メイドインアビスのボンドルドの正体は?目的や死亡するかについても

メイドインアビス

「メイドインアビス」に登場するボンドルド。

深界五層・なきがらの海にある”前線基地(イドフロント)”を拠点として活動している探窟家です。

「おやおや」と「素晴らしい」が口癖で、しばしば口にしています。

紳士的な話し方と物腰の柔らかさが印象的なボンドルドですが、本性はかなりのクズ(笑。

ここではそんなボンドルドの正体を解説します。

ボンドルドの目的や、最後は死亡するかについてもまとめました。

 

「メイドインアビス」ボンドルドの正体

黎明卿の二つ名を持つ白笛

ボンドルドは「黎明卿(れいめいきょう)」「新しきボンドルド」の二つ名を持つ白笛です。

探窟家の中で最も位が高く、高い評価を受けているのが白笛。

多くの発明品を開発しているボンドルドは「生ける伝説」と言われているほどです。

ただし、それは単なる表向きのイメージに過ぎません。

後述しますが、実態は残酷な人体実験を平気で行うサイコパスなのです。

前線基地で研究に励む科学者

ボンドルドは深界五層のなきがらの海にある”前線基地(イドフロント)”で研究を行っています。

白笛の中でも新参者のボンドルドですが、

  • 大規模な虫害の未然防止
  • 進行不能だったルートの開拓
  • アビス深層での活動拠点の確保
  • 新薬の開発

など、わずか10年ほどの間にさまざまな成果を達成し、人類のアビス攻略を飛躍的に進めたと言われています。

”黎明”とは「夜明け」「新しい時代などが始まる」ことを意味する言葉ですが、”黎明卿”という異名はボンドルドにこそふさわしいのではないでしょうか。

筋金入りのろくでなし

探窟家・研究者としての実績は申し分ないボンドルドですが、その実態は筋金入りのろくでなし。

アビスの謎を解明するためには手段を選ばず、非人道的な実験も平気で行います。

具体的には集めた子どもたちを使い、人体実験をしているのです。

ミーティやナナチもボンドルドの人体実験の被害者。

ボンドルドの功績は、アニメ史上に残る最低の実験に支えられているのです。

愛娘プルシュカでさえ犠牲に

ろくでなしのボンドルドは、自分の養女であるプルシュカさえも犠牲にしてしてカードリッジにしてしまいます。

カードリッジとは、アビスの呪い(上昇負荷)を肩代わりしてくれるもの。

探窟家はカードリッジを持つことで、深層まで潜っても地上に戻ってくることができるんですね。

ではカードリッジには入っているものは何かというと、生きた子どもの体。

ボンドルドは自分の娘(養女)であるプルシュカもカードリッジにしてしまったのです。

ここでもボンドルドのクズっぷりがわかりますね。

本人はとうの昔に死んでいる

実はボンドルドはすでに死んでいます。

作中で動いているボンドルドとは、ボンドルドの意識を上書きした改造人間である”祈手(アンブラハンズ)”。

いわばボンドルドの分身なのです。

ですので「メイドインアビス」本編にボンドルド本人は登場していません。

たとえボンドルドを名乗る個体(祈手)が死亡しても、別の個体が仮面を被れば新たなボンドルドとして蘇ることが可能です。

ボンドルドの目的

探窟家であるボンドルドは、アビス最深部の謎を明らかにするという野心を持っています。

それとは別に、ボンドルドにはある目的がありました。

ボンドルドの目的:祝福

ボンドルドの目的は祝福です。

ここでいう祝福とは、2人の人間の間に強い絆があれば、アビスの呪いを受ける際に片方の人間に呪いを肩代わりさせて、もう一方の人間はアビスの祝福を受けることができるというもの。

だからボンドルドは自分自身が祝福を受けるために、集めた子どもたちに愛情を注いでいたのです。

ここでもボンドルドのクズっぷりがよくわかりますね。

ボンドルドは死亡した?それとも生きてるのか

ここではボンドルドが作中で死亡したのか?

それとも生きているのかについて解説します。

レグの火葬砲により敗北

「メイドインアビス」単行本5巻36話「黎明の箱庭」で、ボンドルドはレグと対戦。

ボンドルドはレグを捕まえると腹を刺し、身動きが取れないようにします。

この様子を見ていたリコはレグの腕から火葬砲(インシネーター)を放ち、ボンドルドを攻撃。

火葬砲を受けたボンドルドはついに敗北します。

身体を替えて復活

死亡したかに思われたボンドルドでしたが、本当は生きていました!

絶界行(ラストダイブ)するリコたちを見送りする様子が描かれていたことから、ボンドルドは生きていることがわかります。

前で解説した通り、ボンドルド本人はすでに死亡していますが、配下の祈手(アンブラハンズ)は多数存在しています。

つまりボンドルドは体を入れ替えて復活していたんですね。

ただしゾアホリックを破壊されたボンドルドには寿命ができた

仮にボンドルドとして活動している個体が死んでも、別の個体が後を引き続ぐので、すべての祈手を破壊しない限り、ボンドルドを死亡させることは不可能。

ですが、ナナチにゾアホリック(精神隷属機)を破壊されてしまったボンドルドは、これ以上自分の精神を複写することはできません。

つまりボンドルドには寿命ができたというわけです。

とはいっても狡猾(こうかつ)なキャラですから、再び生き残る策を見つけ出すかもしれませんね。

まとめ

  • ボンドルドは”黎明卿”の二つ名を持つ白笛であり、わずか10年ほどの間にさまざまな成果を達成し、人類のアビス攻略を飛躍的に進めた人物
  • 非人道的な実験も平気で行うろくでなし
  • 本人はとうの昔に死んでいるおり、作中で活動しているのはボンドルドの分身
  • ボンドルドの目的は祝福
  • 火葬砲で倒されたボンドルドだが、体を入れ替えた復活したため死亡していない

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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