魔王学院の不適合者/七魔皇老とは?魔法や能力についても

魔王学院の不適合者

書籍が売れている人気作品の「魔王学院の不適合者」。

そんな「魔王学院の不適合者」に登場する七魔皇老について解説していきます。

七魔皇老はアノスが生み出した魔族達で、やがて始祖と言える存在として君臨。

しかし、全員2000年前に記憶を消されたのです。

今回は七魔皇老のプロフィールや魔法・能力について解説していこうと思います。

魔王学院の不適合者記事一覧はここから

 

「魔王学院の不適合者」七魔皇老とは?

転生前のアノスが自分の血から作った7人の魔族

七魔皇老とはアノスが己の血を使って生み出した7人の魔族のこと。

アノスの分身のような存在と言えますね。

七魔皇老が生み出された理由は、魔族の血脈を絶たせないため。

アノスは曲がりなりにも様々な種族相手に勝ってきた魔王ですが、他の魔族は彼ほど強くはありません。

下手をすれば、ジェルガのように魔族に深い恨みがある者達の手で滅ぼされる可能性があります。

そのためアノスは七魔皇老を生み出したのです。

 

自分の血から生まれたのであれば、そう簡単にやられることはないと考えたのでしょう。

実際に、七魔皇老は滅ぼされることなく2000年も生き続けました。

同時に魔族の始祖と言える存在となり、彼らの一族は皇族として君臨するも、混血に対する差別を行うようにもなったのです。

アノスが転生したときには記憶を失っていた

2000年後にアノスは転生しますが、七魔皇老たちはにアノスの記憶がありませんでした。

理由は何者かの手によって記憶を改ざんされたから。

アイヴォスが言うには、アノスが転生してすぐに改ざんされたのです。

そのため七魔皇老はアヴォスを魔王と認識していました。

 

七魔皇老のプロフィールや魔法・能力を解説

七魔皇老のプロフィールや魔法、能力について解説します。

アイヴィス・ネクロン

七魔皇老の1人目はアイヴィス・ネクロン。

ヒロインのサーシャとミーシャの父親で融合魔法の使い手のアンデッドであり、色んな魔法を作り出しています。

ただ起源魔法についてはアノスの足元にも及びません。

始祖の器たる存在を生み出そうと生まれ落ちたサーシャに分離融合転生を発動させるも、ミーシャが誕生したのです。

そミーシャが15歳になると消える代わりに、巨大な力を持つサーシャを誕生させようと目論みました。

ちゃんとした目的があったとはいえ、やっている事に関しては人道を無視していますし、それ以前に自分の娘にする事ではないんじゃないかなと思いました。

それ以前にアンデッドなのにどうやって血族を増やせたかも謎ですね。

きっとアンデッドなりのやり方を行ったのでしょう。

ミーシャを助けるためにアノスが現れて倒され、アノスが過去を改変したために計画は破綻。

アノスの手で復活するも根源が何者かの支配を受けていたことが判明します。

その後はアノスに忠誠を誓うと共に死んだ事にして、黒い猫になって情報を届けるようになったのです。

魔法:分離融合転生

扱う魔法は上記でも述べたように、アイヴィス・ネクロンの魔法は分離融合転生。

1つの根源から2つに分離する事で2人の人間を生み出し、再び1つとする事でより強大な力を得ることが可能な魔法です。

分離融合転生は制限時間がある融合魔法の弱点を無くすことができます。

エウゴ・ラ・ラヴィアズの時神の大鎌を魔法具融合させ不死身に

アイヴォスはエウゴの時神の大鎌を魔法具融合させて不死身となりました。

アイヴォスは一度アノスに負けるも、エウゴの手によって復活。

時神の大鎌を授かり、融合魔法を使って魔法具融合させ、不死身となったのです。

普通だったら神の武器を手にしたのですからどんな敵でも負けないと思いますが、相手がアノスなので結果負けてしまいました。

メルヘイス・ボラン

七魔皇老の2人目はメルヘイス。

初登場時には何者かに記憶を奪われていましたが、アノスのことは覚えており、再会した時には感動します。

混血の立場を少しでも良くしたいと言う組織である統一派を支援。

この時点では、数少ないアノスの味方という印象がありました。

メルヘイスは魔剣大会の黒幕だった

しかし、メルヘイスは魔剣大会の黒幕的存在。

ただ本人の意思で動いたわけではなく、何者かに隷属の聖剣を入れられて支配されたために、黒幕的役割を果たしていました。

メルヘイスはレイの母親を人質することで、レイを利用してアノスを追い詰めていく作戦を展開。

2人の戦いが終わった後は牢獄に閉じ込めたうえで、ガイオスとイドルと共に襲撃し、作戦も立てるもアノスとレイに敗北。

アノスによって聖剣を抜き取られることで元に戻りました。

この事件以降はアノスに従っています。

最も魔法と魔力に特化させておいたタイプでありかなり強い

メルヘイスは魔法と魔力に特化した魔族。

アノスが言うには神話の強者と戦える実力ということですから、かなり強い魔族と言えるでしょう。

ガイオス・アンゼム

七魔皇老の3人目はガイオス・アンゼム。

鬼のような姿で、特別講師を務めます。

他の者達と同じく何者かに操られており、アノスのことは認識できません。

魔剣大会ではメルヘイスの命令に従うも敗北します。

魔剣を生み出す魔法を操る

ガイオス・アンゼムは魔剣を生みだす魔法を操ります。

魔剣を生みだすだけではなく、自身の武器であるグラジェシオンを扱って戦うことも可能。

イドル・アンゼオ

七魔皇老の4人目はイドル・アンゼオ。

青い肌を持つ痩せている男性で、ガイオスと同じく、アノスのことを知りません。

魔剣大会ではメルヘイスの命令に従うも敗北します。

魔剣を二刀流で操る

イドルは魔剣ゼスとイデスと言う2本の剣を操ります。

2本の剣を振るうことで炎と氷の属性を使うことが可能。

メドイン・ガーサ

七魔皇老の5人目はメドイン・ガーサ。

2本の角がある男性で、アヴォスに従って行動しています。

メルヘイス達と戦って敗北し、レイによって元通りになったのです。

ゾロ・アンガート

七魔皇老の6人目はゾロ・アンガート。

コウモリの翼を持つ男で、メドイン達と行動するもメルヘイス達に敗北します。

エルドラ・ザイア

七魔皇老の7人目はエルドラ・ザイア。

赤い魔眼を持つ男性で、メドイン達と行動するもメルヘイス達に敗北。

 

まとめ

「魔王学院の不適合者」に登場する七魔皇老についてやプロフィールや魔法、能力について説明しました。

  • 七魔皇老はアノスが血を使って生み出した存在で、アノスの分身とも言える
  • 2000年後の世界では記憶を改ざんされていたため、誰もアノスのことを知らなかった
  • 七魔皇老はアイヴィス、メルヘイス、ガイオス、イドル、メドイン、ゾロ、エルドラの7人

最後まで読んでいただきありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました