メイドインアビスのレグの正体と過去を考察!能力や強さについても

メイドインアビス

「メイドインアビス」に登場するレグ。

マンガ1巻2話で、気を失っている(機能停止している)ところをリコに拾われたロボットです。

レグは過去の記憶をなくしているため、正体は不明。

ですが「メイドインアビス」の物語のカギを握っているキャラクターであることは間違いありません。

今回は単行本10巻までの内容から、レグの正体と過去を考察・解説します。

またレグの持つ強さや能力についてもまとめました!

 

「メイドインアビス」レグの正体と過去を考察

10巻終了時点で正体や過去は不明

結論を書くと、単行本10巻終了時点でレグの正体は不明です。

断片的な情報はあるものの、レグの正体や過去がはっきりするのはまだ先のことになると思われます。

それでもレグについてはいくつかの情報があるので、それらをもとにレグの正体・過去について考察していきます。

見た目は少年だが機械の体を持つ

レグの作品初登場は1巻3話。

探窟中、巨大なヘビに襲われたリコを助けたのがレグでした。

しかしレグは電池切れで動けない状態に。

そんなレグの見た目はごく普通の少年。

心やさしく、感受性が豊かで、振る舞いも見た目相応の少年と大差ありません。

ですがリコが体を調べたところ、レグは機械であることが判明。

しかもレグは自立して動くロボットだったのです!

レグは「奈落の至宝(オーバード)」?

リコはレグの体のパーツを遺物録で調査。

しかし2級、1級、特級どれを調べても記録がありませんでした。

するとシギーは「レグノ体は特級異物の塊で、おそらくアビス史上、最も価値のある遺物の一つ。奈落の至宝(オーバード)なのかもしれない」と推測します。

 

レグが”奈落の至宝”ではないか、という話を聞いたリコは「白笛のお母さんも見つけてないやつじゃん」と興奮していました(笑。

上昇負荷の影響を受けない

レグは上昇負荷の影響を受けることはありません。

上昇負荷とは、言い換えると”アビスの呪い”のこと。

アビス内では移動速度や体格に関係なく、下から上に移動する際には人の体に異常が発生。

深界1層からの帰還するくらいなら目眩(めまい)や吐き気くらいの症状ですみますが、下の階層に行けば行くほど、呪いは重くなっていきます。

そして7階層から上昇すると、人間は確実に死んでしまうと言われています。

 

でもレグは恐ろしい”アビスの呪い”を受けることはありません。

レグの体がロボットであるからだと考えられます。

オーゼンがレグの過去を知っている

単行本3巻17話「生存訓練」に、リコやレグを見送るオーゼンが「レグ・・・あの子・・・やはり探窟の技術は飲み込みが早かったね」と独り言を言うシーンがあります。

さらに続けて「色々思い出すまで行かせたくはなかったなあ」とも。

このオーゼンのセリフから、オーゼンはレグの過去を知っていると考えられます。

特に気になるのが”やはり”という表現。

過去において、レグはそれなりに高い探窟技術を持っていたのかもしれません。

レグとライザの関係を考察

レグは過去にリコの母親・ライザと関係があったことが示唆されています。

レグとライザの関係を表す2つのエピソードをご紹介します。

口癖は「度し難い(どしがたい)」

レグはしばしば「度し難い(どしがたい)」という表現を使います。

そしてライザもわがままが通らないときに「度し難い」と言っていたとか!?

「度し難い」って、あまり頻繁に使う言葉ではありませんよね。

このことから、記憶を失う前にレグはライザと一緒にいた可能性が高いです。

喋り方も体捌きもライザに似ている

単行本6巻「ハウアーユードコカ03」に、不動卿オーゼンがレグについて「喋り方も体捌きもライザによく似てたね」と語るシーンがあります。

それに対してジルオは「記憶を失う前のレグは相当な時間、ライザと一緒にいたのでしょうね」と返していました。

レグはライザからかなりの影響を受けていることがわかります。

レグは深界六層にいたことがある?

レグは深界六層で成れ果ての姫・ファプタと出会います。

ファプタは記憶をなくす前のレグと会っていたとのこと。

しかもレグはそのころから”レグ”という名前を使っていたといいます。

”レグ”という名前は記憶を失ったレグにリコが付けたもの。

単なる偶然とは思えませんが、必然ならば”レグ”という名前にはどんな意味があるのでしょうか?

「メイドインアビス」レグの能力や強さを解説

ここではレグの強さや能力について解説します。

腕は40mも伸縮自在

レグの両腕はワイアーでつながっており、40mも伸ばすことが可能。

高速で出したり、巻き取ったりすることもできるので、武器としてつかうこともできます。

また握力も強いので、リコくらいの人間なら片手に担いで上下に移動することも可能。

40mも伸縮する腕は使用頻度が高く、作中でしばしば見ることができます。

必殺技は火葬砲(インシネーター)

レグの必殺技は火葬砲(インシネーター)。

手のひらと足裏にあるレンズ状の部位から光線を発射する大技で、大出力で放てば光線の直径は数メートルにも及び、地形すら大きく変形するほどの威力があります。

 

またミーティーのような不死の存在に効果があるなど、効果には謎もあります。

弱点は一度発射すると10分後に2時間の昏睡に入ってしまうこと。

ただしエネルギー残量がある限り、10分以内であれば連発することができます。

もう一人の人格がある?

単行本5巻34話「逆襲」で、レグは黎明卿・ボンドルドと交戦。

このときのレグは普段とはまったく違う別人のような見た目をしていました。

意識が戻ったあと、レグは「自分の中にいくつかの誰かがいるようだった。そのうちの一人に意識を乗っ取られた感覚だった」と回想していました。

 

能力と言うには語弊がありますが、ロボットであるレグの中には何人もの人格が存在しているのかもしれません。

ボンドルドと戦ったときの人格がレグの本当の人格である可能性も否定できないのです。

まとめ

  • 単行本10巻終了時点で、レグの正体は不明
  • 見た目は普通の少年だがロボット
  • オーゼンがレグの過去を知っている
  • レグはかつてライザと行動を共にしていたと考えられる
  • レグは深界六層にいた可能性がある
  • 能力は40mも伸縮自在な腕と火葬砲(インシネーター)
  • レグの中には複数の人格がいる可能性がある

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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