よう実の櫛田桔梗の裏切り行為を解説!退学になるかについても

ようこそ実力至上主義の教室へ

「ようこそ実力至上主義の教室へ」に登場する櫛田桔梗(くしだききょう)。

所属クラスだけでなく、他のクラスや他の学年の男女からも人気が高いキャラクターです。

そんなアイドル的な存在の櫛田ですが、実は裏の顔を持っています。

作中でも所属クラスを裏切り、他のクラスの味方をすることがあります。

今回は櫛田桔梗の正体と過去を簡単に解説したうえで、櫛田の裏切り行為を解説します。

またクラスを裏切った櫛田が退学になるかについてもまとめました!

なおこの記事は小説「よう実」2年生編6巻までの内容に基づいています。

 

「ようこそ実力至上主義の教室へ」櫛田桔梗の正体と過去

承認欲求が人一倍強い女子

櫛田桔梗はごく普通の女の子。

ですが、承認欲求が人一倍強い女子です。

  • 人一倍目立ちたい
  • 他人から認められたい
  • チヤホヤされたい

常に他人から認められたいと思っている櫛田は、心の中では他人を見下しており、人の上に立つことで優越感に浸っているのです。

そんな櫛田桔梗は、中学の時にとんでもない事件を引き起こしてしまいます。

優しくすることでクラスの人気者に

「目立ちたい!」「褒められたい!」「自己アピールがしたい!」を強く願う櫛田桔梗。

勉強やスポーツでは一番になれなくても、「誰よりも優しく、誰よりも人に親切にすれば一番になれる」と考えた櫛田は、クラスメイトに優しくすることで人気者に。

こうして櫛田は楽しい小・中学生活を送っていました。

ブログでストレス発散

しかし好きでもない人に親身するのですから、大きなストレスがかかります。

そこで櫛田がストレスを発散する場として利用したのがブログ。

実名を伏せて、自分の愚痴やクラスメイトの悪口を書きまくっていました。

ときにはブログの読者から励ましのメッセージをもらうことも。

すると、櫛田は自分のスッと心が楽になることに気が付きます。

ブログでストレスを発散することで、櫛田は心のバランスを取っていました。

ブログが見つかりクラスメイト全員が敵に

しかしクラスメイトの一人が偶然にも櫛田のブログを見つけてしまいます。

実名を伏せていても事実を書いていたからです。

翌日にはブログの内容がクラスメイトに拡散し、全員が櫛田に攻撃を開始。

30人以上いるクラスメイト全員が櫛田の敵に回ってしまったのです。

こうして櫛田はクラスメイトの信頼を失ってしまいます。

1つのクラスが崩壊

やがて櫛田に向かっていた怒りが憎い相手に向かうように。

櫛田により、クラスの人間関係をすべて暴露されたためでした。

男子も女子もケンカを始め、教室は大混乱。

こうして櫛田の所属していたクラスは崩壊してしまいます。

同じ中学出身の堀北鈴音を嫌っている

実は櫛田桔梗と堀北鈴音は同じ中学の出身。

櫛田たちが通っていた中学は1学年に1,000人もの生徒がいるマンモス校で、櫛田と堀北は同じクラスになったことはありませんでした。

そのため堀北は櫛田の存在を知りませんでしたが、クラスが崩壊したという事件があったことは伝え聞いていたとのこと。

 

ただし堀北は事件の詳細については知りません。

でも万が一堀北が櫛田の過去について学校で話せば、高校での櫛田の立場はなくなります。

そのため櫛田は堀北のことを嫌っており、退学に追い込もうとしているのです。

1年時の干支試験や体育祭での櫛田桔梗の裏切りまとめ

アイドル的存在の櫛田には裏の顔があることがわかりました。

そんな櫛田は、1年Dクラスのリーダー的存在・堀北を退学にさせるために、クラスを裏切る行為に出ます。

干支試験で自分が優待者であると他クラスにリーク(1年生編4巻)

無人島サバイバル試験の後、帰りの船の中では干支試験が行われます。

グループの中にいる優待者を見つけることでクリアとなる試験ですが、竜グループの櫛田は自分が優待者であることをCクラスの龍園にリークしてしまいます。

櫛田の行為は明らかにDクラスを裏切るものですよね。

体育祭の参加表をDクラスに漏らす(1年生編5巻)

1年生編5巻で描かれた体育祭。

櫛田桔梗はCクラスの龍園と事前に取引をして、Dクラスの誰がどの種目に出場するのかが書かれた参加表をCクラスに漏らしてしまいます。

Cクラスは櫛田から提供された情報をもとに、須藤健や掘北鈴音を徹底攻撃。

須藤は途中で体育祭を放棄(後に戻ってきますが)。

堀北もCクラスの木下にケガをさせた容疑をかけられることに。

櫛田の裏切りもあり、Dクラスは学年で最下位という結果に終わってしまいます。

「よう実」櫛田桔梗(くしだききょう)は退学になるのか?

クラスを裏切った櫛田桔梗は退学になるのか?

結論を書くと、2年生編6巻終了時点で櫛田は退学になっていません。

クラスを裏切っているにも関わらず退学にならないのですから、うまく立ち回っていると言っていいでしょう。

ですが2年になると櫛田の立場は苦しくなり、さらには退学寸前まで追い込まれることになります。

2年生編になると立場が苦しくなる

2年生編になると新1年生として八神拓也が入学。

八神は櫛田や堀北と同じ中学出身であると自称し、高度育成専門学校入学以前から櫛田とは顔見知りだとのこと。

櫛田は、櫛田に憧れる素振りを見せる八神拓也を扱いやすい後輩だと考えていました。

しかし八神は1年Cクラスの椿と宇都宮に脅されて、櫛田の過去を暴露してしまいます。

こうして1年の主要メンバーも櫛田の過去を知ることに。

櫛田は苦しい立場に追い込まれてしまいます。

満場一致試験で櫛田の本性がばらされる

2年生編5巻で行われた満場一致試験。

クラス全員の意見が一致するまで投票を繰り返すというごく簡単な試験です。

しかも他クラスと争う必要がなく、クラスが一致団結すればクリアできるため、難易度も低いと考えられます。

 

試験では「クラスから一人の退学者を出してクラスポイント100を得る」という設問に対して、櫛田は一人だけ匿名で「賛成」に投票し続けます。

ここで綾小路が「賛成に入れ続けた一人の生徒を退学にしよう」と平田と掘北を説得すると、クラス全員が賛成を投じます。

そしていざ退学者を決めるというときに、綾小路が賛成票を入れ続けたのは櫛田であること。

また櫛田が過去に起こした事件や、櫛田が堀北を退学させようとしていることを暴露。

この結果、櫛田はクラスメイトからの信頼を一気に失い、退学寸前に追い込まれます。

堀北により救済される

ここで堀北が「櫛田を退学にするのは正解ではない」と切り出します。

敵対してはいましたが、堀北は櫛田の能力を高く評価しており、櫛田が退学になるとクラスにマイナスになると考えたのです。

クラス貢献度が低い佐倉愛里が退学に

続けて綾小路が「クラスで最も能力値と貢献度が低い生徒を退学にすべき」と提案し、OAAの数値がクラス最下位の佐倉愛里の名前を挙げます。

反対するものもいましたが、最終的には満場一致で佐倉が退学することに。

こうして堀北クラスは150クラスポイントを獲得して満場一致試験は終了。

 

なお満場一致試験終了後、綾小路グループは崩壊。

佐倉を退学させることを提案した綾小路は、クラスメイトの一部から不信感を抱かれるようになります。

また櫛田は試験後、一週間不登校に。

自業自得とはいえ、櫛田の学校での立場は苦しいものになってしまいます。

まとめ

櫛田桔梗の裏切りと退学になるかについてまとめました。

  • アイドル的存在の櫛田だが、中学の時にクラスを崩壊させた過去がある
  • 堀北鈴音を退学させるために、櫛田は干支試験や体育祭でクラスを裏切っていた
  • 2年生編6巻終了時点で櫛田は退学になっていないが、2年生編の満場一致試験で本性をばらされ、クラスメイトの信用を失う

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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