ヒロアカのデクの闇落ちは何巻?雄英を去る理由やその後の復活についても

僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)

「僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)」の主人公・デク(緑谷出久)。

9代目ワン・フォー・オール継承者のデクは、心がやさしい少年。

所属する雄英高校ヒーロー科1年A組に欠かせない存在でもあります。

そんなデクですが、ストーリーが進むと、クラスメイト達に手紙を残して雄英高校を去ってしまいます。

デクに何があったのでしょう?

今回はデクの闇落ちや復活について解説します。

 

「ヒロアカ」デクが闇落ちしたのは何巻何話?

オールマイトに憧れ、ヒーローを目指すデク(緑谷出久)。

そんなデクが闇落ちするなんて、信じられないですよね。

でもデクが闇落ちしたと言われるシーンがあります。

デクの闇堕ちは31巻306話

デクが闇落ちしたのは単行本31巻306話。

ここでデクは雄英高校を去ってしまいます。

デクが雄英高校に入学してから1年後の4月のことでした。

クラスメイトに手紙を残す

雄英高校を去る際、デクはクラスメイトに手紙を残します。

手紙に書かれていた内容は、「オールマイトから受け継いだ個性が狙われているので、雄英高校を去る」というもの。

デクは、自分がオールマイトからワンフォーオールを継承した事実を、クラスメイトに伏せていました。

 

しかし死柄木弔とオールフォーワンの脅威が迫ったため、クラスメイトに迷惑をかけたくないという思いから、みんなに事実を伝える手紙を残し、雄英を去ってしまうのです。

母親には説明していない?

雄英高校の寮に入るまで、デクは母親と2人で生活してきました。

父親が海外に単身赴任中だからです。

デクの母親はデクのことを大変心配しており、デクが学校の寮に入ることにも最初は反対していました。

そんな経緯もあるため、息子が雄英を退学することにデクの母親が賛成することは考えにくいです。

おそらくデクは母親に説明せずに、学校を去ったと思われます。

雄英を去ったデクはヒーローと思えないような姿に

デクが雄英を去ったのが31巻306話。

その後、32巻307話以降に登場するデクは、とてもヒーローとは思えないような姿で描かれています。

特に32巻317話に描かれるデクはまるでヴィランのよう。

目も虚ろになり、かつての表情とは違ったものになっています。

こんなデクの様子からも、デクは闇落ちしたと言われるようになったのです。

実際には闇落ちではない

雄英を去り、目が虚ろになり、戦う姿も様変わりしたデクですが、実際に闇落ちしたわけではありませんでした。

いつまでも続くヴィラン退治と、オールフォーワンから煽りを受けたことで精神的に疲弊していたデクですが、ダークヒーローになったわけではないのです。

実は雄英を去った後のデクは単独行動ではなく、エンデヴァー、ホークス、ジーニストというトップヒーローとチームを組んでいました。

また、オールマイトもデクと一定の距離を取って行動していました。

そのためデクの身に危険が迫れば、オールマイトが応援要請をすることが可能でした。

 

ですが、32巻以降のデクの様子を見たファンからは”闇落ち”という表現が使われるようになったのです。

「ヒロアカ」デクが雄英を去る理由は?

では、なぜヒーローに憧れるデクが雄英を去ったのでしょう?

ここではデクが雄英高校を去った理由を解説します。

友人や市民たちが巻き添えにならないため

結論から書くと、デクが雄英を去ったのは、友人や市民たちが巻き添えにしないため。

オールフォーワンと死柄木弔は、デクの個性・ワンフォーオールを狙っていました。

もしデクが雄英に居続ければ、大切なクラスメイト達が巻き添えを食ってしまう・・・こう考えたデクは、これまで秘密にしていた自分の個性について手紙に記し、雄英を去ることにしたのです。

 

また雄英には一般市民たちも避難していました。

そのためオールフォーワンと死柄木弔が襲ってくれば、市民たちにも被害が及ぶ可能性があります。

以上の理由から、デクは雄英を去る決心をしたのです。

闇堕ちしたデクのその後は?復活(復帰)するのか解説

では闇落ちしたデクは(実際には闇落ちではありませんが)、その後どうなるのでしょう?

雄英に復帰することはあるのか、解説します。

A組のクラスメイトがデクを連れ戻そうとする

デクが去った後の雄英では、授業は停止され、進級も留め置かれていました。

ヒーロー科の生徒たちは寮待機と周辺の警備協力を命じられ、情報も得にくくなっていました。

そんな中、1年A組の生徒たちはデクを雄英高校に連れ戻し、一緒に行動するために、根津校長に直談判。

校長も生徒たちの主張を認めたため、A組の生徒たちはデクを雄英に連れ戻すために行動を開始します。

爆豪勝己がデクに謝罪

デクの前に現れたA組の生徒たち。

ですが友人たちを巻き込みたくないデクは、クラスメイトたちを振り切ろうとします(33巻321話)。

それでもクラスメイトたちは個性を使い、デクの制止を試みながら、それぞれの想いを伝えていきます。

そして322話、デクを否定することで自分が優位に立とうとしていた爆豪勝己がデクに謝罪。

クラスメイト達の言葉を聞いたデクは、みんなは自分よりもずっと先に行っていることに気付き、気を失ってしまいます。

デクが雄英高校に戻るが市民が拒絶

その後、デクは雄英高校に戻ります。

しかし雄英に避難している市民たちは、デクが雄英に戻れば死柄木弔とオール・フォー・ワンの脅威が迫る、とデクの帰還に反対。

避難民たちの反応に、デクは少なからずショックを受けていました。

麗日お茶子の演説によりデクの復帰が承認される

デクの帰還に反対する避難民に対して、拡声器を持った麗日お茶子が演説を開始。

お茶子は「ここを彼のヒーローアカデミアでいさせて下さい」と懸命にアピールします。

すると心を動かされた市民たちは、デクが雄英に居続けることを了承(33巻325話)。

こうしてデクの復帰が認められるのでした。

まとめ

「ヒロアカ」の主人公・デク(緑谷出久)の闇落ちと復活について解説しました。

  • デクは31巻306話で雄英高校を去り、闇落ちする
  • ただ実際には闇落ちではなく、雄英のクラスメイトや避難民が巻き添えにならないように学校を去った
  • 1年A組のクラスメイトの説得や爆豪の謝罪を経て、デクは雄英の戻る
  • 最初はデクの雄英復帰に反対していた市民たちだったが、麗日お茶子の演説により説得され、デクを受け入れる

最後まで読んでいただきありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました