メイドインアビスのライザは生きてるか死亡か?成れ果てになったのか考察

メイドインアビス

「メイドインアビス」の主人公・リコに大きな影響を与えた人物が母親のライザです。

白笛のライザはリコにとって憧れの存在。

そんなライザは本編開始時点で行方不明であり、生死ははっきりしていません。

ライザは生きているのでしょうか?

今回はライザの生死を考察します。

 

「メイドインアビス」正体や過去などライザの基本情報まとめ

「殲滅卿」の二つ名を持つ白笛

ライザは最高位の探窟家である白笛の一人。

殲滅卿(せんめつきょう)」「殲滅のライザ」の二つ名を持っています。

金色に輝く髪と小柄な体、いたずら好きな性格が特徴。

けんかっ早いことでも知られていました。

そんなライザはオーゼンの弟子。

師匠のオーゼンとは仲がよく、関係は良好だったようです。

探窟からの帰還中にリコを出産

リコを身ごもっている最中に、国から特級遺物”時を止める鐘(アンハードベル)”の回収を命じられたライザ。

オーゼンや夫のトーカとアビスへ潜りますが、”時を止める鐘”を回収する過程でトーカは死亡。

そんなときに深層で誕生したのがリコでした。

リコは死産でしたが、オーゼンが”呪い除けの籠”のリコの遺体を入れると、死んでいるはずのリコが蘇生。

ライザとオーゼンは”時を止める鐘”の回収を断念し、”呪い除けの籠”とその中に入れたリコを地上まで運びます。

本編開始時の生死は不明

そんなライザの生死は単行本10巻終了時点で不明。

約10年前、リコが2歳の時にライザはアビスの深層に探窟に行きますが、それ以来戻っていないのです。

ライザの生死について断片的な情報はありますが、決定的な証拠はありません。

ライザは生きているのでしょうか?

ライザが生きてる(生存)可能性を考察

最初にライザが生存している可能性を考察します。

「奈落の底で待つ」というメッセージが届く

孤児院にいるリコのもとに、探窟組合から封書閲覧の許可が出たとの知らせが届きます(マンガ5話)。

探窟組合本部に保管されている手紙には、「奈落の底で待つ」というメッセージが書かれていました。

奈落の底とは深界七層または深界極点のこと。

メッセージが正しければ、ライザは生存して奈落の底にいることになります。

墓には遺体がなかった

深界四層にはライザの墓があり、ライザが使用していた武器・無尽鎚(ブレイズリープ)が墓標のように立てられていました。

オーゼンはライザの遺体を見つけるために墓を掘りますが、何も発見することはできませんでした。

ということはライザは死んでおらず、生きている可能性が残されていることになります。

ただし誰が何の目的でライザの墓を作ったのか?という疑問は残りますが。

 

ちなみにレグにはライザの墓の記憶がわずかながらあるとのこと。

記憶を失う前のレグが墓を作ったのでしょうか?

封書の文字はライザのものではない

師匠であるオーゼンによると、「奈落の底で待つ」の文字はライザのものではないとのこと。

オーゼンが嘘を言うとは思えません。

嘘をついたところで、オーゼンにメリットはありませんから。

オーゼンが言う通り、封書の文字がライザのものではないなら、ライザは生きていない可能性も考えられます。

代筆の可能性

ただし、ライザが誰かに頼んで代筆してもらった可能性は否定できません。

その場合、病気、ケガなど何らかの理由でライザが文字をかけない状態にあると思われます。

ライザが死亡している可能性を考察

次にライザが死んだ可能性を考察します。

筆跡が違う

先ほど説明した通り、手紙にある「奈落の底で待つ」の文字はライザが書いたものでないことはほぼ確定しています。

ということは、ライザはすでに死んでいる可能性があります。

ただし、すでにライザが死んでいるなら、

  • 誰がメッセージを書いたのか?
  • 何のためにメッセージを書いたのか?

という疑問は残りますが。

墓があった

深界四層にはライザの墓がありました。

遺体はありませんでしたが、無尽鎚(ブレイズリープ)が墓標のように立てられていました。

さらに白笛など、ライザの持ち物が見つかっています。

アビスにおいて、武器は身を守るために大切なもの。

白笛の探窟家が武器を手放すとは考えられません。

 

ということは、ライザはすでに死亡した可能性が考えられます。

墓に遺体がないことは腑に落ちませんが、回収できないほど原生生物に傷つけられたと考えれば、墓が空っぽであっても不思議ではありません。

ライザは成れ果てとして生きているのか

成れ果てになっている可能性を考察

個人的には、ライザは成れ果てになって生存しているのではないかと考えてます(根拠は希薄ですが)。

文字は書けないものの、人間性は喪失しておらず、いっしょにいる誰かにリコへのメッセージの代筆を頼んだのではないでしょうか。

カギを握るのはレグ

いずれにしても、ライザの生死についてカギを握っているのはレグですね。

記憶をなくす前、レグはライザと行動を共にしていたと考えられます。

  • 「度し難い」という口癖がライザと同じ
  • 喋り方や体捌きがライザに似ている
  • ライザの墓の記憶がわずかにある

以上の理由からですが、レグの記憶が戻ればリコたちはライザのもとにたどりつくのではないでしょうか。

まとめ

「メイドインアビス」のライザの生死について考察しました。

生きている可能性については

  • メッセージの文字は本人ものではないが、代筆と考えられば生きている可能性がある
  • 墓があっても遺体がないので、生きている可能性はある

死亡した可能性については

  • メッセージの文字がライザのものでないなら、死んでいる可能性が考えられる
  • 墓に遺体はなかったが、回収できないほど損傷しているなら、遺体がなくても死んだと考えられる

成れ果てとして生きている可能性については

  • 個人的にはライザは成れ果てとして生きていると考えている

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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