「つぐもも」迷い家(まよいが)とは?ミウラヒやおのごろ祭りについても

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「つぐもも」アニメ2期が2020年4月より「継つぐもも」として放送開始です!

アニメ2期では原作何巻の内容まで放送されるか、今のところわかりません。

ただ公表されたPVや公式サイトを見ると迷い家(まよいが)の話は出るようです。

迷い家とは一体何なのか?

ミウラヒやおのごろ祭りと合わせてネタバレありで解説していきます!

「つぐもも」迷い家(まよいが)とは?

迷い家とは?

迷い家とはあまりに身勝手な所有者(人間)を見限った付喪神たちを受け入れる楽園のような存在です。

付喪神の所有者の中には、付喪神を人間のパートナーと考えるものもいれば、単なる道具と考え、ひどい扱いをするものもいます。

迷い家は人間からひどい扱いを受け、人間を見限った付喪神たちを受け入れてきました。

付喪神は所有者(人間)がいなければ霊力を失い、ただの道具にもどります。

しかし迷い家にいる付喪神たちは人間がいなくても霊力にあふれています。

これにはミウラヒという迷い家の付喪神が関係していますが、あとでくわしく解説します。

あるみ・あきと・みまね・やすきは迷い家の付喪神

上岡東中学校に生徒として通っている安次峰あるみ(あしみねあるみ)、安次峰あきと(あしみねあきと)、美鷹みまね(みようみまね)、八津川やすき(やつかわやすき)の4人は、迷い家から学校に送られた付喪神です。

上岡東中学校ではしばしば怪異が起きます。

一也が呪詛(すそ)を集めやすい体質ということもありますが、これらの怪異は迷い家から送られた4人の付喪神の仕業です。

彼らは迷い家のおのごろ祭りを成功させるために学校で怪異を起こしています。

おのごろ祭りについてもあとで詳しく解説します。

迷い家(まよいが)のミウラヒを解説

ミウラヒは迷い家の付喪神

ミウラヒは迷い家の付喪神です。

1,000年ほど前、不二山の大噴火により農作物被害が出て大飢饉が起きます。

人々の心は荒み、付喪神も酷使され衰弱していき、霊力がつきた付喪神はただの道具に戻っていきました。

迷い家の付喪神ミウラヒは、付喪神を保護する場を作ることを土地神に直訴します。

しかしミウラヒの願いは受け入れられませんでした。

そこでミウラヒは仲間を集め、土地神を弑し(殺し)、土地神が体に宿している天御柱(あまのみはしら)の石片を手に入れます。

ミウラヒはこの石片を自らの体に埋め込むことにより神(即身仏)となりました。

迷い家にいる付喪神たちは所有者がいないのに霊力不足にならないのは、ミウラヒが即身仏として迷い家に鎮座しているからなのです。

石片の霊力が落ちている

土地神から奪った石片の力には限りがありました。

およそ1,000年で効力を失います。

そのため霊力を失い、もとの道具にもどる付喪神が出てきてしまいました。

このままでは所有者(人間)を見限り、迷い家にやってきた付喪神たちはすべて道具に戻ってしまいます。

その対策としてまよい家が進めていたのがおのごろ祭りです。

迷い家(まよいが)のおのごろ祭りを解説

ミウラヒの霊力を取りもどすため

ふたたび神を殺し天御柱(あまのみはしら)の石片を奪い、それをミウラヒの体に宿すのがおのごろ祭りです。

迷い家はおのごろ祭りのために時間をかけて有望な付喪神を集めてきました。

しかし具体的な標的(神)や作戦の目処は立っていませんでした。

おのごろ祭りを成功させるには標的(神)の選定が大切です。

神の力は強く、力がある付喪神が集まっても簡単に倒すことができないからです。

1,000年前は神力が衰えた磐長姫(いわながひめ)を標的にし、百八の付喪神が討伐に当たりました。

練りに練った人選と戦術をもってしても討伐には七日七晩の時間がかかり、生き残った付喪神はミウラヒを合わせた四柱のみでした。

狙いは上岡の土地神くくり

迷い家ではおのごろ祭りを成功させるために、神力が衰えた土地神を探していました。

なかなか見つかりませんでしたが、あるみの先覗占(せんしせん)によりあざみを見つけます。

そしてあざみが持つ情報によると、上岡の土地神くくりの力が衰えていることがわかりました。

くくりは上岡に結界を張るために霊力(神力)を使っているので、力が衰えているのです。

くくりに狙いを定めた迷い家は、上岡東中学校にあるみ、あきとらを4人を生徒として送り込みます。

彼らは学校周辺で怪異を起こし、呪詛(すそ)の乱れを生じさせます。

その呪詛の乱れをくくりに治めさせることで、くくりの力を弱めるためです。

タイミングを計っていた迷い家はついに行動を開始します(単行本13巻)。

おのごろ祭りに一枚岩ではない迷い家

自分たちの存続ためにおのごろ祭りを成功させる必要がある迷い家ですが、必ずしも一枚岩ではありません。

迷い家の長・椀爺の制止を聞かず、勝手に土地神を襲おうとする急進派の付喪神もいます。

「斧」の玄斧、「笛」の響華、「扇」の扇雅、「盾」の盾合の4人は急進派で、勝手に神岡にやってきて、くくりの神社の巫女・黒耀と戦ってしまいました。

他にも迷い家の方針に従わない急進派の付喪神がおり、椀爺は手を焼いています。

迷い家の付喪神たちはかなり強いです(笑)。

アニメ2期ではかずやや桐葉、くくりと迷い家の戦いが見られるはずです。

大迫力のバトルが見られるはずなので、楽しみにしましょう!

まとめ

  • 迷い家は所有者を見限った付喪神たちが安心して暮らせる場所
  • あるみ・あきと・みまね・やすきは迷い家からやってきた付喪神
  • かつて磐長姫を殺し石片を奪い、ミウラヒに宿したことでミウラヒは神になった
  • 石片の効力が衰えているので、迷い家はおのごろ祭りで再び神を殺そうとしている
  • 狙いは力が衰えている上岡のくくり

迷い家は実際に行動を起こします。

しかし奏歌(かなか)の出現により、意外な形でミウラヒは倒されます(単行本13,14巻)。

「くくりvs迷い家vs奏歌」は2020年4月開始のアニメ2期で見られるはずです!

楽しみですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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