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アナと雪の女王2の結末は納得できない!エルサが魔法の森に残った理由も考察

2019/12/12
 
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ここでは「アナと雪の女王2」の結末・ラストについて考えてみます。

前作にくらべ練りに練ったストーリーでよくできていると思いながら途中まで見ていました。

でもまさかあんな結末になるとは思っていませんでした。

エルサがアレンデール王国を離れ、魔法の森に残る決断をしましたからね。

そんな意外な結末に「よかった」「納得した」という声がある一方、「ラストに納得できない」という感想も多いです。

ハッピーエンドとは思えないという声も聞こえます。

「アナ雪2」の結末について考えてみます!

また姉妹が別々に暮らすことになったのはエルサが魔法の森に残る決断をしたからです。

エルサが魔法の森に残る決断をした理由も考察します。

 

アナと雪の女王2」結末に賛否の声をご紹介

結末がよかった

どんな理由で結末がよかったと感じるかは人それぞれです。

ただツイッターの口コミを見る限りでは、前作からエルサとアナが成長したため、姉妹が別れるのは自然な結末と感じている方が多い印象を受けました。

またエルサが魔法の森に、アナがアレンデールに住んでいても、いつも連絡が取れて会えるので、別々に暮らしてもいいと感じている方もいます。

エルサとアナが納得していればハッピーエンド、と感じる方もいました。

次に「アナ雪2」の結末に納得できないという声をご紹介します。

結末に納得がいかない

このように「アナ雪2」の結末に納得いかない方は少なくありません。

ではなぜ納得がいかないのか、次で考えてみます。

「アナと雪の女王2」結末に納得できない理由を考察

姉妹別々になる結末に納得できない!

結末に納得できない理由としてはこれが一番大きいでしょう。

前作から引き続いて「アナ雪2」では強い姉妹愛が描かれていました。

むしろ2人が成長した分だけ前作以上に強い姉妹愛だったと言えるかもしれません。

アレンデールの危機を救うためにエルサとアナが旅に出て、協力しながら困難を乗り越えていく姿を見て、これからも姉妹一緒でいてほしいと思う人がいても不思議ではありません。

二人の活躍でアレンデールにも魔法の森にも平和が訪れたのですから、二人がいっしょであることを望むのは当然のことです。

でも「アナ雪2」は前作と違い、姉妹別々の人生を歩むという思わぬ結末を迎えます。

この結末に納得がいかないと感じる方は少なくありません。

エルサとアナがそれでいいと思えば納得するしかないと感じつつ、なんとなくすっきりしないと思った方も少なくないようです。

なぜ姉妹別々の結末・終わり方にしたのか

ここからは私の個人的な見解を書きます。

結論ですが、姉妹別々の結末はそれが一番自然なことだからではないでしょうか。

今回の結末は前作「アナ雪」を作った時点から決めてあった結末ではないと推測します。

「アナ雪2」を作っていく過程で制作側があれこれ思考して、いくつも案があった中からこの結末を選んだと勝手に思っています。

なぜこの結末を選んだかと言うと一番自然だから。

 

いくら仲がいい兄弟姉妹でも、いつかは独立してそれぞれの人生を歩いていきます。

いつまでも姉妹いっしょにいることはありません。

それは私たちのようなごく平凡な生活を送る人でも国王や王女の立場にいる人でも同じことです。

エルサもアナも前作から3年の歳月を重ね、一回り大人の女性になっていました。

アナにはクリストフがいて、いつ結婚してもおかしくありません。

エルサは自分が五番目の精霊であることがわかり、精霊としての人生を進もうとしています。

二人の自立を考えた時、別々に暮らすことを選ぶのはごく自然なことです。

むしろ一緒にいるほうが不自然です。

寂しいと感じる「アナ雪」ファンの心情は理解できます。

しかしエルサとアナの今後を考えた時、私はこの結末が一番自然だったと考えています。

エルサが魔法の森に残った理由を考察

「アナ雪2」の結末で姉妹別々の人生を歩むことになったのは、エルサが魔法の森に残る決断をしたからです。

エルサは女王の座をアナに譲り、アナもこれを受け入れました。

ここではエルサが魔法の森に残った理由を考察します。

私はエルサが魔法の森に残った決断をしたのには3つの理由があると考えています。

アレンデールとノースルドラをつなぐ役割を果たすため

アレンデールとノースルドラはかつて争いを起こしてしまいました。

エルサとアナの祖父・ルナード国王が親善を装いダムを作り、ノールスドラを支配するもくろみがありました。

ダム完成式典でアレンデールはノースルドラを攻撃します。

それを見て怒った精霊が魔法の森を霧で閉ざしてしまいました。

エルサやアナの奮闘でダムは壊され、精霊の怒りは収まりましたが、今後もアレンデールとノースルドラは仲よくやっていく必要があります。

 

ここで必要になるのが2つの民族をつなぐ存在です。

ノースルドラにはイエレナというすぐれた指導者がいます。

アレンデールにはクリストフと結婚するアナがいます。

エルサは自分の立場を考えた時、アレンデールとノースルドラをつなぐ役割をするのが一番いいと考えたのでしょう。

エルサはノースルドラ出身の母とアレンデール出身の父から生まれたハーフです。

また自分が氷の魔法を使える精霊でもあります。

両者を結ぶ役割にはピッタリの人間です。

そう思ったエルサはアレンデールはアナに任せて、自分は魔法の森に残ることを決断したと考えています。

人間と精霊をつなぐ役割を果たすため

エルサはアートハランに行き、自分が四大精霊に続く第五の精霊であることを知ります。

生まれつき魔法が使えるのは精霊だったからです。

かつてノースルドラは四大精霊とともに生活してきました。

自然を崇拝するように、四大精霊を崇拝していたのでしょう。

しかしアレンデールとノースルドラが争いを起こしてからは、ノースルドラは四大精霊を恐れるようになりました。

また怒った四大精霊はアレンデールにも天変地異を起こします。

ダムを破壊し四大精霊の怒りは収まりましたが、今後も人間たちは四大精霊とうまくやっていく必要があります。

 

エルサは自分が第五の精霊であることを知った時、人間と精霊を結ぶ役割がふさわしいと考えたのでしょう。

エルサは人間の考えもわかりますし、精霊としての立場も理解できます。

またエルサほどの人格の持ち主だったら、人間からも精霊からも信頼されるに違いありません。

エルサは人間と精霊をつなぐ役割を果たそうと魔法の森に残る決断をしたのだと思います。

自分とアナの自立のため

いくら仲がよくても兄弟姉妹はいつかは別れて自分の道を歩いていきます。

エルサは自分とアナが自立するタイミングは今だと思い、魔法の森に残る決断をしたのだと思います。

アナとクリストフは愛し合っており、一緒になるのは明らかです。

2人ともアレンデールの人たちに愛されており、国をまとめる力もあります。

自らは女王の座を退いてもアナとクリストフにだったら安心して国を任せられる、とエルサは考えたのでしょう。

 

またエルサは自分が精霊であることを知り、四大精霊と人間を、そしてアレンデールとノースルドラをつなぐ役割をしようと決心します。

つまりアナとってもエルサにとっても自立するには今が一番いいタイミングです。

いつかは姉妹別れて過ごすようになるなら、今のこのときがふさわしいとエルサは結論づけたのだと思います。

お互い自立して別れて暮らしていても会おうと思えばいつでも会えるのだから、エルサは納得した上で魔法の森に残る決断をしたのだと考えています。

まとめ

「アナと雪の女王2」の結末については

  • 賛否両論がある
  • 姉妹別々になる結末に納得できない人が多い

結末についての私見は

  • 姉妹別々になるのはごく自然なこと

エルサが森に残る決断をした理由は

  • アレンデールとノースルドラをつなぐ役割を果たすため
  • 人間と精霊をつなぐ役割を果たすため
  • 自分とアナの自立のため

個人的に「アナ雪2」の結末に納得いかないことが1つあります。

それはエルサに恋人がいないこと!

なんでディズニーはエルサに恋人を作ってあげない?

魔法の森でいい人が見つかることを願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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