作の小説「後宮の烏(こうきゅうのからす)」。

2022年10月からアニメ1期が放送され、12月24日に最終回を迎えました。

原作小説の世界観がアニメで十二分に表現されていましたね!

さて、気になるのは「後宮の烏」アニメ1期は原作小説のどこまで放送されたかです。

続きを小説で読みたいですからね。

そこで今回は、「後宮の烏」アニメ1期が原作小説のどこまで(何巻まで)放送されたのか、解説します。

最後に「後宮の烏」の小説(ライトノベル)を70%OFFで読めるサービスもご紹介します。

「後宮の烏」記事一覧

 

「後宮の烏」アニメ1期は原作小説の何巻まで(どこまで)放送された?

アニメ1期は原作小説2巻「想夫香」まで

結論を書くと、「後宮の烏」アニメ1期は原作小説2巻「想夫香」までの内容が放送されました。

2巻の最後までですね。

「後宮の烏」アニメ1期は原作小説にあるエピソード通りに話が進んできました。

そして最後のエピソードは「想夫香」。

鵲妃(じゃくひ)と封宵月の話が中心でした。

封宵月は鵲妃をそそのかし、ひとりの宮女を死に追いやります。

すると高峻は衛青に宵月は何者なのか、またなぜ宦官として後宮に入れたか、調査を命じますが、鵲妃も封宵月が作った泥人形に殺されてしまいます。

 

アニメ最終回となる13話では、封宵月を手引きしたのは薛魚泳(せつぎょえい)であることが判明します。

一方、寿雪は死んだ鵲妃を弔い、絲羽(しう)を焚きます。

そして高峻は寿雪を何とかして救い出してやりたいと思うように。

13話の最後には、高峻と寿雪の恋愛をほのめかすような描写もありましたね!

アニメ1期ではここまでの内容が放送されました。

 

「後宮の烏」アニメ1期の続きは小説3巻最初から

「後宮の烏」アニメ1期は原作小説2巻まで。

したがって続きは小説3巻から読めばいいことになります。

3巻は泊鶴宮での怪異の話から始まります。

そして話が進むにつれて、烏妃らの過去が少しずつ明らかになっていきます。

烏妃と高峻の関係はどうなっていくのか?

3巻以降も目が離せません!

 

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本ページの情報は2024年10月時点のものです。

最新の配信状況は各サービスの公式サイトにてご確認ください。

まとめ

  • 「後宮の烏」アニメ1期は2巻最後までの内容が放送された
  • アニメの続きは小説3巻から読めばいい

最後に「後宮の烏」の小説(ライトノベル)を安く読めるサービスもご紹介しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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