よう実の櫛田桔梗の過去に何があった?正体や堀北鈴音を嫌う理由・目的についても

ようこそ実力至上主義の教室へ

「ようこそ実力至上主義の教室へ(よう実)」に登場する櫛田桔梗(くしだききょう)

主人公・綾小路清隆と同じDクラスに所属する櫛田は、Dクラスだけでなく他のクラスの生徒からも絶大な人気を誇る、アイドル的な存在です。

そんな櫛田ですが、アニメ3話で1人になったとき、「自分がかわいいと思ってお高く止まりやがって!」「堀北なんか死ねばいいのに!」と、普段とは違う顔を綾小路に見られてしまいます。

櫛田とは一体何者なのでしょうか?

今回は以下の4点について解説します。

  • 櫛田桔梗の正体
  • 櫛田桔梗の過去に何があったのか?
  • 櫛田桔梗が堀北鈴音を嫌う理由
  • 櫛田桔梗の目的

 

「よう実」櫛田桔梗の正体を解説

櫛田桔梗のプロフィール

  • 名前:櫛田桔梗(くしだききょう)
  • 誕生日:1月23日
  • 星座:水瓶座
  • 身長:155cm
  • スリーサイズ:B82/W55/H83

そのルックスと明るい性格から、学年でもトップクラスの人気を誇る櫛田桔梗。

コミュニケーション能力が高く、成績も優秀。

身体能力もまずまずで、Dクラスに配属されていることが不思議な生徒でもあります。

櫛田に想いをを寄せる男子も少なくありませんが、特に付き合っている男子はいない様子。

入学当初、クラスから浮いた存在だった綾小路清隆と堀北鈴音にも優しく接していました。

でもそんな櫛田には、一人きりになったときに堀北を悪口を言うという裏の顔がありました。

櫛田桔梗の正体

櫛田の正体はごく普通の女の子。

ですが、承認欲求が人一倍強い女子でした。

  • 人一倍目立ちたい
  • 他人から認められたい
  • チヤホヤされたい

常に他人から認められたいと思っている櫛田は、心の中では他人を見下しており、人の上に立つことで優越感に浸っているのです。

そんな櫛田桔梗は、中学の時にとんでもない事件を引き起こしてしまいます。

櫛田桔梗(くしだききょう)の過去に何があったのか

櫛田が過去の起こした事件については、ライトノベル「よう実」6巻「活路の兆し」に詳しく描写されています。

詳しく解説します。

優しくすることで人気者になれた小・中学時代

前に書いた通り、櫛田桔梗は「目立ちたい!」「褒められたい!」「自己アピールがしたい!」という欲求を強く持つ女子です。

ですが、櫛田はどれだけがんばっても勉強やスポーツで1番を取ることは不可能。

2番や3番では自らの欲求を満たすことはできませんでした。

そこで櫛田は「誰よりも優しく、誰よりも人に親切にすれば、その分野で1番になれる」と考えます。

人に優しくすることで、櫛田は人気者に。

男子からも女子からも頼られ、楽しい小・中学時代を過ごします。

同時に過度のストレスと溜め込んでしまう

ですが、他人に優しくすることは櫛田にとって大きな苦痛でした。

好きでもない人に親身にならなければならないのですから、ストレスがたまります。

ときには苛立ちから自分の髪の毛をむしったり、吐いたりしたこともあったとか。

 

しかし、人気者の櫛田はそんな姿を誰にも見せるわけにはいきません。

ずっと耐えてきた櫛田でしたが、ついに心が限界を迎えます。

ブログにはけ口を求める

限界を迎えた櫛田が始めたのがブログ。

誰にも話すことができないストレスを匿名でブログに書きまくったのです。

ブログには登場人物の実名を伏せて、クラスメイトの悪口を書いていました。

そんな記事を読んだ第三者からは励ましのメッセージをもらうことも。

すると、櫛田は自分のスッと心が楽になることに気が付きます。

こうして櫛田は心のバランスを取っていたのでした。

ブログが見つかりクラスメイト全員が敵に

しかし、一人のクラスメイトが偶然にも櫛田のブログを見つけてしまいます。

実名を伏せていても事実を書いていたため、ブログを書いたのは櫛田だとバレてしまったのです。

翌日にはブログの内容がクラスメイトに拡散し、全員が櫛田に攻撃を開始。

それまで櫛田に優しくしてもらっていたのに、30人以上いるクラスメイト全員が櫛田の敵に回ったのです。

櫛田は”嘘”も”暴力”も使わず、”真実”を書いただけですが、クラスメイトの信頼を失ってしまいます。

1つのクラスが崩壊

やがて櫛田に向かっていた怒りが憎い相手に向かうように。

櫛田により、クラスの人間関係をすべて暴露されたためでした。

男子も女子もケンカを始め、教室は大混乱となり、櫛田の所属していたクラスは崩壊してしまいます。

このことが原因で、高度育成高等学校では1年Dクラスに配属されたようです。

高校では裏で言葉で発散

なお櫛田は高校でも中学の頃と同じように友達に優しくして、信頼を勝ち取り、学校の人気者になっています。

当然ストレスはたまりますが、はけ口はブログではなく言葉。

人が見ていないところで友達の暴言を吐き、ストレスを発散しているんですね。

アニメ3話で綾小路が見たのは、櫛田がストレスを発散する場面だったのです。

櫛田桔梗が堀北鈴音を嫌う理由を解説

櫛田桔梗が堀北鈴音を嫌う理由を解説します。

櫛田と堀北は同じ中学

実は櫛田桔梗と堀北鈴音は同じ中学に通っていました。

櫛田たちが通っていた中学は、1学年1,000人もの生徒がいるマンモス校で、櫛田と堀北は同じクラスになったことはありませんでした。

そのため堀北は櫛田の存在を知りませんでしたが、クラスが崩壊したという事件があったことは知っていました。

ただし、堀北は事件の詳細については知りませんでした。

櫛田が堀北を嫌う理由は同じ中学だから

櫛田が堀北を嫌う理由は同じ中学に通っていたから。

同じ中学ということは、堀北が学級崩壊事件について知っている可能性があります。

もし堀北が事件について高校で話せば、現在の櫛田の人気は地に落ちることになります。

そのため櫛田は、事件について知っている可能性がある堀北を嫌っているのです。

堀北は事件の詳細を知らない

繰り返しますが、堀北鈴音は櫛田が起こしたクラス崩壊事件の詳細を知りません。

また事件について高校で話すつもりもありません。

それでも櫛田は同じ中学の堀北を警戒し、嫌っているのです。

「ようこそ実力至上主義の教室へ」櫛田桔梗の目的

櫛田の目的:堀北を退学させること

櫛田桔梗の目的は堀北鈴音を退学させること。

自分の過去を知る堀北の存在は櫛田にとって邪魔であり、脅威であるからです。

もしクラス崩壊事件について堀北にバラされたら、せっかく築いた高校での地位を失ってしまいますからね。

綾小路を退学にすることも目的にしている

櫛田は綾小路清隆も退学させることを目的にしています。

綾小路も櫛田の過去について知っているからです。

堀北も綾小路も高校を退学になるわけにはいきません。

櫛田vs堀北、櫛田vs綾小路が作品の大きな見どころになりますね!

まとめ

  • 櫛田桔梗は承認欲求が人一倍強い女子
  • スポーツや勉強で1番になれない櫛田は、友達に優しくすることで1番になり、承認欲求を満たしている
  • 中学のとき、ストレスがたまった櫛田はブログにはけ口を求め、クラスメイトの悪口を書いていた
  • クラスメイトにブログが見つかったことで、クラスは崩壊
  • 櫛田が堀北を嫌う理由は同じ中学に通っていたから
  • 櫛田は自分の過去を知る堀北と綾小路を退学にしようとしている

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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