「シャーマンキング」ホロホロの過去の秘密とは?ダム子やコロロ・好きな人から解説

シャーマンキング

「シャーマンキング」に登場するホロホロ。

道蓮やチョコラブ、リグゼルらとともに、主人公・麻倉葉の仲間として活躍するホロホロは熱く激しい性格の持ち主。

ツッコミ役でもあり、チームのムードを盛り上げることもしばしば。

そんなところが受けているのか、ファンから人気のキャラクターです。

実はホロホロには過去に大きな秘密があります。

この記事ではホロホロの過去を解説します。

なおこの記事にはネタバレがあります。

 

「シャーマンキング」ホロホロの基本情報

  • 本名:碓氷ホロケウ(うすいほけろう)
  • 生年月日:1985年11月27日
  • 出身地:北海道
  • 星座:射手座
  • 血液型:O型
  • 好物:ジンギスカン
  • 趣味:スノーボード

北海道からやってきたアイヌのシャーマン・ホロホロ。

初登場はマンガ32迴。

額にヘアバンド、背中にスノーボードを担いだホロホロは、麻倉葉との戦いを前にして「優勝はいただいきだろ!!」と自信満々。

ホロホロがシャーマンキングを目指す理由は巨大なフキ畑を作るため。

巨大なフキ畑を作りたいという夢には、ホロホロの過去の秘密が大きく関係しています。

なおホロホロというのはもちろんあだ名。

本名は碓氷ホロケウですが、本名が明らかになるのは作品のかなり後半です。

ホロホロの過去の秘密をダム子やコロロから解説

女の子を死なせてしまった過去

ホロホロの過去の秘密とは、一人の女の子を死なせてしまったこと。

決して悪気があったわけでも、意図的でもありませんでしたが、ホロホロの行動が結果として女の子を死に追いやってしまったのです。

ではなぜホロホロは女の子を殺してしまったのか、解説します。

都会からやってきた転校生

ホロホロが通っていた学校に黒部民子という女の子が転校してきます。

民子はホロホロたちが住む村にダムを建設するために来た土建屋の娘。

ダムを作る人の子どもだからダム子というあだ名がつきます。

ダム子はとってもかわいい女の子で、親しげに「ホケロウって何だか呼びにくいし、ホロホロって呼んでいい?」とホロホロに話しかけてきます。

ホロホロというあだ名はダム子によってつけられたのですね。

仲良しになるダム子とホロホロ

ホロホロの家は変わっているらしく、地元の人たちからは距離を置かれていたようです。

同じように転校してきたばかりのダム子も仲間はずれにされていました。

仲間はずれ同士が気が合ったのか、ダム子とホロホロはフキ畑に行くなどして、いっしょに遊ぶようになります。

しかしそんな楽しい日々も長くは続きませんでした。

激しくなるダム建設反対運動

ダム子が仲間外れにされる理由は親がダム建設に携わっているため。

ダムが完成すると村一体が丸ごとダムに沈んでしまうため、地元の人達はダム建設に反対。

ダム子はアウェー状態の中で一人でがんばっていました。

ホロホロの家族もダム建設に反対で、ホロホロも祖父からダム子と遊んではいけない、ときびしく言われてしまいます。

アイヌ人は自然と共にいきる神々の民族。

ホロホロの祖父は自然を壊すダム建設を許すことはできないのです。

ホロホロも「神々とか、今どきだれも信じちゃいねー」と言いつつ、現在の自分たちがまともに暮らせるのも、自然を大切にしてきた祖父たちの世代のおかげということを理解していました。

山の中で遭難して死亡

ホロホロはダム子と距離を置くようになりますが、それでもダム子はホロホロにつきまとってきます。

ある日ダム子はホロホロを追って山の中へ入り、遭難。

それからダム子は学校に来なくなります。

雪が溶け、ダム子の遺体が発見されたのは翌年の春。

ホロホロはダム子が自分を追って山の中で遭難したことは初めて知ります。

何もかもを捨て修業に打ち込む

ダム子を殺してしまったホロホロは自分を責めます。

「差別していたのは自分達の方だ」と。

それ以来、ホロホロはシャーマンの修業に撃ち込みます。

いつか立派なシャーマンになってダム子に謝るために。

ダム子が好きだった大きいフキ畑を作るために。

ホロホロが本名を嫌うのは過去の事件のため

ホロホロが碓氷ホロケウという本名を嫌うのは、ダム子を死なせてしまった事件のためでした。

碓氷ホロケウという自分が一人の女の子を死なせてしまったことが許せなかったようですね。

アイヌ人である自分たちが、ダム建設のために都会からやってきたダム子一家を差別していたことも許せなかったのかもしれません。

ホロケウとはすでに絶滅してしまった狼を指すアイヌ語ですからね。

持霊のコロロはダム子だった

ホロホロの持霊はコロボックルのコロロ。

実は霊となったダム子はコロボックルとなり、やがてコロロとしてホロホロの持霊になります。

側にいてホロホロを手助けをしたいようです。

ホロホロもコロロがダム子であることをずっと知りませんでしたが、カリムとの戦い(第288迴)で初めて知ることになります。

いつかダム子が好きだった大きいフキ畑を作れるといいですね!

ホロホロが好いてる女(好きな子)とは誰なのか

マンガ258迴で、ハオがホロホロに「僕は人の心が読める。だからあまり滅多なことを思い描かないほうがよい。さもなくばお前の好いている女の名を言うぞ」というシーンがあります。

ホロホロが好いている女とは一体誰なのか、さまざまな考察があります。

  • アイアンメイデン・ジャンヌ
  • 恐山アンナ
  • ダム子(黒部民子)
  • ブルーベル・ブロック

ダム子だったらロマンチックですが、この時すでに亡くなっているので考えにくいかも。

ブルーベル・ブロックの可能性もないですね。

個人的にはアンナかな?と考えています。

アンナは葉の許嫁ですから、ホロホロが好いているということをバラされたら、いろいろ不都合がありますからね。

ハオが脅迫するように言う様子からも、ホロホロが好きな子はアンナの可能性が高いと考えています。

まとめ

  • ホロホロは北海道出身のシャーマン
  • ホロホロは転校してきた黒部民子(ダム子)と仲よしになるが、ダム建設が理由でダム子はみんなから仲間はずれに
  • 祖父からダム子との付き合いを反対されたホロホロは、ダム子と距離を置くように
  • ダム子はホロホロを探し、山の中に入り、遭難して死亡
  • ホロホロの持霊のコロロはダム子だった
  • ホロホロが好きな子についてはいろいろな説があるが、恐山アンナか?

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

タイトルとURLをコピーしました