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バットマンvsスーパーマンはつまらないし面白くない?酷評される理由5つ

映画

2016年公開の「バットマンvsスーパーマンジャスティスの誕生」。

アメコミの2大ヒーローが戦った映画です。

公開前には期待されていたようですがつまらない、面白くないなど酷評も多いです。

私も見ましたが、たしかに首を傾げざるを得ない内容でした。2時間30分が長かった!

さてここでは「バットマンvsスーパーマン」がつまらない、面白くないと酷評される理由を考えてみます。

 

「バットマンvsスーパーマン」がつまらない・面白くないという口コミ

このように「つまらない」という口コミがたくさん出てきます。

「つまらない」と思ったのが自分だけではなくホッとしたのですが・・・

なぜ「バットマンvsスーパーマン」はつまらない、面白くないと酷評されるのでしょうか?

私なりにその理由を考えてみました。

バットマンvsスーパーマンはつまらない駄作?面白くないと酷評される5つの理由

前作「マン・オブ・スティール」を見ていないとわからないからつまらない

まず「バットマンvsスーパーマン」の内容を理解して楽しむには、その前の作品「マン・オブ・スティール」を見ておかないとならない、という理由があります。

この映画はメトロポリスの上空で何やら戦いが起こっているシーンを、地上からブルース(バットマン)が眺めているシーンから始まります。

まるでインディペンデンスデイのようなシーンです。

私はてっきり宇宙人が攻めてきて、バットマンとスーパーマンが宇宙人相手に戦うのかな、と思いました。

でも違うんですね。前作「マン・オブ・スティール」のスーパーマンとゾッド将軍の戦いの場面だったのです。

それに関して何も説明がないまま映画が進むので、前作を見ていないと置いていかれた気分になってしまい、ストーリーについていけなくなってしまうのです。

バットマンがスーパーマンと戦う理由ですが、スーパーマンが戦うと人の命が守られる一方、そのことで多くの犠牲者が出てしまうため、それをよく思わなかったバットマンがスーパーマンと戦おうとするのです。

その理由は映画を見ているとなんとなく理解できるのですが、前作を見ていないためかバットマンが戦う理由にどうしても共感しにくいのです。

私などは「スーパーマンが戦わなかったらもっと多くの人が犠牲になってしまうのでは?」と思ってしまい、バットマンの考えには賛同しにくかったです。

口コミを調べたら、私と同じ感想を持つ方がいらっしゃいました。

「マン・オブ・スティール」を見ていれば少しはバットマンの気持ちが理解できて、物語に入っていけたかなと思うのですが・・・

ただこの点は納得せざるを得ないでしょう。事前に調べもせずこの映画を見始めたのが悪いのですから。

それでもまだ私がこの映画がつまらない、面白くない理由があるのでさらに続けます。

レックス・ルーサーが意味不明だからつまらない

上のツイッターの口コミは「バットマンvsスーパーマン」のレックス・ルーサーの目的がよくわからない、というものですが、私も同じ感想を持ちました。

スーパーマンを陥れようとしたり、バットマンとスーパーマンを戦わせようとしたり。

最後にはドゥームスデイなる怪物を生み出したり、レックス・ルーサーこそがこの映画の一番の黒幕です。

でもその目的が何なのかがわかりにくいのです。

スーパーマンを殺すことなのか、自分が地球の支配者になりたいのか、クリプトン星の技術を独占して金儲けがしたいのか?

それとも「ダークナイト」のジョーカーのように世の中の秩序を混乱させたいのか?

最後にドゥームスデイを作り出しましたが、あれで何をしたかったのかもよくわかりません。

スーパーマンシリーズやコミックを見ている方だったらわかるのでしょうか?

レックスは黒幕と言ってもジョーカーのような大物感、存在感はかなり希薄なため、小物感が漂うからストーリーの面白さもそがれてしまうのです。

もう少し重厚感のある演技がレックス役を演じれば違ったのかな、と思ってしまいました。

戦う理由・和解の理由が不明だからつまらない

バットマンがスーパーマンと戦おうとする理由がもう一つ理解できず、共感しにくいことは前に書きました。

一方のスーパーマンがバットマンと戦おうとする理由は、育ての母親がレックスに誘拐され、バットマンと戦わなければ母親を殺すと言われたためでした。

先ほど書いたようにレックスの目的がわからないので、スーパーマンがバットマンと戦おうという設定に強引さを感じてしまいます。

戦う理由や設定があいまいだと感じました。

この2人が戦う理由が不明なら、2人が和解した理由にも納得できません。

スーパーマンが「マーサ」という名前を出すと、急にバットマンが「なぜその名前を知っているんだ」と大声を出し、2人の母親の名前が同じであることがわかります。

すると急にバットマンは攻撃の手を緩め、その後2人は和解します。

バットマンが本当にスーパーマンを殺したいと思っているなら、母親の名前が同じという理由で戦いをやめるというのは見ている側には納得できません。

少しTwitterを調べただけでも和解の理由に納得できない人が多数います。

戦う理由がわかりにくく共感できないなら、和解の理由も納得できない。

バットマンvsスーパーマンという映画のタイトルにふさわしくない対決で、消化不良の印象がぬぐえませんでした。

戦闘シーンのCGがひどいからつまらない

これらの設定がおかしくても、バットマンvsスーパーマン、バットマン&スーパーマンvsドゥームズデイのシーンが面白ければ、多少溜飲が下がります。

でも戦闘シーンのCGがこれまたひどかった。2016年の映画とは思えないほど不自然でした。

爆破シーンはそれほど悪くなかったです。

ただドゥームズデイが力を増していく最中に光線みたいのを出すのですが、そこでのCGは見られたものではありませんでした。

いまどき家庭用ビデオゲームでも完成度は高いと思います。もう少し完成度をあげられなかったのでしょうか。

それに輪をかけたのが、ドゥームズデイと戦う時に流れる音楽。

まさにB級映画。とてもアメリカンコミックのヒーローものの映画とは思えませんでした。

ワンダーウーマンも救世主にならずつまらない

ブルースがレックス主宰のパーティに行き、レックスのデータを盗むための装置を仕掛けますが、それを謎の美女に盗まれます。

その女性こそワンダーウーマンだったのですが、ドゥームズデイとの戦闘の場面で突然現れバットマンを助けます。

バットマンとスーパーマンの関係だけでもよくわからないのに、その上ワンダーウーマンが出てくるって制作側が先走って見ている側としては置いてきぼりにされた印象が残ってしまいました。

中にはワンダーウーマンが出てくれたことが救いだったという人もいるようです。

しかしワンダーウーマンに関する別作品を見ていないと、どれだけ強いのか、どんな背景があるのかわからず、よけい理解がしにくくなってしまうんですよね。

狙いとしては後で作られた「ジャスティス・リーグ」でワンダーウーマンとバットマンと共演させるために、まずこの作品で登場させたのかもしれませんが。

それにしても設定がいい加減で、ワンダーウーマンまで登場させたのは理解に苦しみました。

まとめ

私なりに「バットマンvsスーパーマン」がつまらない、面白くないと酷評される理由を考えてみました。

  • 「マン・オブ・スティール」を見ていないと最初からわからない
  • レックス・ルーサーが一体何者で何をしたかったのが意味不明
  • 戦う理由が不明なら和解の理由も納得できない
  • 戦闘シーンのCGがひどい
  • ワンダーウーマンも救世主にならず

あまりディスるのは好きではありませんが、スーパースターが組んだ映画のため期待値が高く、厳しい評価にならざるを得ません。

もし今後バットマンとスーパーマンが共演することがあれば、いい映画になることを祈りたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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