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サマータイムレンダの影の正体とは?病や目的・能力や倒し方についても

サマータイムレンダ

マンガ「サマータイムレンダ(サマレン)」第1話で、「影の病」という言葉が登場します。

島に伝わる風土病のようなもので、「影を見たものは影に殺される」という病なんだとか!?

”影”とは一体何なのでしょうか?

今回は影の正体や目的、能力や倒し方について解説します。

 

「サマータイムレンダ」影の正体と影の病を解説

「サマータイムレンダ」1話、網代慎平は義妹の小舟澪から、潮が亡くなる3日前に潮の影を見たことを聞かされます。

”影”とは一体何なのでしょうか?

影の正体

影とは、その人間のコピーのこと。

影はオリジナルの人間をコピーすることで、オリジナルとまったく同じ姿になることが可能。

オリジナルの人間をコピーする際、影は姿・形だけでなく、記憶や感情、気持ちまですべて読み取ることができます。

したがってオリジナルの人間と影(コピー)を見分けることはかなり困難なこと。

では、影とはどのように誕生したのでしょうか?

次では影の起源を解説します。

影の起源はヒルコ

影の起源(大元)は、ヒルコこと蛭子命(ヒルコノミコト)です。

物語の舞台となる日都ヶ島の北部には、日都神社(ひとじんじゃ)という神社がありますが、ここに祀られているのが豊漁の神様であるヒルコ。

地元ではヒルコ様の愛称で親しまれています。

このヒルコが人間の姿をコピーする能力を持っていたため、日都ヶ島にはずっと昔から影が存在していたのです。

ヒルコとは?

約300年前の江戸時代、クジラの姿で日都ヶ島にたどり着いたヒルコは、ハイネ(波稲)という女の子をコピー。

ハイネの姿になります。

その後、ヒルコは日都ヶ島に人たちをコピーし、”分娩”という方法で島民の影(コドモ)を生み出します。

またコドモは1回に限り、影(マゴ)を生み出すことができましす。

 

こうして島には影が誕生していきますが、ヒルコはテレパシーを使い影に命令を与え、自分が思うままに操っていました。

「古事記」におけるヒルコとは?
ご存じの方も多いと思いますが、ヒルコは「古事記」に登場しますね。

イザナギとイザナミの最初の子であるヒルコは不具の子であったため、オノゴロ島から海に流されてしまいます。

その後、ヒルコが流れ着いたと言われる土地では、神社を建てるなどしてヒルコを祀り、神として崇めるようになります。

そしてヒルコは商売繁盛の神様である恵比寿(エビス)様になっていくんですね。

「サマータイムレンダ」でのヒルコも、「古事記」のヒルコに基づいていると考えられます。

影の病は江戸時代から実在していた

影が実在している日都ヶ島には、影の病も存在していました。

迷信ではないのです。

江戸時代に島にたどり着いたヒルコは、ハイネの姿になり、他の人間をコピーし影を作ります。

影は自分のオリジナルの人間を殺し、オリジナルに成り代わり、生活をし始めます。

 

マンガ1話で老人が「(自分の)影を見たものは死ぬ」と言ったのは、影によりオリジナルの人間が殺されることを意味していました。

ですが戦後は影を見るものが少なくなっていたので、影の病について知る者も少なく、一種の風土病のように伝えられてきたのです。

影と本体の見分け方

影と人間(オリジナル)を見分ける方法は影を踏むこと。

影の本体は立体状の人間の姿ではなく、地面に落ちる平面の影。

人間の姿をした立体は、本体を守るための存在にすぎません。

ですから、影は地面に落ちた自分の影を踏まれることを嫌います。

たとえハエのような小さな昆虫にでも、自分の影を踏まれないようにしているのです。

したがって、影と人間を見分けるには影を踏めばいいのです。

最終的には泥となり消滅する

人間をコピーして生まれた影は、1週間以内にオリジナルである人間を殺さなければ、泥となり自然と消滅します。

そのため、影は自分が生き残るためにオリジナルを殺そうとします。

影は家族を狙いなりすます

影は家族を狙います。

影がオリジナルに成り変わり人間社会で生活をするには、家族ごと影に成り変わった方が都合がいいからです。

コバマートを経営する小早川しおりの家も影に狙われ、家族全員が影に殺され、しおりも両親もすべて影になってしまったのです。

「サマレン」影の目的を解説

影の目的:生き延びること

影の目的は自分自身が生き延びること。

影はヒルコからテレパシーを通じて命令され、兵隊のように行動していますが、ヒルコの命令を実行するには影自身が生存し続けなければなりません。

影はオリジナルの人間を殺さないと、1週間で消滅します。

ですから影はオリジナルを殺し、人間と入れ替わり、人間社会で生き延びようとするのです。

ヒルコの目的:故郷に帰ること

影の母親であるヒルコの目的も解説します。

ヒルコの目的は故郷に帰ること。

海深くにあるというヒルコの故郷は、影だけが行くことができる時間のない国だと言われています。

ヒルコは自分が選んだ影とともに、故郷へ帰ることを目的としていたのです。

しかし、ハイネの姿になったヒルコの体は栄養失調のため衰弱し、本来の力を失っていました。

そこで7月24日の夏祭りの日に島民をすべて食べて、力を取り戻して復活し、自分が選んだ家族と一緒に故郷に帰ろうとしていたのです。

 

なおハイネとヒルコについては以下の記事で詳しく解説しています。

コピー・スキャン・プリントなど影の能力を解説

影の能力を以下の5つに分けて解説します。

  1. スキャン
  2. プリント
  3. コピー
  4. 消去
  5. 身体能力

スキャン

スキャンとはカメラのフラッシュのような光を放ち、対象のデータを読み取る能力のこと。

外見だけでなく、内面の詳しい情報まで読み取ることができるほど、高い精度を誇る能力です。

ですが対象物をスキャンする数秒間は動くことができず、またデータ量が多ければ動けない時間も長くなる、というデメリットもあります。

プリント

プリントとはスキャンで読み取ったデータを元に、影の立体部分を作り出す能力。

人間だけでなく、機械や液体・気体などもプリントすることが可能。

ただし機械を作り出しても、オリジナルを消去しなければ使用することは不可能です。

コピー

スキャンしたデータをプリントする一連の行為のことをコピーと言います。

自分の体にプリントすると、有機物・無機物などあらゆるものに姿を変えることが可能。

潮が貝のペンダントに姿を変えたのも、ペンダントの情報をスキャンし、自分の体にプリントしたため、貝の姿になることができました。

消去

消去とは、コピーした後にコピー元であるオリジナルを消すこと。

消す対象に直接触れることで「バチュッ」という音とともに消すことが可能。

消された物体は黒いシミとしてその場に残ります。

なおコピーした機械はオリジナルを消さなければ使用不可能。

また人間をコピーして生まれた影は、1週間以内にオリジナルを消去(殺す)さなければ、影自体も消えて泥になってしまいます。

身体能力

影は非常に高い身体能力を持っています。

力も強く、スピードも人間とは比較になりません。

人を殺すことにためらいがないほど、性格も無慈悲。

オリジナルの人間がまともに戦って勝てる相手ではないのです。

 

「サマータイムレンダ」影の倒し方

影の倒し方:平面を攻撃する

人の姿をした立体を攻撃でなく、地面に落ちる影(平面)を攻撃することで影を倒すことができます。

先程解説したとおり、影の正体は地面に落ちる影(平面)であり、人間の姿をした立体ではありません。

立体を攻撃してダメージを与えても、すぐに回復。

ですが本体である平面にダメージを与えると影のデータが傷つくため、倒すことが可能です。

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まとめ

影の正体や能力、倒し方についてまとめました。

  • 影とはその人間のコピーのことで、ヒルコが起源
  • 江戸時代にクジラの姿で島に流れ着いたヒルコは、ハイネの姿になり、影を作っていった
  • 「自分の影を見たものは影に殺される」という影の病は日都ヶ島に実際に存在していた
  • 影の目的は自分が生き残ること
  • 影はスキャン、プリント、コピー、消去、高い身体能力という能力を持つ
  • 影を倒すには正体である平面(地面に落ちた影)を攻撃すること

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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