よう実の宇都宮陸の正体はホワイトルーム生?無線の相手は誰かについても

ようこそ実力至上主義の教室へ

「ようこそ実力至上主義の教室へ」2年生編から登場する宇都宮陸。

同じ1年Cクラスの椿桜子と行動を共にすることが多い生徒です。

Cクラスを代表して他クラスの生徒と交渉するのも宇都宮ですね。

今回はそんな宇都宮陸の正体を考察します。

宇都宮陸はホワイトルーム生なのでしょうか?

また無人島サバイバル試験で宇都宮が無線で話した相手は誰かについても考察します。

 

「よう実」宇都宮陸の基本情報

宇都宮陸のプロフィール

  • 名前:宇都宮陸(うとみやりく)
  • 学籍番号:不明
  • 所属クラス:1年Cクラス
  • 生年月日:不明
  • 学力:B(72)
  • 身体能力:A(87)
  • 機転思考力:C(51)
  • 社会貢献性:Ⅾ+(39)
  • 総合:B(66)

1年Cクラスに所属する宇都宮。

眼光鋭く、どことなく他人を寄せ付けない雰囲気を持っています。

「リーダーって柄じゃない」と言いつつ、クラスの中でリーダーシップを発揮できる生徒がいないことから、Cクラスを代表して他クラスとの交渉に当たっています。

綾小路に声をかける

宇都宮陸の作品初登場は2年生編1巻「ⅮクラスとⅮクラス」。

ケヤキモールからの帰り道、綾小路は「あの、ちょっといいですか?」という声に呼び止められます。

声の主は椿桜子であり、椿に同行していたのが宇都宮陸でした。

綾小路に声をかけた理由は特別試験のパートナーを探すため。

ですが、宇都宮たちの本当の目的は別のところにありました。

綾小路を退学させると2,000万プライベートポイントがもらえる裏の特別試験のために、綾小路のことを探りに来たのでした。

椿桜子と行動を共にしている

宇都宮は同じクラスの椿桜子と行動を共にすることが多いです。

一見するとCクラスのリーダーは宇都宮のようですが、実は椿がクラスをまとめており、宇都宮は椿の指示に従って動いています。

とはいっても宇都宮と椿は慣れあっているわけではなく、お互い干渉せずに行動しているようです。

宝泉とは水と油の関係

宇都宮はⅮクラスの宝泉和臣と敵対関係にあります。

特に1年1学期の特別試験でCクラスの波多野が退学になってからは、宇都宮は宝泉を目の敵にするようになります。

なぜなら宝泉の陰謀により波多野は退学させられた、と宇都宮は考えているから。

宇都宮は宝泉の暴力的なやり方にも反対しています。

そのうちに直接対決することがあるかもしれませんね。

敬語が使えない

宇都宮は先輩に対して敬語を使うことができません。

ついタメ口でしゃべってしまい、後から取って付けたように敬語に直すので、とても不自然な話し方になる傾向があります。

先輩に敬語が使えないのは過去に何か原因があるのかもしれません。

身体能力が極めて高い

そんな宇都宮は学力、身体能力ともに高い数値を誇る宇都宮。

特に身体能力はA(87)と、突出したものを誇ります。

腕っぷしも強く、その実力は宝泉の腕を止めることができるほど。

戦うシーンこそ描かれていませんが、実戦でもそれなりのパフォーマンスを発揮するのではないでしょうか。

ただ運動部にも入っていない宇都宮が、なぜそれほどの運動能力を持っているのかは不明。

宇都宮陸の正体はホワイトルーム生なのか考察

宇都宮はホワイトルーム生なのか

宇都宮陸はホワイトルーム生なのでしょうか?

個人的には、宇都宮はホワイトルーム生ではないと考えています。

ホワイトルーム生であれば学力、身体能力、コミュニケーション力、リーダーシップなど、すべての項目において高い能力を発揮するはず。

宇都宮は身体能力こそ高いものの、ホワイトルーム生ほど切れる頭を持っていません。

どちらかというと武闘派で、戦うことで局面を打開したり、仲間を守ったりするタイプだと考えられます。

それでも宇都宮については不明な点が多く、存在そのものは不気味ではありますが。

2年生編7巻までに判明しているホワイトルーム生は2名

ネタバレになりますが、2年生編7巻までで判明している1年生のホワイトルーム生は以下の2名。

  • 天沢一夏
  • 八神拓也

両名とも綾小路の1期下のホワイトルーム5期生ですが、綾小路に対してはまったく異なる感情を持っています。

天沢は綾小路に憧れていますが、八神は綾小路を憎悪しているからです。

 

なお天沢と八神については以下の記事で詳しく解説しています。

サバイバル試験での宇都宮陸の無線の相手は誰?

無人島サバイバル試験で、宇都宮がトランシーバーの無線で話した相手を考察します。

トランシーバーで何者かと通話

2年生編3、4巻で描かれた無人島サバイバル試験。

1年生による綾小路退学作戦が終盤を迎えたとき、宇都宮は椿桜子の指示を無視して単独行動に出ます。

そして宇都宮は2年Aクラスの鬼頭隼とちょっとしたトラブルを起こした後、トランシーバーで何者かと通話をします。

通話の内容は以下の通り。

「2年の邪魔な虫は追い払った。椿が指揮官だと見抜いて満足したはずだ」

『さすがですね宇都宮くん』

「で、椿の計画は?」

『あなたのお望み通り失敗しましたよ。わざわざ綾小路先輩に早めの警告を出さなくても、最初から成功するはずのない陳腐な戦略だったとは思いますが』

「切るぞ」

引用元:「ようこそ実力至上主義の教室へ」2年生編4巻229ページ

無線の相手は八神拓也と考察

宇都宮が無線で話した相手は作中では明かされていません。

ですが相手の口調と話の内容から、通話の相手は八神拓也だと考えられます。

学校に未練がない椿は、退学覚悟で綾小路退学計画の指揮を執りますが、宇都宮は椿の退学ありきで実行される計画が失敗すればいいと思っていました。

八神も椿の計画はスキだらけで、最初からうまくいくとは思っていませんでした。

だから宇都宮は八神と連絡を取り合ったのだと思われます。

まとめ

「よう実」に登場する宇都宮陸の正体について考察しました。

  • 宇都宮陸は1年Cクラスに所属する生徒
  • 椿桜子とともにCクラスを代表している
  • 宇都宮はホワイトルーム生ではないと考えている
  • 無人島サバイバル試験で宇都宮がトランシーバーで通話した相手は八神拓也だと考えられる

ホワイトルーム生ではないと思われる宇都宮ですが、謎は多いですね。

できればどんな過去を持つキャラクターなのか、描いてほしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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