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虚構推理アニメ2期は原作のどこまで(何巻まで)?続きはどこからかについても

アニメどこまで

怪異たちの知恵の神になった主人公・岩永琴子と、不死身の身体と未来を決定する能力を持つ桜川九郎を中心に繰り広げられる「虚構推理」。

2023年1月からアニメ2期が放送され、3月28日に最終回を迎えました。

個人的に好きな漫画なので、2期が見られたのはうれしかったです!

 

今回はそんな「虚構推理」アニメ2期が原作漫画のどこまで(何巻まで)放送されたのか?

アニメ2期の続きはどこから読めばいいのかについて解説します。

最後に漫画「虚構推理」を70%OFFで読めるサービスをご紹介します。

 

 

「虚構推理」アニメ2期は原作漫画のどこまで(何巻まで)?

アニメ2期は原作漫画の順番通りではなかった

2023年冬アニメとして放送された「虚構推理」アニメ2期は、原作漫画の順番通りに放送されませんでした。

アニメの順番は漫画の順番とは大幅に違っていました。

いきなり「雪女のジレンマ」編から始まりましたからね。

アニメ2期で描かれたエピソード

アニメ2期で描かれた漫画のエピソードを表にまとめると、以下のようになります。

アニメ 原作漫画
1話 アニメオリジナルのため、原作漫画にはない内容だった
2話~4話 12巻30話~33話
5話 10巻23話
6,7話 8巻17,18話
8話~11話 10巻25話~11巻28話
12話 7巻16話

ご覧のようにアニメ2期は漫画の順番通りではありませんでした。

放送されないエピソードもかなりありましたね。

 

「虚構推理」アニメ2期の続きはどこから?

前で解説した通り、「虚構推理」アニメ2期は原作漫画通りの順に放送されませんでした。

したがってアニメ2期の続きはここから読めばいい、ということができません。

そこでアニメで放送されなかった漫画のエピソードをまとめます。

  • 7巻14話:よく行く店
  • 7巻15話:ヌシの大蛇は聞いていた
  • 9巻20話:岩永琴子は高校生だった
  • 9巻21話:ギロチン三四郎 前編
  • 9巻22話:ギロチン三四郎 後編
  • 10巻24話:明日のために
  • 12巻29話:死者の不確かな伝言
  • 13巻34話:よく考えると怖くないでもない話
  • 13巻35話:見たのは何か①

アニメ2期で見たエピソードをもう一度読んでもいい、という方は単行本7巻から読むのがいいかもしれませんね。

 

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本ページの情報は2025年11月時点のものです。

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まとめ

  • 「虚構推理」アニメ2期は原作漫画の順番通りには描かれなかった
  • アニメで放送された内容をもう一度読んでいいという方は7巻から読むのがおススメ

「虚構推理」を70%OFFで読めるサービスもご紹介しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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