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ルパンVSコナン(映画)のキングの会話がわからない!役割や何者かについても解説

 
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ルパン三世と名探偵コナンが共演した「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」。

ルパンとコナンの世界観をうまく融合させて、どちらのファンも楽しめる作品になっています。

峰不二子×灰原哀、次元大介×コナンの掛け合いもおもしろかったですね!

ところで「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」にはサッカーのカズ(三浦知良)さんがゲスト声優として出演しています。

キングという役で出演しているのですが、Yahoo!知恵袋には

  • ルパンがバーで会っていたキングって誰ですか?
  • 「女か?」「ガキだ。」「しくじったのか?」ってどういう意味ですか?
  • あの人何をしに来たんですか?

など、キングに関する質問がいくつもありました。

たしかにバーに現れ、ルパンと会話をするキングの役どころやルパンとの会話の内容はわかりにくかったです。

そこでここでは「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」に登場するキングについて取り上げます。

キングの役割・何者かについてや、ルパンと交わした会話の内容について解説します。

 

ルパンVSコナン(映画)のキングは何者で役割は何?

最初にバーに現れ、ルパンと会話を交わしたキングは何者かについて解説します。

キングはルチアーノに雇われた殺し屋です。

ルチアーノはアラン・スミシーとヴェスパニア鉱石の取引をしますが、その取引を円滑にすすめるためにルチアーノが雇った人物のようです。

取引の現場で用心棒としての役割を期待されていたのでしょう。

ルパンとは旧知の仲だったようです。

ルパンVSコナン(映画)のキングとルパンの会話がわからない!内容をわかりやすく解説

「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」の後半で、ルパンがいるバーに現れたキング。

そこで2人は会話を交わしますが、その内容がわかりにくいという質問がYahoo!知恵袋に複数ありました。

ここではその会話の内容を解説します。

キングとルパンの会話の内容を確認

バーで会ったキングとルパンはこんな会話を交わします。

キング:なるほど、気配がしなかったワケだ。

ルパン:オバケじゃねーぞ。

キング:まだ日本にいるとは。サファイアはもう手に入れたんだろ。

ルパン:さすがキング。何でもご存じだ。

キング:業界じゃなくても、ルパン三世が動けばニュースだ。で、なぜここに?

ルパン:ナポリまでのファーストクラス。これで帰ってくんねーか?

キング:ドッキリか?

ルパン:カメラねえから。ルチアーノの仕事、手ぇ引いてくれ。やっちゃいけねーことなのはわかってる。今回はダメなんだ。おめえとはちゃんとしてえし。

ここまでは問題なく理解できると思います。

ルパンがキングにルチアーノの用心棒の仕事をしないで帰ってくれ、と頼んでいます。

問題はこの後の会話です。

キング:女か?

ルパン:ガキだ。

キング:しくじったのか?

ルパン:おめえの思ってること、たぶん違ってるぜ。当たってたとしても「しくじった」はねえだろ。もちろん、タダじゃねえ。

この会話がわからない方が多いようです。

キングとルパンの会話の2つの解釈をご紹介

この会話についてはYahoo!知恵袋の答えでも解釈が2つに分かれています。

それぞれの解釈をご紹介し、最後に自分の見解を述べます。

ガキ=ルパンの子ども

キングのセリフ「女か?」は、ルパンは女のために手を引くように頼んできたのか?と尋ねたセリフです。

ルパンはガキのためだ、と答えています。

キングの「しくじったのか?」は、ルパンはそのガキはルパンの子どもなのか?と尋ね返します。

ここでキングが言った「しくじったのか?」はルパンが避妊に失敗して、子どもができたのか?と尋ねているという意味です。

それに対してルパンは違うと答えているわけです。

その後ルパンはキングに手を引かせるために沖野ヨーコの生写真と峰不二子の恥ずかしい写真を差し出します。

この写真でオチを付けたことを考えると、ここでの会話はくだらないギャグ風の内容と解釈することができます。

そのため「しくじったのか?」はルパンが避妊に失敗して、子どもができたのか?という意味になります。

次にもう一つの解釈を説明します。

ガキ=コナン

ルパンが言うガキはコナンのことを指しているという解釈です。

コナンは次元とともに行動しており、ルパン一味の行動やアラン・スミシーとルチアーノの裏取引について情報を持っている、とルパンは考えています。

そしてコナンは裏取引の現場に乗り込んでくるはずだと考えているのです(実際にFBIを連れて乗り込んできました)。

もしキングが裏取引の現場にいたら、コナンが巻き込まれて殺されてしまうかもしれないので、そうならないようにルパンがキングに裏で手を引かせた、という解釈です。

どちらの解釈が妥当なのか?

キングとルパンの会話について、2つの解釈をご紹介しました。

どちらの解釈が妥当なのかですが、どちらの解釈をしても間違いではないと考えています。

ルパンがしくじって子どもができたという意味でとらえるなら、バカバカしい会話を真面目にしているところを見て、クスッと笑うことができるでしょう。

またガキがコナンを意味しているととらえるなら、ルパンは子どもにはやさしいんだな、とほっこりした気持ちになるでしょう。

そもそもキングとルパンの会話には大した意味はありません。

というのはキングはカズ(三浦知良)を声優として使うために作られたキャラクターだからです。

登場しなくてもストーリーにはなんら影響はありません。

ただキングが登場しこんな会話をしたことで観客は混乱してしまいました。

だからYahoo!知恵袋に「不二子ちゃんの写真貰って即帰国した人は誰?」「何の話をしていたんですか?」「あの人何をしに来たんですか?」などの質問があるのです。

個人的にはもう少しわかりやすい会話の方がよかったと思います。

ただカズの声優は様になっていましたね!

まとめ

「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」のキングは

  • ルチアーノが裏取引のために雇った殺し屋
  • 用心棒の役割を期待されていた

キングとルパンの会話は以下の2つの解釈が成り立つ

  • ガキ=ルパンの子どもの意味で、バカバカしい会話
  • ガキ=コナンの意味で、ルパンのやさしさが現れた会話

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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