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逃げ上手の若君/吹雪の正体は?裏切り・寝返りについても

逃げ上手の若君

「週刊少年ジャンプ」で連載されている作品である「逃げ上手の若君」。

数少ない長期連載作品の1つであり、いずれはそろそろ終わりとなる「僕のヒーローアカデミア」等に代わるのではないでしょうか。

そんな「逃げ上手の若君」ですが、北条時行の配下である吹雪の正体は一体何者なのでしょう?

やがて吹雪は北条時行を裏切る事になるのですが、どうしてそうなったのかも知りたいと感じる人はいるでしょう。

今回は「逃げ上手の若君」の吹雪の正体は何者か?

裏切り・寝返りについても解説していきますね。

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「逃げ上手の若君」吹雪の正体

足利方の下級武士の出

吹雪の正体は足利方の下級の武士の出です。

小手指ヶ原の戦いの最中で、吹雪の出自が明らかになりました。

足利学校の出身者

吹雪は足利学校に通っていたのです。

足利学校は元々は朝廷が管轄していた教育機関でしたが、武士の世になってからは朝廷の権威は衰退していきます。

そうなる事で教育機関も実質手放す事になり、野ざらしの状態にあったのです。

そこへ上杉家が貰い受け、上杉憲顕の祖父の代に訓練施設を増やしました。

表向きでは足利学校は足利家に忠誠を誓う有力な武士になるための訓練を行っていて、吹雪もいずれは優秀な武士になろうと努力していたのです。

しかし裏では上杉憲顕が実験施設を新たに造った事で、足利学校は人造武士を造り上げる実験場にもなっていました。

足利直冬と噂されていた

元々吹雪は足利直冬ではないかと噂されていました。

足利直冬は足利尊氏の落胤とされていて、足利直義が拾って養子にしたのです。

観応の擾乱の時には足利直義に従い、足利尊氏と何度も対立したり、配下になったりを繰り返しました。

吹雪は初登場時、あちこちをさすらっていましたし、流れ者とは思えない程の武力と知力を兼ね揃えていたのです。

それに吹雪の名前である吹雪も冬を意味する単語であり、足利直冬の元服前の名前ではないかと思ってもおかしくありません。

そのため吹雪は足利直冬ではないかとされていたのです。

しかし足利直冬は第133話で登場。

正確には第1話から出ていましたが、この時は名もない小坊主だったのです。

第133話では元服していましたが、足利尊氏に会った事無く、会う事に恐怖を感じていました。

そんな足利直冬に北条時行は勇気が出る言葉を授け、会う気になった足利直冬はその時まで力をつける事となったのです。

足利直冬ではなく高師冬に

吹雪の正体は足利直冬ではなく、高師冬でした。

しかしながら、オリジナルの高師冬は存在していました。

高師直の猶子として北条時行軍相手に戦おうとしましたが、馬に顔面を踏まれた事によって命を落としたのです。

そのため高師直は足利尊氏の神力を浴びて、配下同然となった吹雪を代わりとしました。

こうして吹雪は高師冬として生きるようになったのです。

父親を殺害した過去

吹雪は父親である彦部某を殺した過去がありました。

吹雪の実家は高師直の一族の1つであり、父親は吹雪を強くしてより良い地位を得ようと目論見ます。

そのため、吹雪に対して虐待同然の訓練を強いたのです。

やがて吹雪は我慢の限界を迎えたのか、父親を始末して自分の才を生かしてくれる者を探す旅に出ます。

そして北条時行に出会ったのです。

 

「逃げ若」吹雪の裏切り・寝返りを解説

足利尊氏の暗殺を企てるが失敗

吹雪は北条時行達と共に足利尊氏の暗殺を行おうとするも失敗。

北条時行は偶然楠木正成と出会い、楠木正成から逃げ勝ちの極意を学び、極意に関する資料も貰ったのです。

その時に足利尊氏が明後日宴会に来る事を知り、吹雪達と共に暗殺を決意。

作戦としては風間玄蕃が楠木正成に化けて足利尊氏と高師直達を引き離し、味方がいない足利尊氏を北条時行達が始末するというものでした。

 

しかし作戦は失敗してしまい、しかも鎌倉幕府を滅ぼした理由について分からないと無邪気に言う足利尊氏に対し、侮辱された北条時行は激怒。

しかも自分に仕えよと言う足利尊氏を前に、北条時行は完全にブチギレて挑もうとするも、底知れぬ足利尊氏の雰囲気に気おされます。

吹雪が助けようとした時、足利尊氏の神力を浴びてしまうも北条時行に助けられ、楠木正成の助けもあって撤退。

ただ吹雪が神力を浴びた事が、下記の見出しの内容の伏線になっていきます。

足利尊氏の神力にかかって高師冬に

中先代の乱の時、足利尊氏直々に軍勢を引き連れて北条時行軍と対峙してぶつかった際、足利尊氏の神力を再び浴びた吹雪は配下となったのです。

足利尊氏軍と北条時行軍が激突し、序盤は北条時行軍が足利尊氏軍の先鋒を打ち破る等、明らかに足利尊氏軍が不利でした。

足利尊氏も怯えて首を小刀で刺して自害するが、何故か死亡せずに復活して神力を周囲に撒き散らします。

そうする事で吹雪や1万の兵力が降伏し、一気に北条時行軍を蹴散らして勝利。

 

そして高師直は吹雪を高師冬にして、吹雪も他に何かやろうとしていたようなと言う違和感がありながらも従う事になりました。

その時に木で出来た仮面を身に着ける事となったのです。

北条時行達の前に立ち塞がる

それから吹雪は第146話で高師冬として、北条時行達の前に立ち塞がります。

高師冬になる前は他に何かするべきことがあると言う違和感がありましたが、その違和感も消え去っていました。

その理由は足利尊氏の神力を浴びた状態が続いたせいで、野心に取り付かれてしまったからです。

即ちもうかつての吹雪には戻れず、北条時行達を始末して更なる地位を得ようとする高師冬として生き続けるしかありません。

こうして吹雪と北条時行達は互いに殺し合う運命となったのです。

 

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まとめ<h2>

今回は「逃げ上手の若君」の吹雪の正体は何者か、裏切り・寝返りについても解説しました。

  • 「逃げ上手の若君」吹雪の正体は足利家の下級の武士の生まれで、父を始末して北条時行に仕える
  • 吹雪は足利尊氏の神力を2度浴びて配下となり、高師冬となって北条時行を追い詰める敵として立ち塞がった

最後までご覧いただきありがとうございました!

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