「シャーマンキング」ハオの正体を解説!目的や強さ・性別についても

シャーマンキング

主人公の麻倉葉がシャーマンキングになるために、絶対に倒さなければならない相手がハオ。

ぶっちぎりの強さを持つハオは「シャーマンキング」のラスボスですが、作品前半ではその正体がわかりにくいですよね。

そこでこの記事ではハオの正体を解説します。

ハオがシャーマンキングを目指す目的や強さ、性別についてもまとめました!

なおこの記事にはネタバレがあります。

 

ハオの正体を麻倉葉との関係から解説

ハオの正体を解説する前にごく簡単にプロフィールをご紹介します。

  • 生年月日:1985年5月12日
  • 星座:牡牛座
  • 血液型:A型
  • 趣味:作曲
  • 好物:カレー、パン
  • 身長:160cm
  • 初登場時の年齢:13歳(中学3年)

ハオの正体

結論から書くとハオの正体は麻倉葉の双子の兄です。

この事実はマンガ完全版および完結版142迴で明らかになります。

1985年、出雲の麻倉家に双子の男子が生まれようとしていました。

しかし双子の長男(ハオ)は、麻倉家の最大の敵・麻倉葉王の生まれ変わりだったのです。

麻倉葉王の生まれ変わりを予想していた麻倉葉明(ハオと葉の祖父)は、ハオが生まれた瞬間、殺そうとします。

しかしほんの少しためらったため殺害に失敗。

持霊ごと生まれてきたハオは、いずれ弟(葉)を取り戻し、さらに偉大な力を得る、と言い残し去っていきます。

そして残された双子の弟が葉なのです。

平安時代の大陰陽師

麻倉葉王が存在していたのは陰陽道全盛期の平安時代。

陰陽道を究め、大陰陽師となった麻倉葉王は泰山府君の祭で閻魔大王と契約。

すぐれたシャーマンだけの世界「シャーマンキングダム」を作ることを企てます。

その野望は叶いませんでしたが、閻魔大王を倒し、自在に転生できる力を手に入れていた葉王は死後も転生を続けます。

麻倉家始祖であり麻倉家が倒すべき敵

麻倉家には西暦1005年に建立された葉王堂があり、麻倉家始祖の麻倉葉王を祀っています。

ただし崇拝目的ではなく、葉王を封印するため。

恐ろしい能力を持ち、人間を滅ぼして「シャーマンキングダム」を作ろうとする葉王は、麻倉家にとっては倒すべき敵なのです。

500年前のシャーマンファイトに出場するも敗北

すぐれたシャーマンだけの世界「シャーマンキング」を目指す葉王は500年前、シャーマンファイトの主催者であるパッチ族に転生。

自らも戦いに参加しますが、麻倉葉賢に敗れ、またしても野望は叶いませんでした。

しかしスピリットオブファイアを持霊とした葉王は転生を繰り返し、ハオとして現代の世に復活。

シャーマンキングになるべく、500年に1度開催されるシャーマンファイトに挑みます。

「シャーマンキング」ハオの目的を解説

ハオの目的

現代に転生したハオの目的は人類を滅ぼし、シャーマンキングダムを作ること。

すぐれたシャーマンだけの世界を作るには、グレート・スピリッツ(G.S)と呼ばれるオーバーソウルが必要不可欠です。

G.Sとは、シャーマンキングになったもののみが扱うことを許されるオーバーソウルで、ハオが何度も転生してまで狙っていたのもG.Sでした。

転生を繰り返したことで圧倒的な巫力を手に入れていたハオは、仲間を従えてシャーマンファイトに参加し、順調に勝ち上がっていきます。

その強さは大会途中で麻倉葉が優勝することをあきらめるほどでした。

ハオは人類を滅ぼそうする理由

ハオが人類を滅ぼそうとするのは、シャーマンの精神の強さとして「人類への怒りと悲しみ」を持っているから。

ハオが「人類への怒りと悲しみ」を抱くようになったのは、ハオの幼い頃の経験がきっかけでした。

およそ1,000年前、麻葉童子と名乗っていたハオは母親と2人で幸せに暮らしていましたが、親子は鬼が見えるほどの霊力を持っていたため、周囲から虐げられていました。

そんな生活を送っていたある日、田浅法師(でんせんほうし)という人物がバケモノ退治と称し、ハオの家に放火。

火事で母親を亡くしたハオは孤児となります。

復讐を果たし鬼に心を支配される

その後、ハオは鬼と化した乙破千代(おはちよ)と知り合い、鬼の力を獲得。

これにより霊視能力を得たハオは、田浅法師は欲深さから母親を殺したことを知ります。

田浅法師に復讐しようとするハオに、乙破千代は「これ以上鬼の力を使うと、心が鬼になってしまう」と忠告。

しかしハオは乙破千代の忠告を無視し、田浅法師を殺害。

復讐を果たしますが、ハオの心は鬼に支配されてしまいます。

このような経緯を経て、ハオは「人類への怒りと悲しみ」を持つようになったのです。

ハオのチート級の強さや能力・巫力を解説

ハオは他の霊能者を寄せ付けない、圧倒的な強さを持つシャーマンです。

ここではハオの強さや巫力を解説します。

巫力は125万

転生を繰り返したハオの巫力は125万。

修業を繰り返し、地獄から復活した葉の最終的な巫力は108,000ですから、ケタが違います。

参考までに主要登場人物とハオの巫力を比べると以下の通り。

キャラクター名 巫力
ハオ 1,250,000
チョコラブ・マクダネル 197,500
リゼルグ・ダイゼル 170,000
ホロホロ 120,000
麻倉葉 108,000
道蓮(タオレン) 100,001
木刀の竜(梅宮竜之介) 85,000

主要キャラが束になってかかっても、ハオ1人に敵わないことになります。

ハオはそれだけチート級の強さを持ったシャーマンなのです。

次ではハオが持つ能力や技を簡単にご紹介します。

ハオの能力や技を解説

読心

1,000年前に乙破千代から与えられたのが人の心を読む能力。

作中では恐山アンナも同じ能力を持っていましたが、麻倉葉と出会うことで読心の能力を失います。

持霊はスピリット・オブ・ファイア

ハオの持霊は炎の精霊であるスピリット・オブ・ファイア(S.O.F)。

酸素を媒介とし、あらゆるものを焼き尽くすことができます。

S.O.Fを出現させるためには33万の巫力が必要ですが、125万の巫力を持つハオにとっては問題ありません。

陰陽道を究める

平安時代の大陰陽師だったハオは、木・火・土・金・水から成る五行を完全に把握。

この世にある森羅万象の事象を読み解き、気を自在に操り、変化させることが可能です。

ハオはこの能力をオーバーソウルに応用し、戦いの際に攻撃や防御をしています。

甲縛式オーバーソウル「黒雛(くろびな)」

甲縛式オーバーソウル「黒雛」は究極のオーバーソウルと言われる大技。

単独で戦艦隊と応戦するほどの強さを持っています。

なお「黒雛」は白鳥の黒い雛を表し、葉の甲縛式オーバーソウル「白鵠」と対をなしているとのことです。

ハオの性別は女なのか男なのか

「シャーマンキング」のハオは男なのか、それとも女なのか?

もちろん男です!

でもマンガ「シャーマンキング」の中に「プリンセスハオ」という設定があるのです。

それぞれ解説します。

ハオは男

ハオは間違いなく男です!

1,000年前の麻倉葉王も男ですし、現代に転生したハオも男です。

ハオは葉の双子の兄という設定からも、ハオが男であることがわかります。

伝説の最終回に登場するプリンセスハオ

2004年、「週刊少年ジャンプ」で連載されていた「シャーマンキング」は突然最終回を迎えます。

その最後のコマに描かれていたのがプリンセスハオ。

新キャラクターかと思いきや、小山田まん太の夢オチというラストだったのです。

プリンセスハオは女の子ですね。

ただこんな設定があったため、「シャーマンキング ハオ」と検索すると「性別」とか「女」というキーワードが出てくるようです。

まとめ

「シャーマンキング」のハオの正体や目的、強さについてまとめました。

  • ハオは麻倉葉の双子の兄
  • もともとは平安時代の大陰陽師・麻倉葉王だった
  • 転生を繰り返し、500年前のシャーマンファイトに出場したが敗北
  • ハオの目的は人類を滅ぼし、シャーマンキングダムを作ること
  • 125万の巫力と甲縛式O.S「黒雛(くろびな)などの必殺技を持つハオは、作中でチート級の強さがある
  • ハオの性別は男

最後まで読んでいただきありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました