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ド級編隊エグゼロス星乃雲母(きらら)がエロかわいい!魅力や恋愛についても

アニメ・マンガ

「ジャンプスクエア」に連載中の「ド級編隊エグゼロス」。

キセイ蟲の侵略から人類を守るために戦う「エグゼロス」の活躍を描いたこの作品には、エロくてかわいい女の子が多数登場します。

その中でも一番人気があるのは星乃雲母(ほしのきらら)でしょう!

ここでは雲母のエロくてかわいい魅力やエピソードをご紹介します。

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「ド級編隊エグゼロス」星乃雲母(ほしのきらら)のプロフィール

星野雲母(ほしのきらら)のプロフィール

  • 名前:星乃雲母(ほしの きらら)
  • 学年:高校2年
  • サイズ:B88W60H82
  • 所属:エグゼロスサイタマ支部
  • エグゼイエロー

かわいくて、スタイル抜群、気が強いけど、好きな男子と二人っきりになるとデレっとなってしまう。

「ド級編隊エグゼロス」のメインヒロイン・星野雲母はそんなタイプの女の子です。

雲母は小学生の頃までは烈人(れっと)に積極的に絡むなど、少しませた少女でした。

でもキセイ蟲に出会ったことがきっかけで超潔癖な性格に一変、好きだった烈人とも距離ができてしまいます。

そんな雲母がエグゼロスの存在を知り、参加することから「ド級編隊エグゼロス」の物語は始まります。

なお単行本7巻発売を記念して行われた第1回キャラクター人気投票で雲母は見事1位を獲得!

ファンからは絶大な人気を誇ります。

2020年7月のアニメ放送開始後はますます人気が出るはず!?

雲母の声は加隈亜衣が担当

「ド級編隊エグゼロス」で星乃雲母(きらら)の声を担当するのは加隈亜衣(かくまあい)さん!

両親に迷惑をかけたくないという理由から、高校卒業後4年間はOLをしていたという珍しい経歴を持つ方です。

しかし声優になるという夢を捨てきれず上京し声優養成所に入ると、2013年からマウスプロモーション所属に所属し、声優として活躍し始めます。

ファンから「かわいい」と評価される声で、加隈さんはこれまでに

  • 天城ブリリアントパーク:千斗いすず役
  • 魔女っこ姉妹のヨヨとネネ:ネネ役
  • ブレイブウィッチーズ:雁淵ひかり役
  • ありふれた職業で世界最強:畑山愛子役
  • 妹さえいればいい。:白川京役
  • かつて神だった獣たちへ:シャール役

など、多くの作品でヒロインやメインのキャラクターを演じています。

なお加隈さんの特技は水泳と卓球、そしてパソコンのタイピングだとか。

ほかにもOL経験者らしくワープロ検定、簿記検定、電卓検定など多数の検定試験に合格している加隈さん。

「ド級編隊エグゼロス」ではどんな雲母を演じてくれるか、期待しましょう!

「ド級編隊エグゼロス」星乃雲母(ほしのきらら)がエロかわいい!魅力まとめ

「鋼鉄の処女」(アイアン・メイデン)!雲母(きらら)の超潔癖症はなぜ?

作品が始まった当初、雲母はクラスの男子から「鋼鉄の処女」(アイアン・メイデン)と呼ばれているほどの超潔癖症で、男子の触ったものすら素手では触らないほど男子と距離をおいていました。

幼馴なじみで、ずっと好きだった烈人とも親しくすることはありませんでした。

その理由は小学生高学年のころ烈人と下校中、雲母のHネルギーが強すぎてキセイ蟲を爆死させてしまったことにありました。

それまでの雲母は烈人に対して好きな気持ちを隠さず、積極的にスキンシップもするオマセな女子でしたが、キセイ蟲との接触以降、自分のエロさを認めたくなくて心に鍵をかけ、記憶を一部なくし、性格まで変わってしまったのです。

 

多感な小学校高学年、しかも女の子が好きな男子の前でこんな経験をしたら、だれだってトラウマになってしまいますよね。

そんな過去を持つ雲母を中心に「ド級編隊エグゼロス」の物語は始まっていきます。

イエローよりドエロー?EROSを感じるチカラはサイタマ女性陣トップ!

「鋼鉄の処女」(アイアン・メイデン)と呼ばれ、男子と距離をとってきた雲母ですが、そのHネルギー(エネルギー)、つまりエロスの源となるチカラは登場する女子キャラの中でもトップクラス!

エグゼロス加入前にキセイ蟲と出会ったとき、烈人と手を繋ぐと雲母の中のHネルギーが充満し、烈人も見たことがないほどのHネルギーを発散します。

そして烈人と手をつないだまま攻撃すると、キセイ蟲を爆死させてしまいます。

 

それもそのはず、後に行われたエグゼロスサイタマ支部のH値測定で(単行本4巻)、雲母は女子トップの100.2MJを叩き出します!

ただ雲母にとって不幸なのは、Hネルギーが強すぎるためにキセイ蟲と戦うと着ている服が破れて全裸になってしまうこと(笑。

そんなサービスシーンも「ド級編隊エグゼロス」の魅力の一つになっています。

勝負下着で烈人に夜這いする雲母(きらら)がエロかわいい

エグゼロス加入後、烈人を含むサイタマ支部のメンバーと共同生活をし始める雲母。

そんな雲母がクラスメートにアドバイスを受け勝負下着を購入し、烈人に夜這いを仕掛けるシーンがあります(単行本1,2巻)。

「Hネルギーの溜まりがいい」という桃園の話を聞いたためにこんな行動を起こしたようですが、烈人のことが好きだった雲母は恥じらいながらもまんざらでもない様子(笑。

同じ布団に入った雲母は背後から胸を触られブラジャーを外されてしまいます。

しかしそれは烈人の仕業ではなく、寝ぼけて烈人の布団に潜り込んだ天空寺宙がやったことでした(笑。

覚悟を決めて夜這いをかけたのに、勝負下着もHネルギーもムダになってしまった雲母。

自分の部屋に戻り「炎城のバカ」と言う表情はさみしそうでしたが、勇気を出して烈人に迫った雲母のかわいい面が見られた回でした(笑。

烈人とデートを楽しむ雲母(きらら)がかわいい

本当は好き同士なのに、もう一歩踏み出せず気持ちを伝えることができない雲母と烈人。

そんな2人のデートシーンが単行本3巻にあります。

実はこのデート、同じサイタマ支部の桃園がセッティングしたものでしたが、期せずして2人きりになった雲母と烈人は小学生以来の都内でのショッピングを楽しみます。

バッチリ試着を決めて烈人にホメてもらいたい雲母は、あれこれと服を品定めして烈人に「ど、どう?」と尋ねます。

「似合ってる」と言われたときの雲母がとてもかわいくて印象的!

つい雲母の恋愛を応援したくなってしまいます。

子ども返りした雲母(きらら)がかわいい

キセイ蟲の仕業により、雲母が1日だけ子ども返りしてしまったことがあります(単行本3巻)。

体は高校生なのに中身は積極的でオマセな子どものころに戻った雲母は、ブラもつけずに学校に行ったり、男子の視線も気にせず足を広げたり。

体育の時間に烈人と組んで柔軟体操をしたときには、烈人の背中にバストを押し付けて烈人をあわてさせたり。

 

男子の視線が雲母に集まるのがイヤな烈人は、雲母を保健室につれていき、胸に包帯を巻いてブラ代わりにしようとしますが、きららはここでもわがままし放題で烈人を困らせます。

雲母の幼児退行は1日で終了しますが、普段の「鋼鉄の処女」(アイアン・メイデン)とはまったく違った雲母の一面が見られたエピソードでした(笑。

黒雲母(くろきらら)は雲母の深層心理?

あるときから雲母には幼少期の自分の姿をした別人格が見えるようになります。

黒いレオタードにランドセル、背中に羽が生えた別人格は、ときどき雲母の前に現れては雲母と烈人をくっつけようとします。

別人格=黒雲母(くろきらら)とは、雲母が押さえつけていた自分自身の深層心理や潜在意識そのもの。

小さい時に恥ずかしい思いをしたため烈人に対する思いを封印してきた雲母ですが、エグゼロス加入すると烈人と接する機会が増えたためか、押さえつけていた潜在意識が黒雲母となって現れてしまったようです。

黒雲母(くろきらら)の目的は「私とれっくん(烈人)が結ばれること」。

「私」が黒雲母を指すのか、それとも雲母自身を指すのか、はっきりしていませんが、黒雲母が潜在意識と考えると、「黒雲母=雲母自身」なのかもしれません。

こんなところにも自分の気持ちに素直になれない雲母が現れていて、おもわず微笑んでしまいます(笑。

エグゼロスとして成長していく雲母(きらら)に注目!

戸惑いつつもキセイ蟲退治の活動を続けていくうちに、雲母はエグゼロスイエローとしての自覚が芽生えていきます。

ある夏の日、雲母は友達と花火大会へ(単行本6巻)。

このとき雲母は烈人から「俺は人の恋路を守っていた。人の恋路を守れない人間が自分の恋路を守れないわけない」という話を聞かされます。

すると黒雲母が現れて雲母に乗り移り、雲母は烈人にキス。Hネルギーがたまった雲母はエグゼロスになり、キセイ蟲を退治します。

黒雲母の力を借りたものの、雲母のエグゼロスとしての成長が見られたシーンでした。

また沖縄に修学旅行に行った際に、雲母は烈人とともにエグゼロスオキナワ支部の浜比嘉ミヤコから「天地無装の砲」の指導を受けます(単行本8,9巻)。

最終試験の直前、Hネルギーを溜めるために2人はキス。

実はHネルギーを溜めるためにキスすることを提案したのは雲母でした。

烈人とキスしたい気持ちもあったと思われますが、雲母の中にエグゼロスとしての自覚が生まれてきたこともこの行動に現れているはず。

成長していく雲母の姿はかわいくて、同時にたくましく感じます。

これからもかわいくてエロい雲母の成長に注目していきましょう!

星乃雲母(きらら)と烈人の恋愛はどうなる?恋のライバルについても

雲母と烈人の恋愛はどうなる?

ここまで解説してきた通り、雲母と烈人は小さい頃から相思相愛、両思い。

ですが2人とも自分の気持ちを言葉にすることができず、ラッキースケベなシーンは随所にあるものの結ばれてはいません。

雲母と烈人はいずれ結ばれるでしょう(笑。

しかしエグゼロスには烈人と接触してHネルギーを溜めたい女子が多いため、雲母にとってライバルが多いのも事実。

ここでは雲母にとってライバルとなりうるエグゼロスの女子メンバーをご紹介します。

桃園百花(ももぞのももか):エグゼピンク

雲母や烈人と同じサイタマ支部に所属する桃園百花。

桃園は烈人が好き、というわけではありませんし、雲母と烈人がくっつくのを応援してはいますが、烈人と接する機会が多いため、雲母にとっては心中穏やかではないはずです。

バストアップ目的で牛乳風呂に入っていた桃園に烈人のエグゼロスが反応してしまったこともありましたし。

 

恋愛神社に出るキセイ蟲を退治するという名目で桃園が烈人を誘ったときは、桃園はすっかり烈人とのデートを楽しんでいました(笑。

桃園が烈人を本気で好きになることはないでしょうが、烈人と接するのは桃園にとっても楽しいはず。

雲母にとっては油断のできない相手かもしれませんね!

天空寺宙(てんくうじそら):エグゼブルー

天空寺宙はエグゼロスサイタマ支部最年少の中学生で、エロいマンガを描くことでHネルギーを感じます。

そんな宙は寝ぼけると部屋を間違えて烈人の部屋に入り、烈人の布団に潜り込んでしまいます。

例えば雲母が烈人に夜這いしたときは、宙が寝ぼけて烈人の布団に潜り込んでいたため、せっかくの勝負下着がムダになってしまったり(単行本2巻)。

新作Hナジードリンク「Hネルゲン」を間違って飲んだ宙が烈人の布団に潜り込み、ドキドキしてしまったことということもありました(単行本7巻)。

天空寺宙も烈人が好きというわけではありませんが、雲母にとっては邪魔な存在。

今後も雲母と烈人の仲をかき回してくれそうです(笑)。

叢雨紫子(むらさめしこ):エグゼロストーキョー所属

褐色の肌をしてギャル風のファションに身を包む叢雨紫子は、エグゼロストーキョー支部に所属する女子高生。

烈人をチャチャを賭けてゲームをしますが、肉食状態(ビーストモード)の烈人に負けると、公然と「いつかぜってーオレのモノにしてやる」と言い、烈人に好意を寄せるようになります。

それ以来叢雨紫子は、下校途中に烈人を待ち伏せしたり、全裸の写真を烈人に送ったり、お弁当を作ったりして烈人を自分のものにしようとします。

ただ叢雨は烈人を恋人にしたいというよりHフレにしたいので、ホントの恋愛に発展することはないでしょう。

それでもライバル心をむき出しにする叢雨紫子は雲母にとってはやっかいな相手なはず。

今後も雲母は叢雨紫子の存在に頭を悩ませることになるでしょう(笑。

まとめ

この記事では「ド級編隊エグゼロス」のメインヒロイン・星乃雲母の魅力をご紹介しました!

  • 雲母は「鋼鉄の処女」(アイアン・メイデン)と言われるほどの潔癖症
  • EROSを感じるチカラはサイタマ女性陣トップ
  • 勝負下着で烈人に夜這いする雲母がエロかわいい
  • 烈人とデートを楽しむ雲母がかわいい
  • 子ども返りした雲母(きらら)がかわいい
  • 黒雲母(くろきらら)は雲母の深層心理と考えられる
  • チャチャに刺激されHネルギーを感じる雲母(きらら)がエロい
  • 雲母はエグゼロスとして自覚が芽生え、成長している最中

また雲母と烈人の恋愛についてもまとめました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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